京都大学と協働研究している雪国向きLED信号機。
着雪でシグナルが見えなくなる問題を解決しようと取り組んでいる活動です。
言い出しっぺは環境システム科の1回生と2回生のフローラ女子メンバー。
ヨーグルトが付着しない蓋の原理を応用したら
防げるのではないかと京都大学のコンテストで提案したのがきっかけです。
しかしそう簡単に開発できるものではありません。
そうこうしているうちに提案したメンバーは卒業。
さらにチームフローラフォト二クスも解散してしまいました。
現在は同じ環境システム科の工業系のメンバーが
TEAM RED SIGNALS を結成して完成を目指して頑張っています。
先日、京都大学の先生が来校され、指導していただきましたが
なんと生徒玄関前に立派な信号機が設置されているではありませんか。
提案から4年目、いよいよ新しい視点で課題解決に挑んでいる
RED SIGNALSの最終実験が始まったようです。
さて「TEAM RED SIGNALS」は訳すとチーム赤信号。
ピンときた人もいると思いますが、これはかつて大人気だった
「コント赤信号」をもじったネーミング。
もちろん高校生の彼らはそんな理由など知らないので
誇りをもって研究に取り組んでいるようです。
「兄貴〜」「待たせたな」はコント赤信号の名セリフ。
お待たせした研究成果がいよいよ披露されそうです。
でもなかなか雪が降りません!
着雪でシグナルが見えなくなる問題を解決しようと取り組んでいる活動です。
言い出しっぺは環境システム科の1回生と2回生のフローラ女子メンバー。
ヨーグルトが付着しない蓋の原理を応用したら
防げるのではないかと京都大学のコンテストで提案したのがきっかけです。
しかしそう簡単に開発できるものではありません。
そうこうしているうちに提案したメンバーは卒業。
さらにチームフローラフォト二クスも解散してしまいました。
現在は同じ環境システム科の工業系のメンバーが
TEAM RED SIGNALS を結成して完成を目指して頑張っています。
先日、京都大学の先生が来校され、指導していただきましたが
なんと生徒玄関前に立派な信号機が設置されているではありませんか。
提案から4年目、いよいよ新しい視点で課題解決に挑んでいる
RED SIGNALSの最終実験が始まったようです。
さて「TEAM RED SIGNALS」は訳すとチーム赤信号。
ピンときた人もいると思いますが、これはかつて大人気だった
「コント赤信号」をもじったネーミング。
もちろん高校生の彼らはそんな理由など知らないので
誇りをもって研究に取り組んでいるようです。
「兄貴〜」「待たせたな」はコント赤信号の名セリフ。
お待たせした研究成果がいよいよ披露されそうです。
でもなかなか雪が降りません!
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