今は昔程には遊ばなくなったが、昔はいつもゲームをやっていた。
いわゆる家庭用テレビゲーム・・である。
そう、ファミコンから始まった一連の「家庭用テレビゲーム」である。
ゲームソフトは、それなりに家に集まったものだ。
あれこれ遊んだが、私が一番好きなゲームは、「ぼくのなつやすみ(通称(ぼくなつ」)」シリーズ、「ドラクエ]シリーズである。
昔は「ファイナルファンタジー(通称「FF」)もドラクエに勝るとも劣らないくらい好きだったのだが、ポリゴンになってから違和感を感じはじめ、オンライン版が出るに至って、完全に私は「FF」からは離れてしまった。
ポリゴンになってから違和感を感じながらも、新作が出るとつい買ってしまっていたのだが(でも途中で投げてたりした)、「オンライン」版は、完全にFFから離れる「きっかけ」になった。
これによって、違和感を感じながらプレイしてたフラストレーションから開放された気がして、ある意味スッキリしたもんだった。
そういう意味じゃ「ありがとう、オンラインFF」と言いたい。
ゲームタイトルとしては他に「マザー」も忘れられないし「桃太郎伝説」も大好きだった。
その他では、光栄の一連のシミュレーションゲーム(「三国志」「信長の野望」「大航海時代」「水滸伝」「維新の嵐」など)。
この中で「ぼくなつ」と「ドラクエ」は、私にとっては「そのゲームのために、対応ハードを買わせてしまうキラーソフト」である。
「ぼくなつ3」が出た時は、、結局「ぼくなつ3」がやりたいがためにプレステ3を買ってしまったぐらいだった。
結局、プレステ3では、他にやりたいゲームが見当たらず、高いハードを買ったわりには、遊んだソフトは「ぼくなつ3」だけだった・・。
で、近々、「ぼくなつ」シリーズと「ドラクエ」シリーズの新作が出る。
少なくても、今現在2009年5月の段階での情報では、そうなっている。
「ドラクエ」の新作は、DSで出るらしいので、すでにそれに備えてDSは入手ずみ。
なので、これはもう問題ない。
いつでも出なさい!ってなものだ。
問題は「ぼくなつ」の新作。
今度は「ぼくなつ4」になる。
この対応ハードが・・そのままプレステ3で出してくれるのかと思ったら、「4」の対応ハードは「PSP(プレイステーション・ポータブル)」だという。
参ったな・・。
またもや違うハードかい・・。
もしかして、いずれ「ぼくなつ5」が出る時は、また違うハードになるのだろうか。
毎回違うハードで出る・・ってのは、ちょっと参るかも・・。
でもまあ、今回のPSPは、プレステ3のような高額商品じゃあないから、まだいいか。
PSPは、携帯型ゲーム機だしね。
ただ、DSにしろPSPにしろ、携帯型ゲーム機は、画面が小さいんだよね・・。
それが残念でならない。
せめて、テレビに繋いで、テレビ画面でも遊べるようになっていればいいのにな・・。
「ぼくなつ」のように「世界観を味わいたい」ゲームや、ドラクエのように「やりこみたい」ゲームは、やはり大きな画面でじっくりとやりたいよ・・。
「ぼくなつ」で出て来る自然風景は、大画面で見てこそ、その世界に浸れると思うんだ。
大画面で見て、その景色の中に自分が居るかの様な気分になれるのは、あのゲームでの大きな魅力だった。
何気ない「田舎の自然風景」でしかなくても、大画面だからこそ、その良さや「何気ない魅力」を実感できたと思う。
過ぎ去った「子供時代の夏休み」にタイムスリップできたのは、その辺も大きかった。
また、「ドラクエ」は、携帯ゲーム機で気軽にできるゲームじゃなくてもいい。
だって、数年に1作しか新作が出ないんだもの。
待ちに待って新作が出た時は、じっくりかまえてやりたい。
それこそ、大河ドラマでも見るように。
あのゲームには、そういう重さがあってもいいんじゃないかな。
どうしても携帯ゲーム機で出すなら、「ドラクエ・モンスターズ」みたいな「外伝」モノだけでいいんじゃないかなあ。
個人的にはどちらのゲームも大ファンなので、この後も新作は出てほしい。
なので、この後のシリーズ新作は・・大画面で見れるものであってほしい・・。
これって、私だけの思いだろうか。
開発者さん、これ、これらのゲームを愛するが故の、1ファンの「願い」です。
ともあれ、昔ほどゲームに時間を費やすことがなくなった私だが、ごくまれにゲーム好き人間に戻ることがある。
それは、こうして、数年に一度こうした「別格ゲーム」が出た時だ。
それは私にとっては「数年に一度の、お祭り」・・そんな感覚だ。
やっかいなのは「ぼくなつ」「ドラクエ」と、私にとっての「別格ゲーム」が、なんの因果か(笑)、立て続けに発売される・・ということだ。
しばらく「お祭り」が続くかもしれないなあ。
いわゆる家庭用テレビゲーム・・である。
そう、ファミコンから始まった一連の「家庭用テレビゲーム」である。
ゲームソフトは、それなりに家に集まったものだ。
あれこれ遊んだが、私が一番好きなゲームは、「ぼくのなつやすみ(通称(ぼくなつ」)」シリーズ、「ドラクエ]シリーズである。
昔は「ファイナルファンタジー(通称「FF」)もドラクエに勝るとも劣らないくらい好きだったのだが、ポリゴンになってから違和感を感じはじめ、オンライン版が出るに至って、完全に私は「FF」からは離れてしまった。
ポリゴンになってから違和感を感じながらも、新作が出るとつい買ってしまっていたのだが(でも途中で投げてたりした)、「オンライン」版は、完全にFFから離れる「きっかけ」になった。
これによって、違和感を感じながらプレイしてたフラストレーションから開放された気がして、ある意味スッキリしたもんだった。
そういう意味じゃ「ありがとう、オンラインFF」と言いたい。
ゲームタイトルとしては他に「マザー」も忘れられないし「桃太郎伝説」も大好きだった。
その他では、光栄の一連のシミュレーションゲーム(「三国志」「信長の野望」「大航海時代」「水滸伝」「維新の嵐」など)。
この中で「ぼくなつ」と「ドラクエ」は、私にとっては「そのゲームのために、対応ハードを買わせてしまうキラーソフト」である。
「ぼくなつ3」が出た時は、、結局「ぼくなつ3」がやりたいがためにプレステ3を買ってしまったぐらいだった。
結局、プレステ3では、他にやりたいゲームが見当たらず、高いハードを買ったわりには、遊んだソフトは「ぼくなつ3」だけだった・・。
で、近々、「ぼくなつ」シリーズと「ドラクエ」シリーズの新作が出る。
少なくても、今現在2009年5月の段階での情報では、そうなっている。
「ドラクエ」の新作は、DSで出るらしいので、すでにそれに備えてDSは入手ずみ。
なので、これはもう問題ない。
いつでも出なさい!ってなものだ。
問題は「ぼくなつ」の新作。
今度は「ぼくなつ4」になる。
この対応ハードが・・そのままプレステ3で出してくれるのかと思ったら、「4」の対応ハードは「PSP(プレイステーション・ポータブル)」だという。
参ったな・・。
またもや違うハードかい・・。
もしかして、いずれ「ぼくなつ5」が出る時は、また違うハードになるのだろうか。
毎回違うハードで出る・・ってのは、ちょっと参るかも・・。
でもまあ、今回のPSPは、プレステ3のような高額商品じゃあないから、まだいいか。
PSPは、携帯型ゲーム機だしね。
ただ、DSにしろPSPにしろ、携帯型ゲーム機は、画面が小さいんだよね・・。
それが残念でならない。
せめて、テレビに繋いで、テレビ画面でも遊べるようになっていればいいのにな・・。
「ぼくなつ」のように「世界観を味わいたい」ゲームや、ドラクエのように「やりこみたい」ゲームは、やはり大きな画面でじっくりとやりたいよ・・。
「ぼくなつ」で出て来る自然風景は、大画面で見てこそ、その世界に浸れると思うんだ。
大画面で見て、その景色の中に自分が居るかの様な気分になれるのは、あのゲームでの大きな魅力だった。
何気ない「田舎の自然風景」でしかなくても、大画面だからこそ、その良さや「何気ない魅力」を実感できたと思う。
過ぎ去った「子供時代の夏休み」にタイムスリップできたのは、その辺も大きかった。
また、「ドラクエ」は、携帯ゲーム機で気軽にできるゲームじゃなくてもいい。
だって、数年に1作しか新作が出ないんだもの。
待ちに待って新作が出た時は、じっくりかまえてやりたい。
それこそ、大河ドラマでも見るように。
あのゲームには、そういう重さがあってもいいんじゃないかな。
どうしても携帯ゲーム機で出すなら、「ドラクエ・モンスターズ」みたいな「外伝」モノだけでいいんじゃないかなあ。
個人的にはどちらのゲームも大ファンなので、この後も新作は出てほしい。
なので、この後のシリーズ新作は・・大画面で見れるものであってほしい・・。
これって、私だけの思いだろうか。
開発者さん、これ、これらのゲームを愛するが故の、1ファンの「願い」です。
ともあれ、昔ほどゲームに時間を費やすことがなくなった私だが、ごくまれにゲーム好き人間に戻ることがある。
それは、こうして、数年に一度こうした「別格ゲーム」が出た時だ。
それは私にとっては「数年に一度の、お祭り」・・そんな感覚だ。
やっかいなのは「ぼくなつ」「ドラクエ」と、私にとっての「別格ゲーム」が、なんの因果か(笑)、立て続けに発売される・・ということだ。
しばらく「お祭り」が続くかもしれないなあ。