友達が先に300回に達した。bambooは6時間遅れだった。純粋に悔しい。
話はがらりと変わって、人材育成の話を少々。
同じやり方が他の人、他の職場でフィットするとも限らないし、同じ人でも年月が経つとやり方がかわるし。ほんと難しい。
先輩でこんな人がいた。
bambooがちょっとがんばらないとできない仕事をちょっと長めの納期で渡してくれる先輩。
それをクリアすると、もうちょっとがんばらないとできない仕事をちょっと長めの納期で渡してくれる。要は自分で考えて工夫する時間も合わせて渡してくれていた、ってこと。
=>それで仕事を覚えた。私にとっては最高の恩人。
こんな先輩もいた。
bambooが案をもっていくと「本質的な対策と、暫定的な対処があります。君のはいつも対処ですね」。
そして「コストが低ければ対策のほうを取るべきです。本来は、どうあるべきですか?」
=>おかげで色々考えるようになりました。感謝です。
こんな先輩もいた。
bambooが「この仕事の意味を説明してくれ」とがんがん文句を言っていたら「まずは汗をかいてみようよ。やってみてわかること、見えてくることもあるよ。」
=>年をとってからやっとわかるようになりました。先輩ごめんなさい。
こんな上司もいた。
bamboo君。やる時間がないというのは言い訳だ。やる時間は作るものだ。
=>それも真実と思うけど。きっついよなぁ。
bamboo君。まず調べろ。同じことを聞くな。
=>前半部分は今は流行んないね。後半部分は同意。
bamboo君。言い方があるだろ。言い方が。
=>そりゃそうだが、言い方を変えると、同じ言い方やり方でも環境が変わると通用するってことでもあるよね。
これは下請け時代の話ですが
bambooさん。効率的に仕事をして早く帰るのではなく、さらに残って仕事をしてください。
=>下請けの悲哀を感じました。ただ、よい意味にとらえると、皆の作業がすくなくなるようにに自分が動くと自分も早く帰れるわな、連帯責任か、って思いました。
その人の、そのときの、つぼにヒットするようなやり方がキーなんだろうな。
皆のつぼはどこにあるんだろう。探さなきゃねぇ。
bambooは、つぼはつぼでも秘孔のほうをつかれて怒りに火がついたことがあります。
それは、仕事にパワーをかけていたときに、組織から自分が信頼されていない、って感じた時ですね。
あとは、リストラで同期とかが大量にやめさせられた時かな。管理職がやめないのは笑っちゃったけど。
おかげで家庭と仕事のバランスを考え直して現在に至っています。
組織とは程よい距離をこれからも保っていこうとおもいます。だって、技術屋は最終的には腕一本だもん。
話はがらりと変わって、人材育成の話を少々。
同じやり方が他の人、他の職場でフィットするとも限らないし、同じ人でも年月が経つとやり方がかわるし。ほんと難しい。
先輩でこんな人がいた。
bambooがちょっとがんばらないとできない仕事をちょっと長めの納期で渡してくれる先輩。
それをクリアすると、もうちょっとがんばらないとできない仕事をちょっと長めの納期で渡してくれる。要は自分で考えて工夫する時間も合わせて渡してくれていた、ってこと。
=>それで仕事を覚えた。私にとっては最高の恩人。
こんな先輩もいた。
bambooが案をもっていくと「本質的な対策と、暫定的な対処があります。君のはいつも対処ですね」。
そして「コストが低ければ対策のほうを取るべきです。本来は、どうあるべきですか?」
=>おかげで色々考えるようになりました。感謝です。
こんな先輩もいた。
bambooが「この仕事の意味を説明してくれ」とがんがん文句を言っていたら「まずは汗をかいてみようよ。やってみてわかること、見えてくることもあるよ。」
=>年をとってからやっとわかるようになりました。先輩ごめんなさい。
こんな上司もいた。
bamboo君。やる時間がないというのは言い訳だ。やる時間は作るものだ。
=>それも真実と思うけど。きっついよなぁ。
bamboo君。まず調べろ。同じことを聞くな。
=>前半部分は今は流行んないね。後半部分は同意。
bamboo君。言い方があるだろ。言い方が。
=>そりゃそうだが、言い方を変えると、同じ言い方やり方でも環境が変わると通用するってことでもあるよね。
これは下請け時代の話ですが
bambooさん。効率的に仕事をして早く帰るのではなく、さらに残って仕事をしてください。
=>下請けの悲哀を感じました。ただ、よい意味にとらえると、皆の作業がすくなくなるようにに自分が動くと自分も早く帰れるわな、連帯責任か、って思いました。
その人の、そのときの、つぼにヒットするようなやり方がキーなんだろうな。
皆のつぼはどこにあるんだろう。探さなきゃねぇ。
bambooは、つぼはつぼでも秘孔のほうをつかれて怒りに火がついたことがあります。
それは、仕事にパワーをかけていたときに、組織から自分が信頼されていない、って感じた時ですね。
あとは、リストラで同期とかが大量にやめさせられた時かな。管理職がやめないのは笑っちゃったけど。
おかげで家庭と仕事のバランスを考え直して現在に至っています。
組織とは程よい距離をこれからも保っていこうとおもいます。だって、技術屋は最終的には腕一本だもん。