先日、見つけた記事にこんなのがありました。
https://t.co/RvPG5ejljL https://twitter.com/aming1220/status/1146379817572392960?s=17
病気はおそらくほとんどの人がかかります。
そして病院にもかかると思うのです。
そして薬の処方を受ける人がほとんどです。
今は院外処方が主流ですから
大抵の方は病院で処方箋をもらい
いずれかの薬局で薬を処方してもらうのだと思います。
患者にしてみるといいだけ病院で待され
さらに薬局で処方薬を待たなくてはならない。
どう考えても2重に時間と金額がかかってるような不都合を感じる。
病院での緊張も解けて、薬局で待つ間に
だんだんと時間がかかりすぎるなんて
場違いな不満が芽生えてきたりもする。
それでバスの時間が迫ってるからとか、早くしてとか
病院で待ってるときには口にしなかった言葉を
薬局では、口にし始める。
なぜなんだろう?
なぜ薬局で投薬を待つ間の時間は惜しむのだろう?
医者の説明も大切なこととは思う。
でも…でもなんです。
薬というのは使用量 使用法を間違えると
毒薬にもなり得る
生命に危険を及ぼすこともあるということなのです。
薬局にて処方を受ける時こそ説明をよく聞き
慎重でなくてはでなくてはならないのではないだろうか?
事実、私は薬局にて投薬量を間違えられたこともある。
いい加減な薬剤師もいるんだな~って思ったこともある。
でも医者の思い違いを見つけて医者に問い合わせをしてくれ
未然に間違いを防いでくれた薬剤師もいる。
薬を受け取る時、いつも感じるのだが
個人情報流失を防ぐ目的もあることかもしれないが
薬剤師は何の病気でそのために処方されている薬で
どのくらいの進行状態か、そしてどのように効果があるのかを
知らされてはいないのだと不思議に思う。
薬剤師こそ、患者の病名、病状、進行状態を
知らされているべきではないだろうか?
現状は、薬剤師は、処方された薬を見て
病気の予想を立てるのだと思う。
だから私は、薬剤師にこういう状態でこういう数値で
血圧はこうでと、自分の病気についての情報を
与えることにしている。
血液検査をしたときはその表を見てもらうこともある。
そのうえで、この薬はこのまま飲んでて問題ないかとか
医師には聞かなかったことや、新しい薬に変わったときなどは
副作用や、飲み始めたことによって変わったことがあれば
すぐ電話をして薬剤師に聞いたりもする。
何せ、薬剤師は薬のエキスパートなんだから、
大いに利用した方が絶対得だと思う。
中には正直いい加減な、サラリーマンの様な薬剤師もいる。
でも自分の職業に自覚と責任を持ってる薬剤師も中にはいる。
そんな薬剤師の地位をもっと高める為にも、
医師との連携プレーがもっと、必要なのではと思うのです。
一人の患者が病院で医師の診断を受け
薬を処方されるということに
最後までその流れに責任をもってほしいのです。
そうしなければ
こんな記事の様な事故がこれからも起きうる可能性が
あるのではないでしょうか?
近頃は薬局の担当者をも選びたい気持ちです❗️素晴らしい方もおられますね❗️場合によっては医師へ伝える事をアドバイスをしてくださる方もおられますね。
薬では怖い体験を2度ほどしました。
便りになる薬剤師さんのところへ行きますね。
スマホからコメントしています誤字脱字が多いかもです❗️🌻
今回の記事ですが、患者が高齢者の場合、付き添いの家族がしっかりしなくては。
本人が分かっているなんて論外です。
私の住んでいる町は処方箋薬局の激戦地で、どこもサービスは良いです。
大抵、薬の説明もきっちりしてくださり、「この薬は必要ではないのでは?」というような私の疑問に答えるため医師に電話をかけたりもしてくれます。
(病院での医師との診察の段階で薬の話はするのですが聞くのを忘れることもあるので)
ただ、急いでいる時に、他に客もいないのにやたら待たせる薬局もあり、そういうところは二度と行きません。
待たされる時間というのは経験で分かっているので、それ以上に時間をかける薬局というのは、その町では淘汰されるのではないかしら。
患者としては、相手が医師であれ薬剤師であれ、聞きたいことはどんどん聞き、対応次第でそこは利用しないことにするのがベストかなと思います。
しばらくブログの投稿を怠っていたらすっかり様子が変わってしまって少し戸惑っています。(^-^;
私も薬では何回か間違われたり嫌な思いをしてます。
自覚が足りないなって思うことも度々です。
薬剤師の立場をもっと責任ある立場を確立してほしいと思うんですけどね。
高齢者の場合、付き添いの方がしっかりと薬のことも把握すべきです。
説明を聞いておかしいと思ったら、納得いくまで尋ねるべきと思います。
医師も面倒がらずにきちんと薬局に対応すべきと思います。
医療もなれ合いでやってるような医者もいますし薬剤師も同様です。(もちろんそういうところは次回からパスしますが)
でもだんだんとそういうところはおっしゃるように淘汰されてきますよね。
姑と母の付き添いで、今のところ不審を感じたことは ありません
姑の病院だと 車いすの姑を連れているからと 雨の日等
特別に院内で お薬を頂けました
ただ大病院周辺の 薬局はマニュアル通りの説明で患者(付き添い)の目をしっかり見て、
現状を確認することは 無いように思いました
(マクドナルドみたいって感じてことも)
先生の説明と薬剤師さんの説明が 合致すれば O.K.くらいしか 分かりませんけど
その点 母の眼科でお世話になっている病院は
症状を確認してくださり 一通り お薬の説明をしてくれます
新しい薬を出す時や 量を増やす時は、 何故なのかも
尋ねて下さいます
そう言えば ちょっと脇へそれますが、父の入院中
看護師さんが慌てて点滴の袋を入れ替えたことが
ありました (説明は なし)
そうなんです。
そのせいか、こういう医療関係のニュースには関心があり
真剣に目をとうします。
そして一人で腹を立ててます。
防げたのではないんだろうかと…。
私自身も以前入院中に心臓の運動負荷実験をしていて
何秒間か時間をあけて何CCかづつ注入すべき注射を一度に打たれてしまって
心臓が物凄い勢いで動機が激しくって死ぬかと思ったことがあります。
研修医が間違えたらしいんですが、
間違えで済まされない問題だと思ったことあります。
お元気ですね?私も人並に元気です。
私の場合は、医者さんとは薬の事も話します。
特に昨年の入院の時は「どの薬にしようか。もう少し増やそうか」など話し合いました。
薬局でも、薬手帳を求められるのは何処も同じですが、飲み方なども説明します。
聞きたいことにもこたえてくれますが、つい最近、私が飲み方を変えたいと思い電話で聞きましたら、しばらく待たせた後に医者さんに聞いてくれと言われえました。
思うに、お医者さんの考え方などにも配慮した返答だったかと思いました。
今は自己責任で服用しています。