今月は3冊。
月後半のみで3冊のペース。
===
1.夏の庭 湯本香樹実さん 新潮文庫
夏と少年の物語って、いろんなパターンがある
最近読んだ中では、「川の名前」とか、「アメンボ号の冒険」とか、
「ぼくらのサイテーの夏」とか、「小学5年生」とか、
「しずかな日々」とか。
でもこれは上記のいずれとも異なる。
主人公たちは、死を意識することで、だんだんと世界観がかわっていく。
他人とのかかわり方が変化していく。本人たちの生き方が変わっていく。
だから、読み終わった後は悲しくない。
主人公たちの、(おじいさんの死を乗り越えていく)未来志向の力を感じる。
いい物語ですね。
ちび1号の感想は「ふつーにおもしろかった」。
悪い感想ではないらしいが、もう少し詳しく説明できないかな~。
2.きよしこ 重松清さん 新潮文庫
吃音をもつ少年の、小学生から高校生までの体験を
7つの短編でまとめています。
北風ぴゅう太は泣けます。ゲルマは、切ないなあ。
障害をテーマにしていて、話が重くならないのは、
夏の庭同様、未来への希望を感じるからなのかな、と思います。
ドアは閉ざしちゃだめなんだな。
これもちび1号にプレゼント。いま読んでいるみたい。
3.あの頃ぼくらはアホでした 東野圭吾さん 集英社文庫
読みながら、ずっと爆笑してました。
なんだか、自分の小さいときから学生時代の話を読んでいるみたいで、
えらいおかしかったです。
特に、死ぬほど飲まされてゲロゲロの話とか、単位の話は(実体験と重なり)大爆笑。
中学校の話も同感。あの時代は地方だろうが都会だろうが荒れていたんですね。
おなじような経験をしていたアホって、どこにでもいるのですね。
東野さんに親近感を持ちました。
60年代後半から80年代前半にかけてこども時代をすごした人へおすすめです。
ちび1号、タイトルが気に入って、読みたがっていますが、
ちょっと無理でしょう。4~5年待ちなさい。
===
以上です
※今回で1400回。ヒイラギさんとの20ポイント差がなかなか縮まらない。
月後半のみで3冊のペース。
===
1.夏の庭 湯本香樹実さん 新潮文庫
夏と少年の物語って、いろんなパターンがある
最近読んだ中では、「川の名前」とか、「アメンボ号の冒険」とか、
「ぼくらのサイテーの夏」とか、「小学5年生」とか、
「しずかな日々」とか。
でもこれは上記のいずれとも異なる。
主人公たちは、死を意識することで、だんだんと世界観がかわっていく。
他人とのかかわり方が変化していく。本人たちの生き方が変わっていく。
だから、読み終わった後は悲しくない。
主人公たちの、(おじいさんの死を乗り越えていく)未来志向の力を感じる。
いい物語ですね。
ちび1号の感想は「ふつーにおもしろかった」。
悪い感想ではないらしいが、もう少し詳しく説明できないかな~。
2.きよしこ 重松清さん 新潮文庫
吃音をもつ少年の、小学生から高校生までの体験を
7つの短編でまとめています。
北風ぴゅう太は泣けます。ゲルマは、切ないなあ。
障害をテーマにしていて、話が重くならないのは、
夏の庭同様、未来への希望を感じるからなのかな、と思います。
ドアは閉ざしちゃだめなんだな。
これもちび1号にプレゼント。いま読んでいるみたい。
3.あの頃ぼくらはアホでした 東野圭吾さん 集英社文庫
読みながら、ずっと爆笑してました。
なんだか、自分の小さいときから学生時代の話を読んでいるみたいで、
えらいおかしかったです。
特に、死ぬほど飲まされてゲロゲロの話とか、単位の話は(実体験と重なり)大爆笑。
中学校の話も同感。あの時代は地方だろうが都会だろうが荒れていたんですね。
おなじような経験をしていたアホって、どこにでもいるのですね。
東野さんに親近感を持ちました。
60年代後半から80年代前半にかけてこども時代をすごした人へおすすめです。
ちび1号、タイトルが気に入って、読みたがっていますが、
ちょっと無理でしょう。4~5年待ちなさい。
===
以上です
※今回で1400回。ヒイラギさんとの20ポイント差がなかなか縮まらない。