最近、使いやすさっていうのはどういうことなのか、突き詰めてみています。
ユニバーサルデザイン、という定義があり
1)どんな人でも公平に使えること
2)使う上で自由度が高いこと
3)使い方が簡単で、すぐに分かること
4)必要な情報がすぐに分かること
5)うっかりミスが危険につながらないこと
6)身体への負担(弱い力でも使えること)
7)接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること
という7つの原則が提示されています。
これは、バリアフリーの概念の発展形としての概念なのですが、この原則によって商品を徹底的に見直して、なにか新しい切り口がないかな~って考えています。
でもね、難しいのなんの。
ぜ~んぜん、いいアイディアがでてきません。
まだ卵はあったまっていないようです。
ユニバーサルデザイン、という定義があり
1)どんな人でも公平に使えること
2)使う上で自由度が高いこと
3)使い方が簡単で、すぐに分かること
4)必要な情報がすぐに分かること
5)うっかりミスが危険につながらないこと
6)身体への負担(弱い力でも使えること)
7)接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること
という7つの原則が提示されています。
これは、バリアフリーの概念の発展形としての概念なのですが、この原則によって商品を徹底的に見直して、なにか新しい切り口がないかな~って考えています。
でもね、難しいのなんの。
ぜ~んぜん、いいアイディアがでてきません。
まだ卵はあったまっていないようです。