僕の一つの考えに感情は無い。

こんばんわ

僕は、多くを話しているようで話してないんです。

考えて下さい、僕がCAIDS患者のような生物ならば患者より多くいろんなことをしているし書いている。

それが、どのような会社であろうが、どのような人物であろうが、僕には全く関係ないし。

それで、相手が怒って来ても真実を知った以上、僕は追求や請求をする。

その間に誰が入っても僕には関係ないし。

入れば、根本原因くんの保証人としか見ない。

 

僕にとって、喧嘩両成敗は通用しない。

喧嘩のはじまりの根本の原因が全ての悪だと考え。

それ以降は、相手に対し僕が行う制裁は利息と同じ、としか考えない。

 

つまり、多くの人は相手が仕掛けて来た喧嘩を「喧嘩を売って来た」と言うけれど。

僕にとっては「喧嘩を借りに来た」としか思ってない。

そのため、利息がつくし。

元本としての「ケジメ」をつけない限り、永遠に終わらない。

 

そして、僕にとってお金は、単に紙切れとしか見てないから。

お金では済まさないことが良くある。

また、僕がお金を請求するときには、その人にとって命よりお金が大事or命とお金は同等と思っている人に対し制裁目的で請求する。

その制裁により、僕の非になっても。

根本原因が相手にあれば、僕は他のことを一切認めない。

要するに、「罪人（根本原因）には何の権利も無い」と僕は考えている。

 

まあ、こういう考えだから。

先生も学校に来させない状況に追い込んだり。

友達に貸したお金でも、その友達の親に請求をする。

払わなければ、払わないでも僕にとって何とも無い。

お金に変わる別のことで請求をするからね。

だから、基本的に僕は怒ることが無いんです。

 

まあ、そんな僕を。

AHOは、理解出来ない。

なぜなら、AHOは主観と感情だけでしか無く。

自身の感情から相手を推測するからね。

だから、CAIDS患者の全ての書き込みは、自分自身を語る「自分語り」としか、僕には見えない。

 

と言うより、僕は人類に対し特別な感情は持って無いんです。（現在まではね）

だから、人種や性別で差別をしない。

 

と言うか、日本語は数の数え方が動物により異なったりしますよね。

例えば、一羽二羽とか一丁二丁などね。

 

僕は、それを小学4年生まで覚えなかった。

１つは、１つでしょ。としか思って無い。

まあ、大まかな呼び方の「一匹二匹・一本二本・一人二人・1個2個」では呼んでたけどね。

ウサギを数えるのに「一羽二羽」と数えるのは小学4年生以降なんですよね＾＾

 

大体、呼び方が違うだけで、理論上では同じなんだから。

僕は覚える気にならなかった。

 

そうそう、このように書くと経験が少ないと思われそうだから言っとくけど。

普通の人の数倍、様々な経験はあるよ。

僕が知らないのは、普通の人の感覚だけ。

しかしそれは、上辺と底辺を割れば出てくると僕は考えているから差ほど気にならないし。

どうしても知りたいと言う魅力は無い。

そして、[中の下or中の上]と言う曖昧な辺りも、多少の数の上下をさせて「どんぶり勘定」的にすれば気にならないほどの計算は出来るからね。

 

まあ、ココまでに書いたように僕は真実の多くは語らない。

自身の見たものや経験した事実だけを語る。

しかし、その事実は他人の感情をサンプルとし考えて役柄を作るから。

様々な感情が事実的には真実に見えてしまう。

良い例がCAIDS患者です。

患者の僕に対する思いには矛盾がありすぎる。

 

しかし、患者らが言ってることは、個別的には誰かの真実に該当してしまう。

それに共感する者は、自身の思いや願望があるから共感してしまうしCAIDS患者の言っていることが事実に見えてしまう。

それは、年齢的な物でもなければ、特異な感情を患者は書いているのですから。

それに共感出来る者は、特異な生物しか居ない。

 

そんな特異な生物しか集まらないから。

患者のような前提の無い会話不全の会話でも、意思疎通が出来る。（まさに宇宙人）

 

というか、意思疎通が出来る時点で、個性は無いと知るべきですね。

簡単には、ゴキブリは個性があるか否か？と聞かれた場合、あなたはどう答えますか？

人間から見て、ゴキブリには個性がある？

答えは「No」ですよね？

ゴキブリは本能で行動をしている。

だから、個性が無いように見える。

 

これは、南北朝鮮や中国などが良い例になります。

彼らには、彼らが考え出した「日本人はこういうやつなのだ！」としか見ないし。

男性の全ては「喧嘩が好きなのだ！Hをしたいんだ！欲望が抑えられないのだ！」などとの固定観念から、男女を見ている。

某国がひつこいのは、この思い込みが強いから起きる。

 

例えば、迷惑メールにありがちな「エロorお金」関係ですが。

彼らにとって「エロorお金」は誰もが好きなものとしか考えて無い。

だから、彼らにとって迷惑メールを出したと認識していない。

認識しているのは「あなたが好きなことを我々は教えているのだ！メールを出したことに感謝するのが当然だ!」

また、「メールは差出す為にあるのだ！」としか思って無いのです。

 

このため、自身の利己的欲望メールを配信し自己満足に浸れる上に。

他人にも、よい事を教えてあげたから感謝されるとの自己満足に浸れる。

そして、「俺って凄く良い人間だわ！カッコイイだろ！」との思いしか無いんです。

 

「小さな親切、余計なお世話」と言う言葉を知るべき。

「嫌よ嫌よの無視は、本気で嫌だ！」と知るべき。

 

まあ、脳内メルヘンな人は。

「小さな親切、大きな親切」

「嫌よ嫌よは、脈がある」

「大きな親切、余計なお世話（俺らは何でも出来るのだ！）」

との思いでしょうけどね。

 

ぢゃねー

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