「アルビレックス新潟」各チーム推し活動をできるだけ現場でしている都内在住サポーター

「1シーズンに1試合」アルビレックス新潟&アルビレックス新潟レディースの育成チームの試合を御覧になってみませんか 

アルビレックス新潟元選手の梅山修監督 いきなり特筆すべき結果を残す

2018年09月24日 07時00分00秒 | JFL地域リーグ 大学・高校サッカー
かつてアルビレックス新潟でプレーし、現役引退後はアルビレックス新潟サッカースクールコーチを務めたり、新潟市議会議員に当選したりした梅山修さん。
2018年を迎えるにあたり、新潟市を離れて「北海道十勝スカイアース」の監督に就任しました。

そのスカイアースが、昨日9月23日、第41回北海道サッカーリーグ優勝を決めました。
前身チーム名の時代とあわせて2シーズン連続3度目の北海道王者となりました。
1回目の優勝時は、12勝1敗1引き分け。
2回目のそれは、10勝2敗2引き分け。
それが、今回、3回目の優勝は13勝0敗!! 
1節を残していて、当たり前の話ですが、それも白星で締め括れば全勝優勝達成!!

昨シーズンの1位チームで、戦力はそれなりに高いものを持っていた筈。
優勝争いはして然るべきだったんでしょう。
しかし、言うは易し、行うは難し。
それを無傷の開幕13連勝で優勝に導いたのですから、梅山監督の手腕はお見事。

これにて、スカイアースは「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018」出場を決めました。
JFL昇格に一歩近づきました。
が、そこから先に進むのが難儀。
でもその困難な使命を、梅山監督には成就してもらいたい!

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 試合結果 JAPANサッカーカレ... | トップ | アルビレックス新潟 vs 身長2... »
最新の画像もっと見る

JFL地域リーグ 大学・高校サッカー」カテゴリの最新記事