時間の外  ~since 2006~

気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

置き針の腕

2013年02月19日 | 日々の、あれこれ

何度かこれまで触れてきた、私の右腕の怪我。

今は、こうして「置き針」治療を続けているのです。

御覧の通り、ひじに何か所もの「置き針」がなされています。

腕に針を何か所も差して、固定した状態で、日々を過ごすわけです。

場所によっては、針が刺さっている感触が、痛い・・・です。

腕を動かした時に、その動かし方によっては、ピリッときたりもします。

でも、場所によっては、針が刺さったままの状態でも、痛みは感じなかったりも。

 

写真に写っていない個所も、あちこち針が刺さったままで固定されています。

手の甲にもあります。

日にちがたつと、自然にはがれてきたりもしますが、はがれない限り、長くて1週間くらい、このままです。

 

困るのは、針を固定しているテープ(?)みたいなものが剥がれて、部屋のどこかに落ちてしまった場合、それが見つからないと、何かの拍子に踏んづけてしまうことがある点。

踏んづけると、針がグサッと足の裏に刺さって、痛い。

針の長さは、ごくごく短いので、仮に突き刺さったとしても、すぐに取れますけどね。

 

とりあえず・・腕がこうして「置き針」だらけだと、どうもねえ・・。

 

 


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