Bamboo(てのりぐま)日記

子どもの成長とお出かけの記録。気が向いたら好きなものの勝手レビューをします。毒も吐きます。月の最後は読書記録で締めます。

今年はじめての大会

2009-03-20 18:30:03 | こども・教育
今年の将棋大会第1回目。団体戦。

秋の大会よりは静かでしたが、300名近くの 園児 もとい、小学生がいると走り回るわ叫ぶわ受付にたかるわで収拾つかんですね。運営スタッフさんも大変だと思います。ご苦労様でした。

チームは負け越しました。みんなぱっとしなかったようです。
相手さんが強かったと思います。

ちび1号は今回は全部居飛車
○船囲い対四間飛車美濃囲い 攻めきる
●矢倉もどき対居飛車矢倉 「負けそうになって勝ちそうになって負けそうになって勝ちそうになって最後に負けた」(ちび1号談)
○船囲い対四間飛車美濃囲い かなりやられた(必至)が難解な詰めを読みきって勝ち
●船囲い対四間飛車美濃囲い 「なんかわからんうちに負けた」(ちび1号談)
●5分くらいでこてんぱん。
でした。
対四間飛車戦には自信をもっているようなのですが、今回は4局目に負けたのが悔しいようです。次は個人戦です。がんばれ1号。
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ばらまきはもうやめようよ。

2009-03-19 00:41:36 | マネー
今日も辛口のbambooです。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20090318027.html
公明、たった1日で撤回 アナログTV買い取り案 党幹部から「待った」

以下引用
====
平成23年の地上波デジタル放送への完全移行のために、国がアナログテレビを1台2万円で買い取るという公明党総務部会が発表した案に、たった1日で、党幹部から「待った」がかかった。“第2の定額給付金”と期待する向きもあった買い取り案だったが、あっという間に白紙撤回に追い込まれた。

 公明党総務部会は16日、家庭などのアナログテレビ計2000万台を国が買い取ることを柱とする地デジ推進策を発表した。


 ところが、翌17日の公明党代議士会で、総務部会の“上司”にあたる山口那津男政務調査会長がアナログテレビ買い取り案に「総務部会でまとめた政策は、政調の考えとして取り入れるには至っていない」と、難色を示した。山口氏は、地デジ対応テレビを購入済みの人との公平性の問題や、買い取り策の実施まで消費者が買い控えて年度末の商戦を冷え込ませる懸念があると指摘した。


 地デジ推進の与党ワーキングチームの18日の会合で買い取り案が提示される見通しだったが、見送られることになった。

====

(bamboo超辛口コメント)
大真面目でこんなこと(テレビの買取)をかんがえていたんですかね。思いつきにも程がありますね。
まずい、っておもったらすぐに撤回した分だけ、本家の12000円の話よりましだったかもしれませんが(失笑)。
撤回されなかったら、bambooどっかからアナログテレビ拾ってきて100台くらいまとめて持ち込んで200万円くらいゲットしたのに、というのは冗談ですが。

20000000×20000=4000億円の金をつぎ込むだけの価値があるんでしょうか。他のことと優先順位がつけられてないですよね。
自分のお金だと思ったら、そんな使い方しないと思うのですが。
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「かんぽの宿」の売却をとめるのは良いことなのか?

2009-03-17 21:45:55 | マネー
面白い論点の記事を見つけました。

「かんぽの宿」騒動に見る“既得権死守”勢力の巧妙かつ公然たる反乱
http://diamond.jp/series/tsujihiro/10064/

以下私見です。
なんだか、この件に関して違和感があったのですが、この記事を読んでやっとわかりました。
問題がどこかですりかえられたような感じがするのです。全体の話が個々の話にすりかえられ、その個々の話はなまじ共感を得やすいところなので、なんだか上手くだまされている気がするのです。
本来、官がやらんでもよい事業をやっていたこと自体が問題で、それを引き継いだ日本郵政にとっては売れるうちにとっととワンセットで売ってもらって赤字を垂れ流すのをやめてほしいのですが。
株だって、だらだら塩漬けして持ってたら余計損するじゃないですか。
だれか、今売らないことによる機会損失を計算してくれないかな。

以下引用
====
正論がまったく通じない。正論が通じなくなる議論の道筋に巧みに誘導されてしまった、と言い換えてもいい。では、誰に導かれて道を誤ったのか。既得権を死守したい人々によってである。

  「かんぽの宿」騒動の原点に立ち戻ってみたい。オリックス不動産への売却対象となったのは、全国約70か所のかんぽの宿と首都圏の社宅9物件で、売却総額は約109億円である。ところが売却物件の中に、300億円もの費用をかけた豪華施設などが混じっていたために、鳩山邦夫総務相が安売り批判の先陣を切り、次第にマスメデイア、世論に賛同者が増えていった。

 鳩山総務相が自らの権限で売却を止めたのは、

1.一括売却する必要はない。しかも、不況時に売却を急ぐ必要はない。
2.今回の売却物件は平均稼働率が70%であり、経営努力によって収益改善が見込める。
3.地元で買い手を探し、地域振興につなげるべきだった。
4.売却前に、自治体に説明がなかった。

といった理由からである。

 一方、日本郵政は、

1.一括売却しなければ、不採算施設だけが売れ残る。
2.そうなれば、従業員の雇用が守れない。雇用維持は法令で義務付けされている。
3.民営化から5年以内の廃止または売却という期限も、法令に明記されている。したがって、急がなければならない。

と反論する。

 いずれが正論だろうか。日本郵政の主張が、正論である。鳩山総務相に、理はない。

不採算施設は、好採算施設とセットでなければ売れるはずがない。単純化して言えば、年間10億円の赤字が出る宿泊施設を売るには、10億円以上の利益が出る施設を組み合わせる必要がある。例えば、20億円の黒字の施設と組み合わせる。売却金額は差し引き10億円、あるいはそれ以上かそれ以下か、それは交渉次第である。
 
 重要なのは、全体最適である。今回の売却は、採算性の異なる施設79件がパッケージになっている。いわばその全体最適が109億円と評価された。そのなかの豪華施設一つを取り出して300億円で売れるはずだと主張したところで、それは部分最適に過ぎない。部分最適にこだわって一括売却しなければ、赤字施設が売れ残るのは自明である。

 したがって、平均稼働率が70%もあるという鳩山総務相の主張も、無意味である。平均稼働率以下の不採算施設こそが問題だからである。

 不況時に売却を急ぐ必要はないという批判も、的外れだ。確かに売却時期を遅らせれば、好況が巡ってきて、もっと高く売れるかもしれない。だが、さらに景況は悪化して、売却期限が近づくことも手伝って、買い叩かれるかもしれない。何より売却期間が伸びる間、赤字が垂れ流しになるのである。

 不良資産の処理は、一括売却が基本であり、スピード重視が鉄則である。このことは、1990年代後半以降の不良債権処理を手がけた金融機関関係者や2000年代に企業再生を手がけた人々――産業再生機構に関わった政府関係者も――には、身に染みた常識である。

 かんぽの宿売却は官業ビジネスとの決別であり、いわば不良債権処理なのである。できるだけ高く売れるのが望ましいが、損失を最小限に抑えるのが第一の目的である。そこを、鳩山総務相は理解していない、あるいは意図的に軽視している。

 鳩山総務相の3と4の主張にも、反論しておこう。かんぽの宿を、実は地元の同業者はこころよく思っていない。官業ゆえに赤字を垂れ流しながら営業を続け、民業を圧迫する存在だからである。では、地元のライバルたちは買い手になりうるだろうか。設備の維持費に加えて、従業員の賃金は同業他社比べて高い。旅館業の従業員のそれは他産業に比べて低いが、かんぽの宿の従業員は公務員給与に準じているのだから、格差は当然である。そうした高コスト体質の官業施設を個別購入する買い手が、全国に数多くいるとは到底思えない。

このように、日本郵政の主張は、経済合理性に則った正論である。ところが、今や正論は通じない。世論は、鳩山総務相を正義の味方とすら評価しつつある。当初は鳩山総務相を社説で批判した大手新聞も、論調を修正しつつある。なぜか。

 鳩山総務相は「安売り批判」に加え、宮内義彦・オリックス会長が郵政民営化推進論者であったことを捉え、「オリックスへの売却は出来レース」と断じた。そして、この二つの批判を補強する材料がいくつも巧みに流れ始めた。例えば、安売り批判に関しては、旧郵政公社時代に178施設が一括売却されたなかに、買い手が1万円と評価して6000万円で転売された物件があったことが暴露された。

 一括売却は全体最適が優先される、と前述したことを思い出してほしい。まず、その178施設の売却総額の妥当性を論じるのが筋だろう。その前に、ある部分を取り出して批判するのはフェアではない。しかも、旧公社時代の事例であり、現経営陣に責任があるわけではない。

 ところが、こうした情報がマスメデイアに取り上げられると、人々は一括売却という手法がいかに不透明で恣意的かを強く印象付けられてしまう。何せ、6000万円で売れる施設を1万円で譲渡してしまったのだから。一事が万事である。そうして、世論は動いた。それが、意図的な情報操作ではないかと疑うのは、私だけだろうか。

 通常、霞ヶ関官僚は、国会質問をするための情報など野党には出さない。ところが、複数の野党議員によると、「今回の売却問題に関しては、電話一本で総務官僚から国会での追求材料が山ほど出てきた」と言う。

 ある自民党幹部によれば、「鳩山総務相と旧郵政官僚はスクラムを組み、日本郵政の人事に介入し始めている」。その実例かどうかは判断できないが、今回の売却凍結騒動の最中、旧郵政大物官僚の団宏明・郵便事業会社社長が持ち株会社の代表権を持つ副社長に就いた。ある経団連副会長は、「鳩山さんは、西川社長の首を切って団さんを昇格させたいのだろう」と見る。

旧郵政官僚を排除し、世論の支持を背景に小泉政権が推進した郵政民営化を巻き返す動きが、郵政民営化によって既得権を失いかけた人々の手によって始まっている。既得権を死守したい人々――選挙を控えて特定郵便局長の票田が欲しい政治家(与党議員に限らない)、世襲の利権を守りたい特定郵便局長たち、郵政利権を失いたくない総務官僚、賃金が相対的に高いかんぽの宿の従業員すらその一員といえるだろう。

 権力関係の入り組む永田町と霞ヶ関に住み慣れた人々は、こうした既得権を巡る闘争に極めて通じている。銀行の頭取出身で旧大蔵省との関係しか知らぬ西川社長では、とても歯が立つまい。

 断っておきたいのだが、私は、竹中平蔵元総務相が設計した郵政民営化に賛成ではない。郵政改革は必要だと考えているが、現在の4分社方式は矛盾を内包しているし、そもそも郵便局の統廃合に手をつけない改革はまやかしだと思っている。また、竹中氏の改革手法は雑駁かつ近親者だけで遂行されるという印象も強く持っている。

 しかし、だからといって、巧妙かつ公然たる既得権を死守したい人々の巻き返しを見過ごすわけにはいかない。

 最後に、極めて重要な二つの点を挙げたい。

 第一に、鳩山総務相の売却差し止めが将来、日本郵政の損失を拡大させ、それが財務に響き、株式上場にマイナスとなれば、国庫に得られるべき利益が減ることになり、損失をこうむるのは国民である。さらに、郵政民営化が混迷し、旧国鉄のような事態になれば、税金を投入しなければならなくなる。既得権死守闘争は、国民負担となって跳ね返るのである。

 第二に、小泉政権の構造改革が格差を拡大させたという批判が高まっている。格差には二種類ある。一つは市場主義経済の歪みによる格差であり、政府は社会的弱者のためのセーフテイネットなどの対策を迫られる。だが、もう一つは、既得権者と非既得権者の格差である。小泉構造改革はこの格差を打ち壊した。その打撃を受けた既得権者たちが、社会的弱者の味方である振りをして、論理をすり替え、自己保身の反転攻勢に出ているのである。

 既得権者たちの巻き返しは、日本郵政に限ったことではない。次回は、薬のインターネット発売禁止に関して論じたい。自民党と結びついた医師会、薬剤師会の巻き返しである。

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花粉ピーク超える

2009-03-16 23:22:28 | つれづれ
当地では花粉がピークを過ぎたようだ。
今年はアルガードのおかげでだいぶ楽であるが、それでも目や耳のかゆさといったら尋常ではない。
早く終わってくれるにこしたことはない。

ミミかきをするとこの時期はごぼっととれる。
ちび1号のみみもついでに粘着綿棒でぺたぽんするとびよ~んととれた。

みみにはあめ耳とこな耳があるそうなのですが、bambooもちび1号もこな耳。
ただ、調子にのってとりすぎてはいけないらしく
・耳あかは酸性で、殺菌作用がある。
・耳あかは蛋白分解酵素があり、殺菌作用を果たす。
・耳あかには脂肪が含まれており、皮膚の表面を保護してくれる。
という働きもあるそうです。
かゆいといってもほどほどにしておいたほうがよいかもしれません。

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豆巾着がそろったので

2009-03-15 15:45:30 | おもしろい・すき
http://blog.goo.ne.jp/bamboo_horse_tenoriguma/e/51cb6f5d19014746442b8d580e5158e3

豆巾着がそろいましたのでお約束のお写真を。

家族それぞれ2つづつ分け合いました。
bambooは一つはケータイいれ、もうひとつはデジカメが入らなかったのでどうしたもんかと。
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実感

2009-03-15 10:56:45 | 仕事・育成・転職
別に経済危機に関係なくいつも仕事が忙しい部門にいると、「どこが危機やねん。うち死ぬほど忙しいねん。給与下げる前に暇な部署から人まわしてや」って思ってしまうこともあるのだが。

転職サイトに登録してみる。スカウト可にしてどれくらいメールがくるか確かめてみる。

すると。

3~4年前は100通弱来たのに、今回はぜんぜん来ない・・・。

なるほど、相当経済状況ひどいのね。実感しました。

そういえば、うちもだいぶやめはったけど、次見つかってる人すくないらしいし・・・。
転職コンサルさん、これじゃ経営なりたたないでしょうね。



仮に経営方針とか事業方針に文句あって、転職して、経営層に直接声をかけられる立場になったとしても、その経営者または経営陣が、どのあたりに問題意識をもっているかで、進言をきいてもらえる場合もあればやんわり無視される場合もあります。
言っていることが正しい、正しくないではないのですね。聞く相手が何を考えているか、そこにヒットするかどうか、それをどう受け取るのか、です。

なので、あほなことやってられるか、という自分の気持ちをつきつめていくと、自分で理想の会社を起業することでしか解決できないのではないか、と感じます。
そこまでできない場合、自分なりに折り合いをつけないといけないのでしょう。
人と意見の相違があるのはあたりまえですが、どこまでゆずれるかゆずれないか、従えるか従えないか、の問題と思います。
私の場合、給与と「あほなこと」のバランス次第ですね。
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ふえだいこん

2009-03-14 19:30:45 | こども・教育
ちょっと前の話だが。

ちび2号が歌ってる。
「あかりをつけましょぼんぼりに
おはなをあげましょもものはな
ご~にんばやしのふえたいこ
きょうはたのしいひなまつり」

上手上手。ぱちぱち。うまいねえ。


しばらくして。

「あのねえ、おかあさん。
ふえにんじんってあるよね」

「え?何がにんじんなの?」

「ふえにんじん。
だってふえだいこ~っていうでしょ」

「え?」

「だって、おかあさん、
ふえだいこ「ん」っていうでしょ」

「え?だいこん?」

「だってねえ、ご~にんばやしのふえダイコンって。だから、ふえニンジンもあるでしょ?」

あかりをつけましょぼんぼりに
おはなをあげましょもものはな
ご~にんばやしのふえ大根
きょうはたのしいひなまつり

そうか、ふえだいこんもあるならふえにんじんもあるのね。ちび2号さん。
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かさねいろ豆巾着

2009-03-13 23:04:47 | おもしろい・すき
毒は飲み会で吐いてきたのでやめ。



今度の伊右衛門のおまけは巾着袋。
これがとってもきれい。
家族みんなで集めてます。

春が紅梅と藤
夏が◎夏萩と◎橘
秋が◎紅葉と鴨頭草(つきくさ)
冬が枯色と◎氷重(こおりがさね)

あと4つで制覇です。制覇したら写真を載せます。



巷ではiPhone入れみたいに言われているけど、ケータイいれでもデジカメいれでもいいじゃないですか。
巾着なのでなんでも自分が入れたいものを入れてみましょう。
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スカイランドHARADAと千里川の土手

2009-03-11 23:18:15 | おでかけ
今日どなた様か30000IP、70000PVを踏んでくれていることと思います。厚く御礼申し上げます。



さて、伊丹空港に飛行機を見に行きたくなったちび1号とbamboo、お出かけです。

大阪モノレールで空港へいって展望デッキというパターンもありますが、おもったより近くに見えないです。反対側のスカイランドHARADAとか千里川の土手の上がおすすめ。

阪急宝塚線の曽根駅前からクリーンスポーツランド行きというバスにのると10分でスカイランドHARADAにつきます。30分に1本しかないのでご注意を。駅前にはダイエーやコーヨーやマクドやお弁当屋があるので えさ ご飯は容易に調達可能です。
あるく元気のあるかたは、駅前の東西に続く道路を西側(商店街側)へどんどんどんどんまっすぐすすみましょう。
10分か15分くらい道なりに歩くと阪神高速池田線が通る大きな道路とすき屋が見えるので信号をわたり西へすすみます。
さらに5分くらいあるくと小さな川(千里川)の土手にでます。
車の通れない橋があるのでわたります。目の前が大阪空港の端になります。
川に沿って南から南東へ5分くらい下ると、空港の先端になります。

頭のちょい上をびゅわ~んと飛行機が飛んで空港に着陸します。車輪で頭を削られそうです。
自分めがけて飛行機が突っ込んでくるように見えます。横風の強い日は飛行機がゆらゆらしているのがよくわかります。おお怖。
ものすごい爆音です。
きい~~~んっ
甲高くてびびります。
ちび2号なら腰をぬかすでしょう。

飛行機の着陸を堪能したあとはスカイランドHARADAを目指します。
さらに南西側に5分くらいあるくと県道にでるのでどんどん西へ。
だいたい10分くらいでスポーツランドが右手に見えます。ウオータースライダーみたいのがありました。
さらに2~3分いくと信号があるので右折します(北へ)。
ここから何もない工業団地を10分くらい歩くとじゃじゃ~ん。右側にスカイランドHARADAの入口です。
ちび1号とbambooがいったときは入口にめっちゃおおきな野良犬?(鎖なし)がいて困りました。
入口からを入りまっすぐ東方向にいくと2~3分でエレベータ&階段につくのでそれをあがるとスカイランドHARADAです。

犬禁止です。
遊具があってハイキングの親子連れが何組かいました。
大きな運動場があり少年野球のコートを4面とってました。ちょっと見てたんだけど小学生でも結構速い球投げるね。bamboo今でも打てるかな?

スカイランドHARADAは空港ビルから反対側なんですが、空港ビルの観望デッキからよりも飛行機が近くにみえます。
離陸時のエンジンスタートの直後の超低音がお腹に響きます。
ぐぉおうお~ん
って感じです。


行くには車がはるかに便利ですが、歩くの好きな人は歩いてみてください。
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弱り目に祟り目

2009-03-10 21:57:00 | つれづれ
弱っているときに困ったことが続くもので。

最近たてつづけに上の階の洗濯機?トイレ?の排水管からの水漏れと、台所の排水管からの水漏れが発生し、ちょっと天井が低いところからうちのほうにもれだした。
古い建物だからしょうがないのだろうか。それにしても立て続けに2回も、しかも家族がダウンしているときにかさなってこういう事象がおきるとは、本当についていない。

不幸中の幸いは、かあさんめんどりが気づくのが早くて、汚水をかぶったものが最低限であったこと。管理会社も2回ともすぐに対応してくれたこと。

タンスとか食器棚とか布団が汚水をかぶったら発狂したかもしれんけど。
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