◎西さんと話してると気がおもい
◎西さんと話すのが疲れる。
◎西さんと話すと死にたくなる
上記を西さんに見せたら、【喋らないで】と止めが入った。なぜ?言っちゃいけないのかな?
でもね、医師には診察のときに、あまり関わらないように 言われてる。最近 てんかんの薬が効き目が薄い。西さんがいないときには、てんかんの症状が出にくい。それもあって、なるべく 関わらないようにしてた。
医師のアドバイスは無視しても、話せと?体調悪化してもいいの?
ある日には、
水を飲むなどの言動で、なぜその言葉が発せられるのか不思議でならない。こちらとしては、疾患による水分不足を防ぐために、水を飲んだが、西さんは【水を飲むな、人の話を聞く態度ではない】と言い放つ。薬による作用で喉の渇きや難病のためにだ液の少なさもあり、水分補給をしたが、それがだめだという。 前任者はそんな暴言はなかった。本当に介護福祉士の資格があるのか不思議でならない。
利用者の心理的な変化を気づくことができない。小西さんが無能だとと他の人に知られたくない心理学働いているとは思いたくはないが、実際にこういった事態が起きた。利用者たちの個々の特徴を無視する言動が見受けられる。無能だと言わざるを得ない。
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◎西さんと話してると気がおもい
◎西さんと話すのが疲れる。
◎西さんと話すと死にたくなる
こういったことがあるので、西さんに相談し連絡することが出来ずにいたが、小西である上司サビ管から 退職を促された。
【ここでは、君を管理することは無理。別のところへ行くようにと、けじめをつけるようにと】 退職を強くを勧められた。
サビ管曽は、西の言いなりのようだ。
こっちもストレスで体調悪化しないように、気を付けていたが、無駄のようだ。少しずつ慣れていけ 西さんを見ると死にたくなる。 この後ろ向きな思考を変えることは 困難がつきまとう。体調も一定でない、対処療法しかない。メンタルも駄目になるなら、西さんとどう対峙すればいいのだろうか。サビ管は何も対策を取ることもなく、ほったらかし。
しんどいねぇ