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そもそもフレーム選びのポイントとして、最初に素材選びがある。
カーボン、スチール、アルミと使われる素材によって、それぞれ乗り味が違うようだ。
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今乗っている GIANT DEFY1 は、アルミ。
気持ちよいダイレクトな加速感は、カーボンにも勝るという解説もある。
色々なフレームはそれぞれに乗り味が違うというが、アルミしか乗ったことが無い自分には判断できない。
新しいフレームの自転車乗って、違いの判る男になりたいと思う。
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いろいろと素材があるが、今回は予算的にもカーボンしか頭に無い。
カーボンに絞って、精一杯背伸びして買えそうな、20万円前後のフレームを調べてみることにした。
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自転車雑誌を見て、20万円前後のフレームを探すが、つい、かっこいいハイエンドモデルに目が行ってしまう。
しかし、トップレベルの性能を引き継ぎながら、20万円前後のモデルもたくさんあることがわかった。
その中で、気になったモデルをピックアップしてみた。
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GIANT TCR ADVANCED FRAME
価格:210,000円(税込み)
フレーム重量:990g
フレーム仕様:Advanced-Grade Composite OLD130mm
メーカー解説
さらなる剛性アップと軽量化を果たした完全新設計のフレーム。
新次元の走りで上級レーサーを満足させる稀代のベストバイク。
高性能T-700カーボン原糸から自社カーボン工場で全工程ハンドクラフトされる高品位カーボンフレーム。
ADVANCED SLと共にリファインされた、OverDrive 2、PowerCore等の最新技術により、さらなる高剛性と軽量化を実現しながら、適度な快適性やハンドリングも両立。
性能アップをハッキリと体感出来る、大充実の主力グレード。
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KUOTA KEBEL FRAME
価格:199,000円(税込み)
フレーム重量:1,110g
フレーム仕様:カーボンコンポジット
メーカー解説
フラッグシップモデルKOM EVOのスケルトンを採用し、価格を超えた高性能が評価されているKEBEL。
2012年モデルは従来の変速システムに加え、Di2対応のフレームとして生まれ変わりました。
エアロダイナミクス向上の為にワイヤー内蔵処理を施し、ヘッドチューブもボトム側1-1/2インチ径の上下異径ヘッドチューブを採用。
最新トレンドも余すところなく盛り込み、ハイエンドモデルの走りを十分に実現できるハイコストパフォーマンスモデルです。
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ANCHOR RFX8 FRAME
価格:180,000円(税込み)
フレーム重量 1,000g
フレーム素材 Pieces Carbon
メーカー解説
未知の長距離をクリアしたときの達成感。
延々と続く峠の頂上に達したときの征服感。
ホビーライダーの等身大の喜びを、サポートする存在でありたいと「RFX8」は考える。
そこで必要される性能は軽量性と快適性。
3ピース構造のフルカーボンフレームは、プロモデルにも見られるドラゴンクローヘッドを搭載。
菱形断面に成型したトップとダウンチューブの組み合わせは必要なヘッド剛性を確保し、ダンシングをはじめとする上りの走りで軽快感を与える。
一方のハンガー部は、角断面と菱形断面のチューブを接続して加速をスポイルするウイップを制御しつつも、プロモデルに比べて剛性を20%ほどダウン。
ホビーライダーが効率的なペダリングをできるよう調節した。
そして、横偏平を加えたトップチューブから細身なシートステーに至る流麗なシェイプが快適性を最大化する。
フレーム重量はラインナップ中最高レベルを実現。
ロングライドやヒルクライムに挑むライダーに死角のないパフォーマンスを届ける。
また、カラーリングはRFX8 FRAMEのためだけのスペシャルカラー「Racing UNIDIRECTIONAL」を採用。
ブラック&レッドのシンプルなレーシングカラーだ。
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BOMA RS-1 FRAME
価格:231,000円(税込み)
フレーム重量:880g
フレーム素材:T700ハイモジュラスカーボン1K仕上げ
メーカー解説
ダンシングのスペシャリストRS-I (アールエスアイ)
強いスローピングとトップチューブから滑らかにつながるシートステーが特徴的なRS-Iは、ボーマロードラインの旗艦となる新作だ。
T700ハイモジュラスカーボンを素材とし、フレーム単体重量880gという軽さを誇る。
RS-Iの技術的ハイライトは、DMT(デュアルモールディングテクノロジー)という製造方法である。
これは、フレームの内部形状に合わせたシリコン系パーツをエアバッグと併用して成型するもので、均一な内圧をかけることができ、同時に内部のバリの残留を防ぐ。
フレームの芯材にエアバッグ以外のものを使用するというのは、トップブランドがハイエンドモデルに用いることがあるものの、まだ珍しい製造方法である。T700という高弾性素材や手間のかかる製法を用いながらこの価格に抑えているのは、繊維会社を母体に持つボーマならではのコストパフォーマンスといえるだろう。
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RIDLEY EXCALIBUR FRAME SET
価格:231,000円(税込み)
フレーム重量:998g
フレーム素材:30ton.24tonハイモジュラスカーボン
メーカー解説
上位機種HELIUMのテクノロジーを受け持ったコストパフォーマンスに優れたフレーム。
カーボン素材は違えどISP(シートチューブ一体型)ではないHELIUMと言って過言ではないEXCALIBUR。
大きなボリュームをもつチェーンステーやカーボン材質によって、乗り心地を犠牲にすることなく切れのいいレスポンスを可能にしています。
シートステーは横方向に扁平加工された"フレキシブルシートステー"と名付け衝撃吸収に貢献し、そして大きなチェーンステー、さらにBBユニット、リアエンドをモノコック成形することで、剛性アップと軽量化を果たし、なかでもカーボン化されたリアエンドは圧巻です。
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運動性能を犠牲にせず、出来るだけコストを下げたモデルが20万円前後には結構あることがわかった。
まさに、コストパフォーマンスとは、これらのモデルのことを言うのだと思った。
良く考えて、この中からフレームを選んでいこうと思う。
ランキング参加しています。 
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KUOTA KEBEL レベルアップ記事 
■2016 KUOTA KEBEL 2016仕様へ《7:完結》~ Visionメトロン40 クリンチャーホイール装着の”2016仕様”が完成!~
■2016 KUOTA KEBEL 2016仕様へ《6》~ Rエアーチューブ60mmでタイヤ組み込み完成へ ~
■2016 KUOTA KEBEL 2016仕様へ《5》~ 25Cタイヤは、SCHWALBE ONE 700×25C を選択!~
■2016 KUOTA KEBEL 2016仕様へ《4》~ 11-30T でも、SRAM RED XG1190 Cassette なら驚異の181g! ~
■2016 KUOTA KEBEL 2016仕様へ《3》~ カーボンクリンチャーホイール”Visionメトロン40”が届いた!~
■2016 KUOTA KEBEL 2016仕様へ《2》~ 理想のカーボンクリンチャーホイール選択!~
■2016 KUOTA KEBEL 2016仕様へ《1》~ 出先でのパンクを考え”クリンチャーホイール”へ~
■2015 アルテグラ6770Di2の11速化《2》 ~11速用ホイール最大の問題は~
■2015 アルテグラ6770Di2の11速化《1》 ~モチベーションアップにはレベルアップ!~
■2015 KUOTA KEBEL 2015仕様へ《番外編》~レベルアップという目標達成の“影”では~
■2015 KUOTA KEBEL 2015仕様へ《7:完結》~“軽量化”より“快適性”という選択!~
■2015 KUOTA KEBEL 2015仕様へ《6》~ZIPP202ホイール装着の”2015仕様”が完成!~
■2015 KUOTA KEBEL 2015仕様へ《5》~シュワルベ・ワン 24Cサイズチューブラータイヤへ~
■2015 KUOTA KEBEL 2015仕様へ《4》~ZIPP202”2014”ホイールへ!~
■2015 KUOTA KEBEL 2015仕様へ《3》~32mmでも50mmを上回る空力性能ホイールへ~
■2015 KUOTA KEBEL 2015仕様へ《2》~空力性能の高いカーボンホイールへ~
■2015 KUOTA KEBEL 2015仕様へ《1》~来シーズンへ向けて、レベルアップを考える~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《番外編》 ~中華カーボンホイールなら、ブレーキのトーイン調整~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《9》 ~中華カーボンホイールをZIPPホイールに!~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《8》 ~中華カーボンホイールで軽量ヒルクライムマシンへ~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《7》 ~スプロケットは、BBB12-28Tクロスへ~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《6》 ~チューブラータイヤをカーボンホイールへ組込み~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《5》~チューブラーはスタンダードなヴィトリアコルサCXに!~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《4》~980g表示の中華カーボンホイールの重量測定!~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《3》~中華カーボンホイールという選択!~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《2》~24mmフルカーボンホイールに決定!~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《1》~来シーズンに向けて次のレベルアップを考える~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《7:完結》~ 電動Di2はとってもキケン !? ~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《6》~ 完成! 6キロ台のロードレーサーへ ~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《5》~ デュラエースとDi2の組み付け作業進行中!~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《4》~ デュラエースが、キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!! ~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《3》~ デュラエースとDi2購入決定! ~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《2》~ レベルアップへの、3つのプラン! ~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《1》~ KEBELのレベルアップを考える ~
■2012 KUOTA KEBEL 納車《5:完結》~NEWフレーム完全版 !?~
■2012 KUOTA KEBEL 納車《4》~NEWフレームは乗りづらい !?~
■2012 KUOTA KEBEL 納車《3》~NEWフレームで7キロ台に !!~
■2012 KUOTA KEBEL 納車《2》~NEWフレームで仕上がった !!~
■2012 KUOTA KEBEL 納車《1》~NEWフレームが来たぁ~!!
■2012 次のフレームを考える《4》~KEBELのサイズと購入先を決めた~
■2012 次のフレームを考える《3》~KUOTA KEBEL に決めた!~
■2012 次のフレームを考える《2》~20万円前後のフレーム選び~
■2012 次のフレームを考える《1》~自転車ハマッタら、次を目指す!~
そもそもフレーム選びのポイントとして、最初に素材選びがある。
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カーボン、スチール、アルミと使われる素材によって、それぞれ乗り味が違うようだ。
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今乗っている GIANT DEFY1 は、アルミ。
気持ちよいダイレクトな加速感は、カーボンにも勝るという解説もある。
色々なフレームはそれぞれに乗り味が違うというが、アルミしか乗ったことが無い自分には判断できない。
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新しいフレームの自転車乗って、違いの判る男になりたいと思う。
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いろいろと素材があるが、今回は予算的にもカーボンしか頭に無い。
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カーボンに絞って、精一杯背伸びして買えそうな、20万円前後のフレームを調べてみることにした。
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自転車雑誌を見て、20万円前後のフレームを探すが、つい、かっこいいハイエンドモデルに目が行ってしまう。
しかし、トップレベルの性能を引き継ぎながら、20万円前後のモデルもたくさんあることがわかった。
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さらなる剛性アップと軽量化を果たした完全新設計のフレーム。
新次元の走りで上級レーサーを満足させる稀代のベストバイク。
高性能T-700カーボン原糸から自社カーボン工場で全工程ハンドクラフトされる高品位カーボンフレーム。
ADVANCED SLと共にリファインされた、OverDrive 2、PowerCore等の最新技術により、さらなる高剛性と軽量化を実現しながら、適度な快適性やハンドリングも両立。
性能アップをハッキリと体感出来る、大充実の主力グレード。
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フラッグシップモデルKOM EVOのスケルトンを採用し、価格を超えた高性能が評価されているKEBEL。
2012年モデルは従来の変速システムに加え、Di2対応のフレームとして生まれ変わりました。
エアロダイナミクス向上の為にワイヤー内蔵処理を施し、ヘッドチューブもボトム側1-1/2インチ径の上下異径ヘッドチューブを採用。
最新トレンドも余すところなく盛り込み、ハイエンドモデルの走りを十分に実現できるハイコストパフォーマンスモデルです。
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未知の長距離をクリアしたときの達成感。
延々と続く峠の頂上に達したときの征服感。
ホビーライダーの等身大の喜びを、サポートする存在でありたいと「RFX8」は考える。
そこで必要される性能は軽量性と快適性。
3ピース構造のフルカーボンフレームは、プロモデルにも見られるドラゴンクローヘッドを搭載。
菱形断面に成型したトップとダウンチューブの組み合わせは必要なヘッド剛性を確保し、ダンシングをはじめとする上りの走りで軽快感を与える。
一方のハンガー部は、角断面と菱形断面のチューブを接続して加速をスポイルするウイップを制御しつつも、プロモデルに比べて剛性を20%ほどダウン。
ホビーライダーが効率的なペダリングをできるよう調節した。
そして、横偏平を加えたトップチューブから細身なシートステーに至る流麗なシェイプが快適性を最大化する。
フレーム重量はラインナップ中最高レベルを実現。
ロングライドやヒルクライムに挑むライダーに死角のないパフォーマンスを届ける。
また、カラーリングはRFX8 FRAMEのためだけのスペシャルカラー「Racing UNIDIRECTIONAL」を採用。
ブラック&レッドのシンプルなレーシングカラーだ。
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ダンシングのスペシャリストRS-I (アールエスアイ)
強いスローピングとトップチューブから滑らかにつながるシートステーが特徴的なRS-Iは、ボーマロードラインの旗艦となる新作だ。
T700ハイモジュラスカーボンを素材とし、フレーム単体重量880gという軽さを誇る。
RS-Iの技術的ハイライトは、DMT(デュアルモールディングテクノロジー)という製造方法である。
これは、フレームの内部形状に合わせたシリコン系パーツをエアバッグと併用して成型するもので、均一な内圧をかけることができ、同時に内部のバリの残留を防ぐ。
フレームの芯材にエアバッグ以外のものを使用するというのは、トップブランドがハイエンドモデルに用いることがあるものの、まだ珍しい製造方法である。T700という高弾性素材や手間のかかる製法を用いながらこの価格に抑えているのは、繊維会社を母体に持つボーマならではのコストパフォーマンスといえるだろう。
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上位機種HELIUMのテクノロジーを受け持ったコストパフォーマンスに優れたフレーム。
カーボン素材は違えどISP(シートチューブ一体型)ではないHELIUMと言って過言ではないEXCALIBUR。
大きなボリュームをもつチェーンステーやカーボン材質によって、乗り心地を犠牲にすることなく切れのいいレスポンスを可能にしています。
シートステーは横方向に扁平加工された"フレキシブルシートステー"と名付け衝撃吸収に貢献し、そして大きなチェーンステー、さらにBBユニット、リアエンドをモノコック成形することで、剛性アップと軽量化を果たし、なかでもカーボン化されたリアエンドは圧巻です。
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運動性能を犠牲にせず、出来るだけコストを下げたモデルが20万円前後には結構あることがわかった。
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まさに、コストパフォーマンスとは、これらのモデルのことを言うのだと思った。
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良く考えて、この中からフレームを選んでいこうと思う。
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