冬休みのお勉強

小学生むけの塾の冬期講習というと、
完全に学校範囲の復習か、
（それを大きく飛び越えた、中学受験向けの）自塾のカリキュラムの復習か、
来春から中学受験をしてみたい子むけの、学校範囲と自塾のカリキュラムを埋めるものか
の３通りしかない。

学校範囲を深く（発展問題まで）やる、量をこなす、というカリキュラムの塾は見当たらない。

この辺の立ち位置の問題集も少ないように思う。
低学年だと四谷のはなまるリトルとか、高学年だと受験研究社の標準問題集やハイクラステストぐらいだろうか。



中学受験するかどうかはわからないが、学校の勉強量だけでは足りないと感じている親御さんも少なからず存在すると思うのですが、ニーズが少ないのでしょうか。
それともそういうのは個別指導でやってもらうのでしょうか。
それとも親塾でしょうか。
親塾は時間と体力と能力が必要。bambooはちょっと無理。

イ○ターエデュのこのスレッドが面白かった。
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?903,51403

行列

１２月は何処も彼処も買い物客でいっぱいだ。レジに長蛇の列。
某おもちゃ量販店で20分まちくらいになっていた。

行列が面倒な人も、世の中にはたくさんいるだろう。
そういう人はネットで注文するのだろう。

とすると楽天。
楽天で、クリスマスで、何買いますか、って、そりゃ一般的にはDSとかWiiとかでしょう。

ってみんな考えるから、（<=bambooもこのあたり。）
楽天や任天堂の株はこの時期あがるのですが、
もっと儲ける人は、その先のことを考えているみたい。
たとえば来年はうさぎ年だから、うさぎのマークの薬品会社とか・・・



なんだかそれって、競馬の井崎脩五郎の予想と変わらない気がする（笑）
ゴジラがアスレチックスに入ったから、緑や黄の勝負服の騎手の乗る馬が来るみたいな。



儲けるには、妄想力が大事らしい。

トラックボールつきキーボード大小

師匠向けの押し売りです。


こんなんありまっせ。
腱鞘炎にならなくていいかも。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101214_414081.html
以下引用
＝＝＝＝
レノボ・ジャパン株式会社は、トラックボール付きのミニ無線キーボード「ミニワイヤレスキーボード N5901」を12月14日に発売する。価格は5,880円。

　本体サイズが135×126×27mm(幅×奥行き×高さ)、重量が130g(電池込み)と小型軽量の無線キーボード。QWERTY配列のキーボードの手前に、長いグリップとトラックボール、クリックボタンを備える。PCから離れたところで文字入力を行なう際に、両手と片手のどちらでも快適に操作できるという。

　また、再生/停止/一時停止/早送り/早戻しやボリュームコントロールができるマルチメディアキーを備える。

　レシーバのインターフェイスはUSBで、操作距離は最大10m。レシーバはグリップ部に収納可能。電池は単4形×2を利用する。対応OSはWindows Vista/7。

＝＝＝＝

↑これはずいぶん小さいので使いづらいかもしれない。

大きいのを探してみたらこんなのがあった。

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0912/02/news042.html
以下引用
＝＝＝＝
サンワサプライは、同社直販「サンワダイレクト」にてトラックボール内蔵のUSBキーボード「400-SKB006」の取り扱いを開始した。
400-SKB006　サンワサプライは12月2日、同社直販「サンワダイレクト」にてトラックボール内蔵のUSBキーボード「400-SKB006」の取り扱いを開始した。販売価格は7980円（税込み）。

　400-SKB006は、パームレスト部にトラックボールを内蔵したUSB接続対応のキーボード。トラックボールは光学式で、ボタンは2ボタンを装備した。センサーの分解能は800カウントだ。

　キー配置は日本語109A配列で、ゆるやかにカーブを描いたエルゴノミクス配列を採用。また上側にはアプリケーション操作などを行えるショートカットキーを、左側にはマルチメディアキーを備えた。

　背面にはUSB 2.0対応のUSBハブ2ポートを搭載。本体サイズは491（幅）×257.5（奥行き）×46.5（高さ）ミリ、重量は1.3キロ。

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http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-SKB006をみたら、今ではなんと2980円で売っているみたいです。

師匠、いかがですか。

棒と茄子

まじむかつく。


ニュースはこんなんだけどね。
http://research.rakuten.co.jp/report/
以下引用
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2010年 冬のボーナス
支給額の見通しに好転の兆し？
冬のボーナスに関する調査

【総評】
　冬のボーナス支給の季節が訪れてきた。昨年に引き続き、冬のボーナスの支給状況、使い道などを調査した。厳しい状況であった2009年と比べ、今年の冬のボーナスは懐を暖められるものになるのであろうか。

■支給予定のある人は約65％で昨年比6.2ポイントの増、好転の兆しか？
　今年の冬のボーナス支給の予定を回答者全員にたずねたところ、65.5％の人が「支給される予定」と答えた。「支給される予定はない」は22.3％、「支給されるかどうか分からない」は12.2％となった。昨年の調査と比較すると「支給される予定」は59.3%で、今年は6.2ポイントも増加している。ボーナス支給に、やや好転の兆しがみられる。
また、昨年冬にボーナスが支給され、今年も支給される予定の人に、支給額の変化の見通しについて聞いた。「昨年と変わらない」（41.4％）が突出しており、依然、状況は好転していないようにもみえるが、昨年と比較して「減りそう」という回答の合計が17.2ポイント下がり、「増えそう」という回答の合計も5.4ポイント上昇している。ここからも、いくぶん景気はよくなっていると考えられる。

■ボーナスの用途、今年も半数以上が「預貯金」。生活に直結した用途が多い傾向は以前続く。
　では、ボーナスの使い道に変化はみられるだろうか。
　今年の冬のボーナスの使い道について聞いたところ、半数以上（54.0％）が「預貯金」と回答した。以下、「生活費の補填」（30.1％）、「旅行・レジャー」（26.1％）と続き、順位は昨年調査とまったく同じで、回答率にも大きな変化はない（昨年は、「貯蓄」53.0％、「生活費の補填」32.2％、「旅行・レジャー」25.2％）。生活に直結したところへの使い道が多いという傾向は、依然続いているようだ。

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もらえるだけましってことですかね。あんまり怒ってもしょうがないか。

ブログペット終了

ブログペットサービスが12月15日で終わってしまいます。
癒されていたのですが・・・残念。
記念に画像を残しておきます。


ちび１号のペット（ペンギン）


ちび２号のペット（うさぎ）


bamboo家の番犬


みんな寝たはります。

収支管理方式見直し。

結婚後しばらくは、おかあさんが手書き式家計簿と電卓、
その次は、使いやすかった家計簿をまねてbambooが作ったExcel版家計簿で収支を管理していたのですが、
今回おかあさんと話し合って事業見直しをした結果、
当月の手取り分で固定支出＋生活費がまかなえれば（手取り分で赤字にならなければ）それでいいという結論（※１）になりましたので、銀行の通帳ベースの管理に移行し、毎日のExcelによる家計簿をやめることにしました。

式で表すとこんな感じになります。

当月１日お財布残高＋当月１日銀行残高＋手取り金額－当月固定支出累計－当月銀行引き出し累計＝翌月１日お財布残高＋翌月１日銀行残高

これはどういうことか、というと
手取りと固定支出、銀行引き出し額、銀行残高は通帳をみるとわかるから
・毎月１日に記帳すること。
・毎月１日のお財布残高のみ記録しておくこと
で※１の目的は達せられる、という結論になりました。

目的に沿わないことのためにいらないエネルギーをつかう必要はないですし、楽にやって目標を達成できればそれで十分と思いました。

ただし医療費レシートだけは、今まで通り分けて保存することになりました。（うちはかなり医療費を使うので毎年確定申告をする。）

おとうさんのDS。

ちび１号の見た夢。

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おとうさんがDSを買って、ポケモンのブラック＆ホワイトに熱中している。
おとうさんは最強のポケモンを５体もゲットしていてとても強いそうだ。
ちび１号や、ちび１号の友達も、おとうさんのポケモンには歯が立たないらしい。
（ちび１号が一生懸命ポケモンの名前を言って、それがどれだけすごいのかを懇々と力説していたが、おやじは理解不能。すまん。）

ちび１号はDSが１日３０分と決められているそうだ。
おとうさんは会社から帰ってきて、ご飯をたべたあと夜中の１２時から１時くらいまでやっているらしい。
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おいおい、それって夢かよ。

どっかの家の、おとうさんとこどもの実話とちゃうんかい。




先日、ちび１号、ちび２号ともに、量販店においてあったiPadとiPhoneに魂を吸い取られていた。なにかにとり憑かれていていた・・・
何度か「帰ろう」って声をかけたが、まったく聞こえなかったらしい。相当好きらしい。
ゲームは面白いよね。わかる。

やっぱり、うちは、bambooもちび１号もちび２号も、ゲーム機買ったら人生破滅すると思う。

シーリングライト。

今まで使っていたのが１１年くらい前に購入した日立のものだったりする。
最近電源スイッチを入れるとかなりの異音がするのと、点灯するまで５分ほどかかるので、ちょっとまずいかも、とおもって（修理できないか）いろいろ調べてみた。

昔、天井からぶら下げていたペンダント式の蛍光灯は、豆球と点灯管がついていたのは皆さんご存知だろう。
スイッチをいれると点灯管が「じーぱかぱか」って光って、それから蛍光灯がぱちぱちぱちってつくタイプ。
光量の調節ができなくて40Wなら40W、60Wなら60Wフルパワーで光っていました。
それから、点灯している間はジーって音がなってましたよね。

今のタイプは点灯管に相当するのがインバータ回路で実現されているようです。
なのでじーぱかぱかがなくて、スムースに点灯するそうな。
また光量の調節ができるっていうのがエコだそうな。
ただしこのインバータ回路、８年とか１０年くらいで故障するそうな。異音がするのって、かなりやばそうな状態らしい。
インバータ回路の交換は専門家の仕事でかつ工賃が高い（ネットで探すとDIYしているのがあったがちょっと危なそう・・・）ので、交換するよりシーリングライトごと新品をかったほうが安いそうな。
なんだか、結局エコじゃないよね。
（前にもデジカメやCDラジカセでも似た話聞いたな。修理して使うなんて文化はどこかに消えてしまったみたいだが。）


というわけで、うちの異音のするシーリングライトはもうインバータ回路が限界、点灯管とは違ってインバータは簡単に交換できない、ということらしい。
ライトカバーは焼けて黄色くなっていて変だし、もうご苦労さんでしたということで引退してもらうことにしました。


近くの量販店でなんとなくパナソニックのHHFZ4224が気に入って買ってきました。
（LED型のシーリングライトはすごく厚さが薄くてスタイリッシュだったがお値段もすんごいこと(@_@)になっていたのでやめました。）

HHFZ4224エコナビですが、ネーミングはいまいち（究極のエコは晴耕雨読だからエコナビって変。）ですが、機能としては朝も昼も夜も部屋の中の光を一定に保つらしいです。ネーミングを除けば機能としてすばらしいですね。
虫が入らない加工が施されたムシベール、ほほう、これは発想としていいです。
毎年夏に、シーリングライトのカバーの中に虫が入ってひらひらしているのがちょっと気にになったりするのと、大掃除でカバーをはずしたときにその死骸をみつけらちょっとやな感じ～になるので、このムシベールなる仕組みはちょっと期待しています。

喜怒哀楽。

家の年末仕事（ちび２号のチューリップ植え、窓やベランダの大掃除、年賀状デザイン・印刷などなど）は順調に消化していて嬉しい限り（喜）なのですが、
会社ではどうでもいい仕事が死ぬほど回ってきて往生してます（怒）。
バカポジティブに近いbambooでございますが、
さすがにどうでもいい仕事の山にはポジティブにはなれません（哀）。
はなくそでもほじっていましょうか（楽）。

健康診断その２

腹回りのサイズが変わっていないのに、体重が２キロ増加。
それって、いったい、体のどこについたのだろう。
顔とか背中とか？

肝臓が白い。
お酒もほとんど飲まなくなったのに、一向に肝臓がきれいにならない。（ToT）
学生時代に飲みすぎたつけか。周りも相当ひどかったけどね。

肝臓をきれいにするには、運動するしかないそうだ。
食べる量も控えねばならないらしい。
食べるのは、寝るよりも遊ぶよりもすきなので制限したくないのだが、
こども達が学校を卒業するまでは元気で仕事しないとねえ。