最近、ははんと納得したことがあります。
数学の計算で途中式を書く理由について、親子でバトルしてました。
間違いを発見しやすくするために書け!と吼えるbambooと、わかっていることをなぜ書かないといけないんだというがんこな1号さんとの間で押し問答してました


働きアリさんのブログ記事 式の書き方(1)1行で一つ で、頭をなるべく使わず正確に早くとくために1行にひとつのことしかかかないようにする、例えば1次方程式の場合、1行目はかっこを外すだけ、2行目は移項するだけ、3行目で初めて暗算する、とすると、頭をたいして使わないで正解がでるとの説明で、なるほどと思いました。
1号さんも、私も、ちょこちょこ計算ミスするのですが、
途中式をかいても、端折っていたり、2つ3つ同時に頭の中で作業をやってて間違えていたり(働きアリさんの記事では、数学がわかっていない人の解き方の例と一緒だったりして・・・(汗))っていうのが見えていて、
これは働きアリさんのおっしゃることで改善可能かもなあ、と思いました。
(bambooはちょっと頭が腐りかけているのであれだけど、これから未来に向かって成長する1号さんなら改善可能に違いない。)
1号さんに、この話をしたところ、少しは感じるところがあったらしいです。
少しずつでも、途中式を書くモチベーションがあがればいいなあ、と感じます。
今すぐできなくても、3年後にできていればよろし。がんばれ1号さんよ。
数学の計算で途中式を書く理由について、親子でバトルしてました。
間違いを発見しやすくするために書け!と吼えるbambooと、わかっていることをなぜ書かないといけないんだというがんこな1号さんとの間で押し問答してました



働きアリさんのブログ記事 式の書き方(1)1行で一つ で、頭をなるべく使わず正確に早くとくために1行にひとつのことしかかかないようにする、例えば1次方程式の場合、1行目はかっこを外すだけ、2行目は移項するだけ、3行目で初めて暗算する、とすると、頭をたいして使わないで正解がでるとの説明で、なるほどと思いました。
1号さんも、私も、ちょこちょこ計算ミスするのですが、
途中式をかいても、端折っていたり、2つ3つ同時に頭の中で作業をやってて間違えていたり(働きアリさんの記事では、数学がわかっていない人の解き方の例と一緒だったりして・・・(汗))っていうのが見えていて、
これは働きアリさんのおっしゃることで改善可能かもなあ、と思いました。
(bambooはちょっと頭が腐りかけているのであれだけど、これから未来に向かって成長する1号さんなら改善可能に違いない。)
1号さんに、この話をしたところ、少しは感じるところがあったらしいです。
少しずつでも、途中式を書くモチベーションがあがればいいなあ、と感じます。
今すぐできなくても、3年後にできていればよろし。がんばれ1号さんよ。