おもちゃ屋は楽しい

久しぶりにトイザらスにいきました。
おもちゃ屋さんは楽しいですね。

プラモデルやラジコン、人形やぬいぐるみやミニカー、ブロックやジグソーパズルなどの定番物はそれはそれで置いてある量的に感動がありますね。
大人でもおもしろそうな電子ブロックの復刻版とか学研の大人の科学シリーズ、化石発掘キットとか、はてはバンダイのヒューマンプレイヤーとかディズニー携帯とかヤマハのグランドピアノ型音楽再生機まであってしばしはまっておりました。
そばうち機まであったし。
顕微鏡やら望遠鏡やら地球儀やら実験セットやら、そういったものをみると妙に血が騒ぐのは理科少年だったうん十年前の血が騒ぐから？

最近はこんなゲームがあるのね、とびっくりした１品がこちら。
学研のこどもMBA
http://www.gakkentoys.com/mba/

９歳以上１８歳くらいまで向け
WBSのトレンドたまごでも紹介されたのですね・・・。

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「学研のこどもMBAシリーズ」は、将来日本を担っていく子どもたちに向けて、経済やビジネスの仕組みなど、世の中の仕組みが遊びながら学べるゲームシリーズです。

シリーズ第1弾のテーマは「経済」。子どもたちにも身近な「買い物」を題材に、ものの値段がなぜ変動するのかを学びます。ゲームならでは臨場感をもって疑似体験ができるので、楽しみながら経済の仕組みを理解できます。

自分たちがニュースなどで耳にする様々な出来事がどのように価格へ影響を与えるか考えることから、遊ぶ過程で時事ニュースに興味を持つようになるでしょう。時事問題が出題される、中学受験にも役立ちます。付属のテキストブックでは、お金のはたらきから、流通の仕組み、価格のなりたちなど、価格変動以外の経済についてしっかり学習できます。ご家庭でも、教育現場でもご使用いただけます。
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資本主義社会の仕組みは早い時期から教えておいたほうがよいですが、上記のホームページでは小学生らしき子供も参戦していましたね。いやはや、びっくり。
DSの対戦版にしたらもっとよいかも。

ギョーザは好きなので、風評被害がでないように祈ります。