なんでブログを書くのか。意味を考えてみたい。
一言で言うのは難しい。だから、それぞれのカテゴリーへのリンクと、それに対する想いを書いてみる。
酒場で友人と話しているのりで書いているのかもしれない。
昔のラジオの深夜放送のパーソナリティののりで書いているのかもしれない。
流れ流れて北へ南へ東へ西へ。住めばそこが都なり。
1日のほとんどを会社で過ごしていて、子供たちと話をする時間がほとんどない。
自分がこの世からいなくなっても、記録を残しておくと
ちび1号やちび2号が読んでくれるかもしれない。
子供たちの成長と、そのとき自分の感じたことは、残したい。それはもう、週末のおでかけが楽しくてしょうがないのだから。
その時代のある出来事に対して、自分がどういう思いを感じたかは、残したい。
いざ、話したくなったときに、頭がぼけていたりしたら、もう話せないし。
デジタル時代の黎明期として、面白い時代なんじゃないか、というワクワク感がある。
好きなことを書いていると、なんだか、たのしくなってくるし、
たまに(いつも?)頭にくることがあったときに、速攻で外に吐き出して気分転換しておきたい。
特に技術者の転職については、頭の中を1回きちんと整理したかった。
大企業、ベンチャー、中小企業の良い点、悪い点はしっかり残しておきたかった。
この辺を整理しておかないと、自分のこれからの生きる道が明確にならない。
のどもと過ぎればいっぱいいろんなことを忘れていくから、気持ちが新鮮なうちに整理したかった。
どの会社でもいいところ悪いところはあるから、短気になってはいけない。
自分が、いろんな人からもらった、いいバトンは、どんどん渡していきたい。
仕事や人材育成、人間関係で悩んでいることって、だれかがすでに体験していることだろうから。
そういう悩んだり考えたり本を読んだりした記録を残しておくのは、他山の小石くらいになるかもしれない。
仕事で自分の思い通りにいくのはまれだが、あきらめなければ10回に1回くらいは面白い仕事があるだろう。そのとき、お金がついてきたら言うことはない。
読む人になにか期待していたらいやらしくなるから、「単に書きたいから」書いている。
といってはいても、未来のちび1号やちび2号に、頭からスルーされたら正直がっかりするだろう。
でも彼らの人生は彼らの人生だ。
親のコピーになっても意味がない。
このブログはあくまでも僕が僕の人生の中で感じたことのメモだ。
一言で言うのは難しい。だから、それぞれのカテゴリーへのリンクと、それに対する想いを書いてみる。
酒場で友人と話しているのりで書いているのかもしれない。
昔のラジオの深夜放送のパーソナリティののりで書いているのかもしれない。
流れ流れて北へ南へ東へ西へ。住めばそこが都なり。
1日のほとんどを会社で過ごしていて、子供たちと話をする時間がほとんどない。
自分がこの世からいなくなっても、記録を残しておくと
ちび1号やちび2号が読んでくれるかもしれない。
子供たちの成長と、そのとき自分の感じたことは、残したい。それはもう、週末のおでかけが楽しくてしょうがないのだから。
その時代のある出来事に対して、自分がどういう思いを感じたかは、残したい。
いざ、話したくなったときに、頭がぼけていたりしたら、もう話せないし。
デジタル時代の黎明期として、面白い時代なんじゃないか、というワクワク感がある。
好きなことを書いていると、なんだか、たのしくなってくるし、
たまに(いつも?)頭にくることがあったときに、速攻で外に吐き出して気分転換しておきたい。
特に技術者の転職については、頭の中を1回きちんと整理したかった。
大企業、ベンチャー、中小企業の良い点、悪い点はしっかり残しておきたかった。
この辺を整理しておかないと、自分のこれからの生きる道が明確にならない。
のどもと過ぎればいっぱいいろんなことを忘れていくから、気持ちが新鮮なうちに整理したかった。
どの会社でもいいところ悪いところはあるから、短気になってはいけない。
自分が、いろんな人からもらった、いいバトンは、どんどん渡していきたい。
仕事や人材育成、人間関係で悩んでいることって、だれかがすでに体験していることだろうから。
そういう悩んだり考えたり本を読んだりした記録を残しておくのは、他山の小石くらいになるかもしれない。
仕事で自分の思い通りにいくのはまれだが、あきらめなければ10回に1回くらいは面白い仕事があるだろう。そのとき、お金がついてきたら言うことはない。
読む人になにか期待していたらいやらしくなるから、「単に書きたいから」書いている。
といってはいても、未来のちび1号やちび2号に、頭からスルーされたら正直がっかりするだろう。
でも彼らの人生は彼らの人生だ。
親のコピーになっても意味がない。
このブログはあくまでも僕が僕の人生の中で感じたことのメモだ。