お寺の奥さんの幸せな暮らし

自分も他人もみんな幸せな暮らしを目指してます。
自分の体験や本や人から教えてもらったりした幸せになるタネを紹介します。

眠れない人は遅寝早起きをしましょう

2013年10月24日 | 健康
早寝早起き、規則正しい生活。
自律神経を正常にするには必要ですね。
早寝早起きが良いとわかっていても、なかなか実行できない人も多いのではないでしょうか。

私は目が覚めたときが起きるとき
そう思っています。
いつもだいたい、夜10時代に眠り、
朝の5時頃に目覚ましなしで目が覚めますが、
時には、なぜか4時に目がパッチリってこともあります。
でも、まだ起きるのには早いから、もう少し寝ようなんてことはしません。
私が2度寝すると、スッキリした目覚めにならず、
調子がでるまで時間がかかるみたいです。
なので、目覚めたときが起きるときです。
いつもより早く起きると、当然ですがいつもより早く眠くなります。
寝たいときに寝て起きたいときに起きる
幸せだな~と思います。

寝つきが悪い人も多いみたいですね。
起きるのはどうにかなるけど、寝るのは思い通りにならないって言います。
一度、体内時間が狂うとそれを戻すのは、大変ですね。
寝付けないのは、辛いですね。
私は、幸いなことに眠れない日は、あまりないのですが、
それでもどうしても眠れない日が、年に何回かあります。
そういうときは、思い切って起きちゃうことにしてます。
寝ながら考えるなら、時間がもったいないので起きて仕事しようと思ってしまいます。
貧乏性ですね。
だいたい、夜中に考える事って良い考えなんて思いつかないです。
すごい確率で間違った判断しかできません。
考えるなら絶対、朝がおすすめです。

寝る時間が遅くなっても起きるのは、やっぱりいつもと同じ時間です。
さすがに目覚まし時計のお世話にならないと起きれませんね。
こんな荒療治すると、だいたい次の日は、眠れます。
人ってずっと起きる続けることは出来ません。
死んじゃいますよ。
夜寝付けない人もどこかで寝ているはずです。
たぶん起きる時間が遅いのか、
昼寝の時間が長いかだと思いますね。
どちらにしても自律神経も体内時計も乱れ気味になってますね。

寝つきが悪くて悩んでいる人は、正常に戻すためにしばらく
がんばって早起きしましょう。
とても辛いと思いますが、
「早寝早起き」じゃなくて「遅寝早起き」をしてみませんか?
体内時計をもとに戻してあげましょう!





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