茎まで折れたようにぐったりしていたサンパチェンス。
水をたっぷりあげて半日放置すると
ご覧の通り、元気に立ち上がってきました。
少々のことでは参らない頑丈さには驚きます。
昔、名農のある校長先生がいつも講話で
生徒に「強くあれ」と話していました。
農業の先生ですが、アメリカ留学の経験があり
英語がとても達者で、単にStrongという言葉でなく
異なる3つの英単語で説明していました。
その中のひとつが「toughness」(タフネス)。
おそらく精神的な強さを話していたのだと思いますが
倒れても倒れても立ち上がってくる粘り強さは
まさにサンパチェンスの姿と重なります。
もうひとつが「Guts」(ガッツ)。
気力とか根性という意味で生徒に話していました。
今の子供たちに必要なことばかりで、あらためて関心させられます!
ところが3つ目の単語が思い出せなくなりました。
誰か校長先生がいつも話していた3つ目の言葉をご存知の方、
ぜひ教えてください。
水をたっぷりあげて半日放置すると
ご覧の通り、元気に立ち上がってきました。
少々のことでは参らない頑丈さには驚きます。
昔、名農のある校長先生がいつも講話で
生徒に「強くあれ」と話していました。
農業の先生ですが、アメリカ留学の経験があり
英語がとても達者で、単にStrongという言葉でなく
異なる3つの英単語で説明していました。
その中のひとつが「toughness」(タフネス)。
おそらく精神的な強さを話していたのだと思いますが
倒れても倒れても立ち上がってくる粘り強さは
まさにサンパチェンスの姿と重なります。
もうひとつが「Guts」(ガッツ)。
気力とか根性という意味で生徒に話していました。
今の子供たちに必要なことばかりで、あらためて関心させられます!
ところが3つ目の単語が思い出せなくなりました。
誰か校長先生がいつも話していた3つ目の言葉をご存知の方、
ぜひ教えてください。
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