Bamboo(てのりぐま)日記

子どもの成長とお出かけの記録。気が向いたら好きなものの勝手レビューをします。毒も吐きます。月の最後は読書記録で締めます。

リクナビネクストその2。

2023-02-19 17:23:37 | 仕事・育成・転職
レジュメの匿名公開というのがあるのです。
企業に対して、生年月日は見えないけど自動計算した年齢は見えている、とQAに書いてありますね。
どの段階で企業に年齢が見えているのかが問題で。

企業がレジュメみて声掛けしてくれるのはありがたいのですが、
スペック一致だけではなくて、
年齢を見てから声かけてほしい感があります。

求職者に対し年齢で制限したらあかんという法律はあるのは知っているのですが、
求職者自身がレジュメ匿名公開OKしていて、年齢もさらしてよい、としているのなら、
企業にも年齢を公開してもらって、それで声掛け判断してほしいなあ、と思うのです。
実際は年齢制限はあると思うんで・・・

声がかかっても、20代30代が活躍してます、と募集に書かれてたら
おじさんお呼びじゃないんだろうなあという感想。
スカウトの人にレジュメを公開したら、
そのへん加味して、ミドルシニアOKのとことか声掛けしてくれるのかな?

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リクナビネクスト。

2023-02-15 20:07:24 | 仕事・育成・転職
なんとなく以下の印象。
ちなみにエージェントはまだ登録していない。企業のみ開放中。
上から下の順でより熱いメッセージのように感じる。

ピンクのオファー:
単なるダイレクトメールくらいの感じ。
こちらの入力したレジュメをみてないで送ってきていることもあるかも。

ピンクの応募しませんか:
こちらが求人詳細にハートマークをつけると、自動スクリプトでレジュメをチェックして、年齢関係なく送られてくるようだ。

青の応募しませんか:
こちらが求人詳細をクリックすると、自動スクリプトでレジュメをチェックして、年齢関係なく送られてくるようだ。

ピンクの応募しませんか(メッセージ付き※):
こちらが求人詳細にハートマークつけると、企業の担当さんがレジュメをチェックして送ってくださるようだが、年齢まで見えているかよくわからない。
気になるなら企業詳細を見てみるべし。自分が思っていない世界が見つかるかもしれない。

青の応募しませんか(メッセージ付き※):
こちらが求人詳細をクリックしたことが、何かシステム上の仕組みにより企業の担当さんがわかるようになっており、レジュメをチェックして送ってくださるようだが、年齢まで見えているかよくわからない。
気になるなら企業詳細を見てみるべし。自分が思っていない世界が見つかるかもしれない。

面接に来ませんか(メッセージ付き※):
こちらが求人詳細をクリックしたことが、何かシステム上の仕組みにより企業の担当さんがわかるようになっており、レジュメをチェックして送ってくださるようだが、年齢まで見えているかよくわからない。
これはレジュメが書類選考のレベルを突破しているとみなしてよさそうだ。

※まあ、メッセージの内容が、定型文なのかカスタマイズされているかにもよる気はする。カスタマイズされているほうが熱いメッセージだろうなあ。たぶん。

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いまどきの転職サイト。

2023-02-10 00:01:00 | 仕事・育成・転職
このカテゴリには6年ぶりの投稿になる。

=====

何十年かぶりに、転職サイトに登録してみた。
まずはでかいところを1つ。

グッドポイント診断というのをやってみた。
20分ぐらいかけて質問に答えると自分のストロングポイントがわかる。

私は
・沈着冷静
・現実志向
・慎重性
・自立
・柔軟性
とでてきた。

ふむふむ。いいおっちゃんやね。
自己PRに使いましょう(笑)

レジュメも登録してみました。
(1週間ほどかけて経歴洗い出ししてましたのよ。)
これを転職サイトに登録して、企業に公開としておくと、
それをチェックした企業が、
応募してみませんかというメールをくれることがあるよう。
(なんでも、クリックしてページをみていただけでも
自動メールが来ることもあるようで、いったいどっちがどっちやねん、
って感じはしてる。)

もし、年齢まで見てくれてメールくれているんだったらうれしいよね。
中高年の転職は、年齢だけで門前払いされるのがほとんどらしいから。

ネットでぐぐると、
「とにかく数撃て、エージェントを使え」って書いてあるけど
人間、処理できる情報量には限界がある。
もすこし様子見てからかな。
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英語な~

2017-02-03 21:18:43 | 仕事・育成・転職
bambooさんですが、
兄さんに対してえらそうに「英語がんばりや」
といっている割に
自分は英語が得意じゃない。

お助けはgoogle先生。

以下引用
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170201-00000152-sasahi-soci

===
Google翻訳からネイティブっぽい英文を導く6つのコツ〈AERA〉


時代とともに言葉が生まれ、意味が移り変わっていくのは日本語も英語も同じ。それなのに、英語は高校や大学で学んだまま。この言い方で、ちゃんと伝わっているんだろうか……。そんな不安を抱えているあなた。単語選びやちょっとしたあいづち、発声で、あなたの英語は見違えるのだ。AERA 2017年2月6日号は、SNS時代に生まれた新しい単語、名スピーチに共通の「心を動かすポイント」と共に、「惜しい」英語からの脱却法を特集している。

【図1】「『中間日本語』のルール」ポイントはこちら
.

 特集から、近年、驚くべき進化を続けているGoogle翻訳を紹介。いまやビジネスシーンでも欠かせない存在となりつつあるGoogle翻訳だが、複雑な文章になると、やはり誤訳がおきてしまうのが現状だ。しかし、あるテクニックを駆使すれば、その誤訳を減らすことができるという。いったい、そのテクニックとは――。

*  *  *
「自動翻訳は誤訳が多い」は昔の話。いまや、ビジネス現場でも使われるほど進化している。代表格はGoogle翻訳。「惜しい英語」を避けるにはコツがある。

 外資系IT企業に勤める男性(51)には、外国人の同僚とのやりとりに欠かせないものがある。Googleがインターネット上で提供する無料の翻訳アプリ「Google翻訳」だ。

「コンピューターウイルスが巧妙化してきているから、気をつけて」

 などと日本語を打ち込むと、瞬時にそれを翻訳した英文が表示される。

●5文型に沿った日本語

 外資系企業での勤務歴はすでに10年以上。英語は「苦手」というわけではないが、単語や表現に自信がないとき、間違っていないかどうかを確認するのに便利だという。

「昔はYahoo!やエキサイトなど、ほかの翻訳サービスも併用していました。でも、最近はGoogle翻訳が頭一つ抜けた感じ。いまはこれしか使っていません」

 一昔前までこの手のサービスは誤訳が多く、「使える!」にはほど遠かった。


 AIに詳しい作家でジャーナリストの小林雅一さんによると、Google翻訳は長く、対訳文を収集しデータベース化することで、統計学的に翻訳文を導き出すという手法を採用してきた。2016年11月、ここにディープラーニングという最先端のAI技術を導入して大幅リニューアルを実施。ウェブ上の対訳文を基にAI自らが学習し、翻訳機能を高められるようになったという。

 対訳文が蓄積され、翻訳機能が高まり続ければ、人間が英語を学ばなくてもすべてを翻訳してくれるようになるのか。

 小林さんの答えは、

「いまより機能が高まる可能性はありますが、私はある程度のところで限界がくると予想しています」

 Google翻訳はあくまでもパターン認識で、AI自身が言葉の意味を理解しているわけではないからだ。報道記事や論文など、複雑な文章になると、やはり誤訳は避けられない。

 しかし、翻訳前の日本語にある工夫をほどこすことで、誤訳を劇的に減らすことはできる。『英文“秒速”ライティング』(日本実業出版社)の著書がある平田周さんが、その方法を教えてくれた。

「一言でいえば、日本語を英語っぽくしてから翻訳ソフトを使うという方法です」

 平田さんによると、和文を英文に自動翻訳する場合の誤訳は、日本語と英語の文章の構造が根本的に異なるために起こる。このため、翻訳したい日本語を、英語の「基本5文型」に沿った構造に変えることで、誤訳を大幅に減らせるのだという。主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補語(C)を組み合わせた五つのことだ。

●誤訳は「時制」で起こる

 これに沿って日本語を組み立て直したものを、平田さんは「中間日本語」と呼んでいる。具体的なポイントは上のチャートに示した。なかでも平田さんが特に重要だと語るのが、「時制」(図1を参照)。日本語は「明日、学校に行く」のように未来を現在形で表すが、

「英語は過去、現在、未来を明確に区別します。未来形にすべきところ、それをしないために起きる誤訳が一番多いですね」


 日本語を「中間日本語」化するトレーニングは、英語の構造に沿った文章を考えることにつながり「英語脳」が養われるほか、日本語でも端的でロジカルな文章を書けるようになる効果があるという。

 伝わる英語が書けるようになったら、次はさらに完成度を高めたい。Google翻訳ではなく、Google本来の検索機能を使うテクニックを教えてくれたのは、特許に必要な文書の翻訳を専門にする奥田百子さん。専門的な表現が多いうえ、英訳した文章がそのまま特許として登録されるため、わずかな間違いも許されない。

「aとthe、複数形と単数形の使い分けなどは、数人のネイティブに聞いても異なる答えが返ってくることがあり、翻訳の際に迷うことが多いですね」

●前置詞選びに迷ったら

 この表現で正しいのかどうか。ネイティブに確認してもらうにはその都度、費用がかかる。そこで実践しているのが、Googleをネイティブチェック代わりに使う方法だ。

 ダブルクオーテーション「“”」とアスタリスク「*」が活躍する。例えば、「回復効果」という専門用語を英訳したいとき。辞書で調べても、「recovering effect」や「recovery effect」など候補が複数あり、どれを選ぶべきか迷ってしまう。そんな時は“recovering effect”のように、ダブルクオーテーションでくくって検索する。

 Googleの検索では、前置詞や冠詞など検索しようとするキーワードに関連性の薄いものは自動的に除外される仕組みになっているが、この方法を使うと、ダブルクオーテーションでくくった文字と完全一致するもののみを検索できる。

 候補が複数あって迷ったら、ヒット数や文例を見れば、それがどの程度、どんなふうに使われているのかが確認できる。
 また、「レストランでランチをする」と言いたいときに前置詞に迷ったら、“beat lunch * the restaurant”と、ダブルクオーテーションでくくったうえで前置詞が入るべきところにアスタリスクを挿入し検索すれば、「eat lunch at the restaurant」が多数ヒットする。

 このアスタリスクは2語以上でも有効で、例えば

“eat lunch * restaurant”と検索すれば、前置詞と冠詞、どちらも一度に調べられる。

 以前は数日かけて翻訳する分野で使われる英語表現を学んでいたという奥田さん。

「いまではすべてGoogleで調べることができ、作業時間は圧倒的に短くなりました」
(編集部・市岡ひかり)

※AERA 2017年2月6日号
===

うむ、ありがたいありがたい。参考にします。
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ごらっ

2015-10-07 23:02:52 | 仕事・育成・転職
夏休みやら休日出勤やら2桁たまっているぞー
やすみてぇ
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堪忍袋

2015-08-13 21:13:41 | 仕事・育成・転職
私はおとななので、
割と大きな堪忍袋をもっているとおもうのですが、
いろいろ詰め込みすぎて、はちきれそうです

やばいなあ、ちょっとしたお小遣いぐらいの収入があれば堪忍袋がもっと大きくなるんだが(笑)
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自分でびっくりするくらい、記憶力が衰えている。

2014-04-03 23:20:58 | 仕事・育成・転職
エンジニアをしているのですが、
昔は、やったことは割りと細かいことまで覚えていて、数年後に人に聞かれても細かいところまで答えられたのに、
今は、2~3ヶ月前にやっていた仕事の内容も「完全に」忘れている始末。聞かれても全く答えられない。

自分の衰え具合を痛切に感じています。
頭の回転も理解力も瞬発力も、相当落ちたように思います。
打っても響かない。

しかしながら、
難易度が高い内容に出会っても、若いときほど、心の負担に思わなくなりました。
また、雲をつかむような状況、切り開いていくべき道は見えるようになってきた気がします。
なんとなく先が予想できるというか。
度胸は据わりました。

これが加齢ということなんでしょう。
(いやあ、覚えていたら、ご同業が喜ぶような技術も結構あるはずなんだが。すべて忘れているので、ダメだ。)
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テンションミニマム。

2013-05-15 23:13:55 | 仕事・育成・転職
日中のテンションが限りなく低いところにある。
今までに経験のないくらい、無力感を感じる。
なんか、からだじゅうがヘドロにつかっているようで、気持ちが悪い。

心技体のあちこちが壊れてしまったようだ。
ぜんぶはずしてオーバーホールしたい。

家族がいなければ、とっくに発狂しているところだ。
森浩美さんの文章が心にしみた。
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否応無く

2013-02-22 23:32:34 | 仕事・育成・転職
大混乱中の仕事に巻き込まれ中です。
死にそうです

関東のように、
1時とかに帰宅して9時出勤とかだったら、いったいいつ寝るのよ、
って感じですが、
関西は終電が早いのでまだ助かります。

市長が交通局に対して、もっと終電延ばせやってゆうてるみたいですが、
終電ですからって早くあがれるのはあるんで、
あんまり延長しなくてもいいです。

どんな仕事にも自分を成長させる種がある、なんでも自責で考えてみる、改善案をつねに用意する、
って自分を磨いていくのも、
若いときはいいと思うんですけど、
長いこと仕事していると、
本当にどうしようもないケース、なんにもならないケース、無駄骨、もあるような気がしていて、
そんなときは
精神的肉体的に消耗しすぎないようにしつつ次のチャンスをまつでも
何にも罰はあたらないのかな、とも感じますね。

といいつつ、それなりに貢献してしまうbambooでした。
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また、しばらく、冬眠。

2012-12-28 00:41:22 | 仕事・育成・転職
今回勝負ネクタイの出番はありませんでしたが、問題を解決していくにあたって、自分のもてる力を充分に発揮できたのではないか、と思います。少しわくわくできたので、それはそれでよかったのでしょう。

まあ、待てば海路の日和あり、ともいいますし、これからしばらく冬眠に入って、何年か待とうと思います。
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