何が、アルビレックス新潟を育成日本一のクラブにする、ですか!
言行不一致も甚だしく、不快であり、希望が見えません。
御存知のとおり、アルビレックス新潟アカデミーダイレクターの座が、空位のままです。
吉永一明アカデミーダイレクターをトップチーム監督に配置換えをした直後は、直ぐにでも新任アカデミーダイレクターを決める、その目処はついている旨の発言をしていた是永大輔アルビレックス新潟代表取締役社長。
それがどうですか、一向に次期アカデミーダイレクターは決まりません。
アカデミーダイレクターは、最前線で働く職務は担っていません。
U-18、U-15、U-15長岡、U-12の指導には直接的に悪影響は及んでいないのは、不幸中の幸い。く
しかしアカデミーダイレクターは、育成の統括責任者。
U-12からU-15及びU-15長岡への昇格選手、U-15並びにU-15長岡からのU-18への昇格選手の最終決定権者は、アカデミーダイレクターです。
また、外部からU-18に加入を望む中学3年生のセレクションのそれも負っています。
U-18からトップチームへのプロ契約昇格選手の選考にも深く関与します。
また、トップチームに昇格できなかった高校3年生の進路の相談にも関わる立場。
アカデミー選手本人と保護者には、つまり、生殺与奪を握る存在。
そんな重要な職責のスタッフ人事を、いつになったら確定させるのでしょう?
また今季から、鳴り物入りで「なんちゃらメソッド」をアルビレックス新潟は導入しました。
是永社長曰く、これを推進して日本一の育成クラブにする、と。
アルビレックス新潟アカデミーでサッカーを学びたいと願う子を増やしたい、と。
そんな御大層なことを発しながら、しかし、是永社長は少なくとも昨日5月4日(土)までに、今回のアカデミーダイレクター離任についてアカデミー選手の保護者には、何の説明も謝罪もしていません。
次期アカデミーダイレクターに関する見通しも伝えていません。
それどころか、当の選手たちにも是永社長は黙り。
それでいて、保護者には「授業料」請求はきっちり行っているというね。
不誠実にも程がある!
「なんちゃらメソッド」を導入して中長期的な観点に立つと明言したからには、早く後任を決めてください。
「なんちゃらメソッド」を導入して、立派な器を作っても、魂がなければ空虚。
「なんちゃらメソッド」も結構だけど、その前に人間関係、信頼関係を築くのが大事なんじゃないですかね。
新潟日報の記事や、アルビレックス新潟ホームページで事情は知ってるでしょ?
説明会を開かなくても理解ってるでしょ?
と甘えた考えでいるんですかね。
保護者も仕事を抱えているし、U-18の保護者には県外の方もいます。
だから一斉に集めて事情を話す機会はなかなか作れません。
でも10連休になら出来たはず。
それが困難なら、手紙でもメールでも介して、お詫び出来ますよね。
選手は毎日のように新潟聖籠スポーツセンターにいるんですから、いつだって説明できるのに、なぜそうしない?
「八千代コースター」だとかテレビ番組に出る暇があったら、アカデミーの親御さんと選手たちに時間を割くのが、社長の筋だと。
私がアルビレックス新潟代表取締役社長なら、とっくにそれを済ましてます。
言行不一致も甚だしく、不快であり、希望が見えません。
御存知のとおり、アルビレックス新潟アカデミーダイレクターの座が、空位のままです。
吉永一明アカデミーダイレクターをトップチーム監督に配置換えをした直後は、直ぐにでも新任アカデミーダイレクターを決める、その目処はついている旨の発言をしていた是永大輔アルビレックス新潟代表取締役社長。
それがどうですか、一向に次期アカデミーダイレクターは決まりません。
アカデミーダイレクターは、最前線で働く職務は担っていません。
U-18、U-15、U-15長岡、U-12の指導には直接的に悪影響は及んでいないのは、不幸中の幸い。く
しかしアカデミーダイレクターは、育成の統括責任者。
U-12からU-15及びU-15長岡への昇格選手、U-15並びにU-15長岡からのU-18への昇格選手の最終決定権者は、アカデミーダイレクターです。
また、外部からU-18に加入を望む中学3年生のセレクションのそれも負っています。
U-18からトップチームへのプロ契約昇格選手の選考にも深く関与します。
また、トップチームに昇格できなかった高校3年生の進路の相談にも関わる立場。
アカデミー選手本人と保護者には、つまり、生殺与奪を握る存在。
そんな重要な職責のスタッフ人事を、いつになったら確定させるのでしょう?
また今季から、鳴り物入りで「なんちゃらメソッド」をアルビレックス新潟は導入しました。
是永社長曰く、これを推進して日本一の育成クラブにする、と。
アルビレックス新潟アカデミーでサッカーを学びたいと願う子を増やしたい、と。
そんな御大層なことを発しながら、しかし、是永社長は少なくとも昨日5月4日(土)までに、今回のアカデミーダイレクター離任についてアカデミー選手の保護者には、何の説明も謝罪もしていません。
次期アカデミーダイレクターに関する見通しも伝えていません。
それどころか、当の選手たちにも是永社長は黙り。
それでいて、保護者には「授業料」請求はきっちり行っているというね。
不誠実にも程がある!
「なんちゃらメソッド」を導入して中長期的な観点に立つと明言したからには、早く後任を決めてください。
「なんちゃらメソッド」を導入して、立派な器を作っても、魂がなければ空虚。
「なんちゃらメソッド」も結構だけど、その前に人間関係、信頼関係を築くのが大事なんじゃないですかね。
新潟日報の記事や、アルビレックス新潟ホームページで事情は知ってるでしょ?
説明会を開かなくても理解ってるでしょ?
と甘えた考えでいるんですかね。
保護者も仕事を抱えているし、U-18の保護者には県外の方もいます。
だから一斉に集めて事情を話す機会はなかなか作れません。
でも10連休になら出来たはず。
それが困難なら、手紙でもメールでも介して、お詫び出来ますよね。
選手は毎日のように新潟聖籠スポーツセンターにいるんですから、いつだって説明できるのに、なぜそうしない?
「八千代コースター」だとかテレビ番組に出る暇があったら、アカデミーの親御さんと選手たちに時間を割くのが、社長の筋だと。
私がアルビレックス新潟代表取締役社長なら、とっくにそれを済ましてます。