こんにちは、こんばんは( ̄▽+ ̄*)
今日の僕は、CAIDS患者について気付いた!
それだけど!
一言で言うなら、「BAKAは、何事も忘れてしまう。」です。
とは言え、日常の行動に必要なことや興味あることは忘れない。
では、どのようなことを忘れてしまうのか?
それは、自身の抱いた思い込みに反したことを忘れる。
例えば、思い込みにより「ペンギンは、羽があるから飛べる」と思い込んだとする。
それに対し、飛べないと言う根拠などの主張!全てを忘れる。
そこからCAIDS患者は、BAKAを炸裂させるのです。
そして、その仲間たちも・・・
そこで、この流れを書いて行きます。
先ほどの例えの後!
CAIDS患者は、このように言い出す。
「ペンギンは羽があるから飛べるのだ!羽があるのに飛べないと言う奴は、BAKAなのだ!」とね。
そうすると、通りすがりを装った患者や仲間同士で!
「そうだ!そうだ!羽があるのに飛べないと言う奴はBAKAなのだ!」と言い始めるのです。
そして、最後の部分!「そうだ!そうだ!羽があるのに飛べないと言う奴はBAKAなのだ!」と言う辺りが話の元となり。
それを聞いた人は!
羽があるのは、鳥しか居ないと考え。
その鳥が飛べるか飛べないかを言い合っているのだ!と思い込む。
更に、「飛べないと言う奴は、BAKA」と強調して言ってるのだから。
話の根本である「ペンギン」を考えないし、思いつかない。
そのため、すずめやツバメなどの飛べる鳥と思い込む!
それにより、飛べないと主張した者が愚か者だ!と解釈をするのです。
そこで、「では、飛べると言うことを具体的に述べて下さい。」と言っても。
CAIDS患者は、具体的にもなにも「羽があるのだから飛べる」と言っているのだ!
そんなことも分からないのか!と言い始めるのです。
そうなると、話の途中から聞いた者も話に入ろうとするし。
入らなくても、共感出来る「飛べる」と言った方に尋ねるでしょう。
「彼は、何故飛べないと言ってるのだ?」とね。
そうなると、「ペンギンは、飛べない」と言っているとは言わず。
単に、「BAKAだから」と答える。
そして、話の途中から聞いた者は、「彼は、すずめやツバメを見たことが無いのだろうか?」と更に言い出し思い込む。
それに対し、CAIDS患者は「奴は、ひきこもりだから見たことが無いのだよ!」と言う更に思い込みの輪を広げていくのです。
その結果!CAIDS患者は!
本題である「ペンギン」を忘れているし。
患者の脳内では、誰でも知っている「すずめやツバメ」と言うカテゴリーに「ペンギン」も入れられているため。
些細なこととして、「ペンギン」と言う話は忘れ去られている。
そして、患者の脳内カテゴリーの記憶の「すずめやツバメ」だとし新たに言い始めるのです。
そうなった後、「その話は、ペンギンです。」と言っても言い訳としか見えないんだよね。
CAIDS患者は、 このようなコントロールを行っても。
コントロールをしたとも思っていない。
なぜなら、自己の卑しい経験から火病の逃げ道として、そう言う話し方をしているだけであり。
本能的に、行っているからです。
また、その本能が病気ですから。
種!そのものが、同調するのです。
この同調が、我々には!
脳内通信を行っているかのように見えるんだけど。
単に、本能から同調しているだけなのです。
それを簡単に説明しますと。
野生のセキセイインコは、脳内で通信をし合っているかのように!同じ行動をする!です。
(後、何故セキセイインコは同じ行動をするなどの本で調べてください。CAIDS生物種の全体を笑うが出来る答えが見つかるはずです。)
もう一つ!
BAKAは、同じ事を繰返す。
それは、出会い系サイトの運営者が逮捕後も出会い系サイトを運営するかのようにね。
BAKAは、「反省する」と言う考えはなく。
運が悪かった!だけとしか記憶していないために。
何が悪かったのか?と言う根本的な要素を忘れているのです。
そのため、年齢を重ねても考えが成長しない。(LD)
それにより、幼く見えるのだけれど。
人生の折り返し地点の年齢だと・・・単にBAKAでしか無いんだよね。
話が変わります。
古本に、【「少年A」この子を生んで・・・】と言うのがあったから買ってみた!
まだ、読んで居ないけどパラパラっと見ると・・・
参考になる箇所があるだろうか?と思った!