FT-767の中段左側のアルプスのボリュームの分解を行った。
先ずは、ニードルをヤスリで外す。
外れた。
摺動子の様子。
つまり、白いプラスチックから、摺動子が外れており、接着すれば、また使えるようになるとは
思うが、耐久性無し。
まあ、直し方は分かったけど。
白いプラスチックの金属摺動子止めに強度が無いのである。
このように、白プラスチックと摺動子が組み合わされれば良い。
が、プラの押さえが飛んでしまっているので、簡単に外れる。
先ずは、ニードルをヤスリで外す。
外れた。
摺動子の様子。
つまり、白いプラスチックから、摺動子が外れており、接着すれば、また使えるようになるとは
思うが、耐久性無し。
まあ、直し方は分かったけど。
白いプラスチックの金属摺動子止めに強度が無いのである。
このように、白プラスチックと摺動子が組み合わされれば良い。
が、プラの押さえが飛んでしまっているので、簡単に外れる。
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