お気に入りのテレビドラマのひとつです。
主役のナッシュですが、この人、規則やルールが大嫌い。
目的を達成するためには手段を選びません。
この、規則やルールを嫌うのって、関西人にも共通しています。
信号が何色だろうと、右見て、左見て、また右見て、安全だったらさっさとわたっちゃおう、という究極の自己責任。
関東(東京)では、ルールの上にどんどんルールを作っていくような仕事のやり方に限界を感じていましたが、関西に引っ越して、そんなところから離れてみたことで、いろいろ気持ちが楽になった部分があります。
いい意味でも悪い意味でも、人間の欲求に正直なのが関西人であり、ナッシュ・ブリッジズであります。
ナッシュの相棒のドミンゲス刑事なんか「儲かりまっか」って関西弁であいさつしそうで(笑)
司法取引もびしばしやって、巨悪を捕まえればいいんでしょ、って割り切っている。こういうのわかりやすいなあ。
舞台になっているサンフランシスコ、という街も好きです。
たまにケーブルテレビで再放送されているので、見ては大笑いしてます。
声優の故野沢那智さんの声がぴったりでしたね。なんというか、底抜けに自由人な声。
野沢さんに合掌です。(あのぐだぐだしたジョン・マクレーンももう聞けないのでそれも残念。)
主役のナッシュですが、この人、規則やルールが大嫌い。
目的を達成するためには手段を選びません。
この、規則やルールを嫌うのって、関西人にも共通しています。
信号が何色だろうと、右見て、左見て、また右見て、安全だったらさっさとわたっちゃおう、という究極の自己責任。
関東(東京)では、ルールの上にどんどんルールを作っていくような仕事のやり方に限界を感じていましたが、関西に引っ越して、そんなところから離れてみたことで、いろいろ気持ちが楽になった部分があります。
いい意味でも悪い意味でも、人間の欲求に正直なのが関西人であり、ナッシュ・ブリッジズであります。
ナッシュの相棒のドミンゲス刑事なんか「儲かりまっか」って関西弁であいさつしそうで(笑)
司法取引もびしばしやって、巨悪を捕まえればいいんでしょ、って割り切っている。こういうのわかりやすいなあ。
舞台になっているサンフランシスコ、という街も好きです。
たまにケーブルテレビで再放送されているので、見ては大笑いしてます。
声優の故野沢那智さんの声がぴったりでしたね。なんというか、底抜けに自由人な声。
野沢さんに合掌です。(あのぐだぐだしたジョン・マクレーンももう聞けないのでそれも残念。)