どうせ人は死ぬ!
その死に方こそ大切だと確信しました。
昔々話ですが、頚椎損傷で人生を奪われ、
何もかも奪われて初めて、気付きました。
人は死ぬために生きていると。
その生き方、死に方で他者が物語を決めることも。
本人に必要なのは、死に方を教えれる人だと。
誰も行きついていない、痛覚のない世界から生還した私にしか伝えれない世界がある。
この世は、生きるためにあるのではなく、
どう死ぬのかで、他者が物語を作ると、確信に変わりました。
自分を生きることこそ、死に方が本物になります。
今、自殺したいと思うのなら、死ぬより厳しいこの人生の地獄をみんなで生きていく力を作り直そう。
どうせ、人は死ぬ!
覚悟を持って、伝えます。
人は死ぬまでの生き地獄を楽しく生きれるか、死んで生きていくかは、自分自身の覚悟の量である。
死ぬ気があるのであれば、この生き地獄を
生き残れ!
覚悟を決めて、成功を掴め!
そのやり方は、ただ一つ、勉強を学び直す以外この生き地獄を楽しく生きる方法が見えてこない。
生きるのは欲しか無い。
欲を燃やせ!
欲を味方にしろ!
欲を楽しめ!
全て欲を高め、好き勝手生きることが、
欲を高める行動である。
欲を高めよ。
この世を、地獄にするか天国にするかは、
欲の覚悟量である。
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