これは農業クラブの全国版機関誌のリーダーシップ。
昔は毎月発刊されていましたが、今は年4回季刊号となりました。
これは冬号。秋に岩手県で開催された全国大会の特集です。
さてその最後の方のページにFFJ検定特級の合格者が記載されています。
名久井農業高校の合格者は草花班と環境班合わせて8人。
今年も全国で最も合格者の多い農業高校となりました。
FFJ検定は研究であるプロジェクト学習を評価するもの。
したがって名久井農業高校が今年も高いレベルの研究をしていたことがわかります。
嬉しいことに8人の侍中、7人がFLORA。つまり3年生全員が合格者なのです。
今年全国で特級合格はわずか40名なので、胸を張っていいと思います。
なお農業高校最高位の賞状を授与されるのは卒業式。
それだけ名誉あることなのです。
TEAM FLORA PHOTONICS時代、
特級は大学受験者だけに挑戦してもらっていました。
しかし最近は全員でトライするようになりました。
競い合うことでメンバーの意欲が高まり、レベルが上がったからかもしれません。
このところ途上国研究に力を入れているため、農業クラブ寄りの活動ではなくなり、
すっかり農業クラブでは評価してもらえなくなったFLORA。
環境系のコンクールだけ頼みとなっていますが
FFJから評価されたことで少し自信になったかもしれません。
昔は毎月発刊されていましたが、今は年4回季刊号となりました。
これは冬号。秋に岩手県で開催された全国大会の特集です。
さてその最後の方のページにFFJ検定特級の合格者が記載されています。
名久井農業高校の合格者は草花班と環境班合わせて8人。
今年も全国で最も合格者の多い農業高校となりました。
FFJ検定は研究であるプロジェクト学習を評価するもの。
したがって名久井農業高校が今年も高いレベルの研究をしていたことがわかります。
嬉しいことに8人の侍中、7人がFLORA。つまり3年生全員が合格者なのです。
今年全国で特級合格はわずか40名なので、胸を張っていいと思います。
なお農業高校最高位の賞状を授与されるのは卒業式。
それだけ名誉あることなのです。
TEAM FLORA PHOTONICS時代、
特級は大学受験者だけに挑戦してもらっていました。
しかし最近は全員でトライするようになりました。
競い合うことでメンバーの意欲が高まり、レベルが上がったからかもしれません。
このところ途上国研究に力を入れているため、農業クラブ寄りの活動ではなくなり、
すっかり農業クラブでは評価してもらえなくなったFLORA。
環境系のコンクールだけ頼みとなっていますが
FFJから評価されたことで少し自信になったかもしれません。
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