自分の能力にとことん絶望する夢

新卒でコンサルに入社。
いきなりOJTでクライアントとの交渉を任される。
キングトーンというオーディオの会社だそうな。（ダイヤトーンというブランドなら過去にあったが(笑)）
なにか英語で答えねばならないが、日本語でもどうしたらよいかわからぬ議論なのにさらに英語でなんて、いったいどういったらいいのかググってる間にチャイム。
ボスによばれて、「適性無いから辞表もってこい」といわれつつ、最後には、「まあ明日からもがんばれよ。」とのこと。どっちやねん。

今まで生きてきた中で、自分の能力にとことん絶望しかけたのは３回くらいかな。
１０年かそこらに１回くらいの頻度で経験している。前回が８年くらい前だったから、そろそろ注意せなあかん。