CLAP学園☆MAX heart

My blog which every day calls the experiment for challenges.

人間は永遠と同じことを繰り返す生物。

2014-03-11 23:42:55 | なんか

こんばんわ

さて、僕の考えは通常の方には理解が出来ない。

これは、理解ではなく先読みが出来ないと言った方が良いと思う。

何故なら僕は、一つの主義主張にとらわれない考えをしているからです。

だからと言って、あいまいな回答ではなく。

今までに無い回答であり、双方の利点を生かした回答を僕はしているだけ。

 

そこで、僕が以前言った「マス」です。

マスは、その中のリーダーを決めると同調をするです。

 

例えば、流行などがそうです。

以前、トマトジュースがダイエットに良いなどと言われると、考えの無いマスはトマトジュースを買いあさるです。

 

つまり、マスのリーダー(factor)により、考えの無いマスは同調をする。

しかし、このマスは、マスでしか無い存在価値であるが。

人間と言う名称で呼ばれているために、同調ではなく、協調だ!などと美化し偽った言葉を使う。

そこで、そう言う方を見れば質問をしてください。

おそらくは、CAIDS患者のように、こうだから、こうなの。だから協調をしたと言うはずです。

 

協調には、図式が必要なんですよね。

それは「これは、こうすると、このようになるから、こうなる。」との最低4つは必要になるんですよね。

しかし、CAIDS患者は「こうだから、こうなる」でしか答えられない。

それを指摘すれば「そんなことも分からないの?」などと言い逃げる。

その標本がこれ→リンク:CAIDS論証標本

この解説をしますと。

にこちゆ=「健太郎ちゃんはアホだからいちいち基本的なことを説明する必要があって面倒」だと言う。

つまり「そんなことも分からないの」です。

 

しかし、これにはCAIDS患者は「こうだから、こうなる」でしか答えてませんから多くの方は信用しない。

そこで「リンク:ヘイトキーナー」の存在が必要になる。

なぜなら、日本人は空気を読むことを必要とされる。

通常の方であれば、その空気が読めなければ入らない。

このため、早く空気を読むためには、根本からではなく、途中の発言を頼るからです。

 

では、標本を貼ります。

ジャンボわた=あなたに根拠を出せと言う割りにはメルヘンとかパシリとか妄想吐き続けるダブスタ君は稀に見る逸材です」と話をあわせる。

これが、ヘイトキーナーの業です。

_________________

要するに、にこちゆ=「虚偽性障害やパラノイアで嘘をつくことはあり得るだろうが」との「こうだから、こうなる」の回答をした。

これにより、ケンタ=根拠を聞いた。

すると、にこちゆ=「健太郎ちゃんはアホだからいちいち基本的なことを説明する必要があって面倒」だと言い根拠の説明を逃げた。

そこに、ジンボわた=あなたに根拠を出せと言う割りにはメルヘンとかパシリとか妄想吐き続けるダブスタ君は稀に見る逸材です」と話をあわせる

_________________

この話を貴方は聞いたとする。

あなたは、根本から考えるのではなく。

「虚偽性障害やパラノイアで嘘をつく」を柱とし。

「アホだから基本的な説明が必要」との話から前向きに話が進まないと見る。

その証拠としてあなたに根拠を出せと言う割りにはメルヘンとかパシリとか妄想吐き続けるダブスタ君は稀に見る逸材です」を信じる。

 

つまり、アホに流されるアホは、このような形式で空気を読んでいくんですよね。

 

しかし、空気を読むには根本が必要なのです。

なぜなら、根本から図式になるからです。

そこで、小学2年生程度の算数です。

質問は、答は「100」です。

同じ数字を使わず4回以上の足し算と引き算で式を出しなさい。

との問題がでたとする。

 

あなたは、出題者と同じ式が分かりますか?

何通りかの式は見つけ出せるけれど、出題者と同じ答は無理ですよね?

また、この何通りかの式も考えることが出来ない生物ならば、どうするでしょう?

 

これの前者が一般的教養のある者。

後者は、明らかにCAIDS生物。

 

そこで、話としての計算に戻します。

前者であれば、何通りかの式を見つけているために、出題者にヒントを貰う。

分からなければ、答えない。

何故なら小学生程度の算数に30歳以上が間違った答えを言うなんて恥ずかしいからね。

 

後者ならば、ヒントではなく、教えてと言う。

しかし、勉強ですから答えを教えるのは意味が無いし。

数字と同じで、答えの範囲は決まっているから。

答えは既に存在しているのです。

そこで出題者は、何故存在している答えを教えて欲しいのか?の根拠を求める。

これに対しCAIDS患者は、質問を出しているのに、質問で答えるとの逆発想をするのです。

 

どうですか?

つまり、CAIDS患者と話をすれば、脳は逆発想の病気に侵されてしまうと言うことです。

何故なら、私たちは常に前向きに考えを出そうとする。

しかし逆の発想は、進んでも逆に回転させるから、幾ら歩いても進まず。

まるで、ルームランナーのように同じ場所を歩き疲れるだけとなるのです。

 

さて、これについて、動画でのマウス実験は無いかと検索をしたんですが。

あいにく発見出来ませんでした。

そこで、僕の記憶にインプットしているマウス実験の報告をします。

 

マウスは、籠の中で飼われ。

歩行は、回転籠を使う。

これ。↓

そして、マウスを通常に歩行させてみると。

前に進まず、足を動かせているだけで、同じ場所に留まったままだったのです。

つまり、これを僕は引き籠もり現象の1つだと見ているし。

自閉の1つの症状だと見ている。

 

 

要するに、CAIDS患者と話を行うと、相手は、回転籠に入れられた状態に脳は置かれ。

自身で気付いた時には、社会復帰不能になり。

会話不全となる。

これが、簡単に僕が述べるCAIDS患者の感染経路なんです。

 

もちろん、リファビリにより歩行可能になると思いますが。

年齢が高ければ高いほど、無意味なリファビリになる。

 

例えば、心臓は後3年しか持ちませんと医師に宣告されたとする。

そして、今治療しなければ、5年後にガンになりますと医師に言われたとする。

 

こうなると、ガン治療してもムダですよね。

 

つまり、CAIDSは、後天性会話免疫不全症候群だけど。

遺伝的に先天的でもあるんです。

AIDSと同じようにね。

 

さて、病気の話になってしまいましたから、話を戻します。

 

さて、CAIDS患者の論証方法は「嘘も100回言えば真実になる」との方法をしているのです。

このため→「リンク:ヘイトキーナー」の存在が必要になる。

 

しかし、CAIDS患者によれば「嘘も100回言えば真実になる」との自覚が無い。

つまり、天然的に「嘘も100回言えば真実になる」をしているのです。

そこで、参考に→リンク:CAIDS患者論証

 

 

時間の都合上、追記につづく。。。 

 

 

チャオ

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