昨日 10月3日 ピケさんの抜糸でした。
9時30分 予約していたので早速、病院に行きました。
当初思った通り、キャリーケースに入れたら、ガン鳴きです。
「ナウォーン、ナウォーン」と悲しい声をあげていますが、我慢、我慢…。
病院に到着するころには、なかり落ち着いて、静かになっていました。
そうして、主治医の先生から、膀胱に溜まっていた石の成分の説明と今後の食事の件で色々話させて頂きました。
食事はやはり石ができにくいキャットフードがあるらしく、掛かりつけの病院で処方して下さいとのこと。
やはり、美味しさは若干下がるらしく、もし食べなければ、普段の食事にもどして頂いて構わないとの事。
しかし、その際には掛かりつけ病院に定期的な検査をしてもらった方が安心できるとの事でした。そうします。
で、抜糸はあっという間(10分くらい?)に終わりました。カラーは外してもいいが、傷口舐めそうであれば装着してほしいとのこと。
会計を済ませて、自宅に帰ってきました。キャリーケースから出したら、速攻でベッド下に退避です。
しかし、お腹が空いてきたら出てきました。(笑)
これから食事制限も大変ですが、掛かりつけの病院も定期的に行きましょう。
キャリーケース恐怖症を克服しましょうね。
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