ある日bambooは、ちび1号の耳の中を見ていた。
えらい汚い。
粘着綿棒をもってしてもとれない巨大耳垢がある。
何回か粘ったが、とれないので反対側をみる。
なんだか白い米粒のようなものが奥にはいっている。
こりゃあかん。耳鼻科だ。
そして数日後、耳鼻科にいったちび1号。
耳の中の巨大耳垢をお医者さんが悪戦苦闘の結果、除去。
反対の耳の中をのぞく。
せんせ「あれ、すっごい奥に、たしかになんかあるね」
吸い出す。
白胡麻。
せんせ「しかし、よくこんな奥にあるの見つけたね(素人さんが良く見つけたね)」
かあさんめんどり「だんなは、耳の中のぞくの趣味なんで・・・」
わたしはへ○たいか?
それにしても、なんで白胡麻が耳に入った?
えらい汚い。
粘着綿棒をもってしてもとれない巨大耳垢がある。
何回か粘ったが、とれないので反対側をみる。
なんだか白い米粒のようなものが奥にはいっている。
こりゃあかん。耳鼻科だ。
そして数日後、耳鼻科にいったちび1号。
耳の中の巨大耳垢をお医者さんが悪戦苦闘の結果、除去。
反対の耳の中をのぞく。
せんせ「あれ、すっごい奥に、たしかになんかあるね」
吸い出す。
白胡麻。
せんせ「しかし、よくこんな奥にあるの見つけたね(素人さんが良く見つけたね)」
かあさんめんどり「だんなは、耳の中のぞくの趣味なんで・・・」
わたしはへ○たいか?
それにしても、なんで白胡麻が耳に入った?