こんばんわ(*￣∇￣*)
皆さんは、CAIDS患者により洗脳やマインドコントロールをされていませんか？
この精神病は、同義語など詳しく知らない者には特に感染しやすい病気のようです。
そこで、マインドコントロールをされやすい言葉ですが。
例えば、CAIDS患者はオナ禁を言い出す。
それをもっともらしく、根拠付けします
更に、オナ禁で彼女が出来たとか
集中力がＵＰしたなどと言い出します。
もちろん、モテる人はオナをしてもモテる。
逆にモテなぃ人は何かを理由にし
その何かが原因だとするのです。
つまり、現実逃避がしたい訳です
それを信用してしまうのは病気としか言い様がありませんよね?(≧∇≦)
また、集中力もオナがしたいと言う現実逃避したいために何かでまぎらわすだけの変な集中力。
それこそ、ボクシングなど突発性のスポーツでオナ禁は効果を発揮し役立つだけ。
その副作用が年齢による勃起不全。
会話不全に勃起不全では┐(￣ヘ￣）┌
次に同義語です。
区別と差別の経験が少ない日本人は、オバカの言う区別を差別だとした被害妄想を信じて差別だと思い込みます。
この同義語に注意です。
オバカは、自身の悲惨な人生の仲間を増やすことで、ハゲ隠しをしたいだけなのです。
誰でも出来るネットでは、そう言うObakaが集まっていることを皆さんは理解しましょう。
もちろん、株式云々、お金が云々など信用の価値すら無いことを知りましょう。
更にもっともらしく、同じだと言う。
正反対のディスクレクシアと言う発想能力にも注意が必要です。
例えば、僕は日記を書いている。
日記は、自分に起こった出来事を語るもの
CAIDS患者は、自身に起こった出来事を利己的に他人にして言う。
幻想は、自分語りでは無く空想の産物。
これらの違いを知ることはCAIDS病の感染阻止に貢献をする。
もちろん、日記は自分語り
自らの経験を誰かの参考になると思い書くし
それは自身の記憶として役立つ時もくる
しかしCAIDS患者の自分語りは違う
患者らは、自身の逃げから他人に置き換え自分語りをする。
双方を断片的に見ると同じ自分語りになり。
同じだと思うけれど内容は天と地のように違う。
なぜなら、CAIDS患者は自身のことだとせず。
恥ずかしいと思うことを他人にすり替え打ち明けている、卑怯者ですからね。
このように、CAIDS患者は利己的に自分から逃げて行き自分語りをするのです。
それこそ、２ちゃんねるの遠隔操作ウイルスで有名な事件で。
弁護士から、「ありのままに」と言われたように。
CAIDS患者は、自分だとして語ることですね
大体、患者らの自分語りは明らかになっているし。
シコと言う様々に捉えることの出来る言葉を自身の願望から利己的な特定としたことから
その証拠になっていると気付け。
まあ、患者がこのような自分語りをしたのは
学生時代、余程、虐げられて生きていたことの証明でしょうね。
と言うか、若いうちから患者になれば既に、未来は無く
マンネリな余生を過ごすだけのやくたたずは目に見えている。
まぁ、やくたたずも個性だろうね。
ただし、年齢が低ければ低いほど成人に達して行くにつれ治ることもあるけれど。
成人しても治らなければ、既に人間失格です。
ましてや、人生の折り返し地点に近い方、過ぎた方は治る見込みは１％でしか無いでしょう。
そして、そんな役立たずと結ばれる哀れなモテないちゃんは見てるだけでも大爆笑。
CIAO
