これは最初からもう一度読み返さないといけないかも。
と、思わせるストーリー展開なんですよね。
コメントを読むと、2作目、3作目が断然面白いらしい。
残念ながら、2冊目以降は定価。
ほとんどのシリーズ物は1作目しか1ドル本にならないんだよなあ。
積読本を読みながら少し考えよう。
"The Six of Crows" 面白かったので、雰囲気はかなり違うらしいけど、同じ作家のこの本も気になってサンプルダウンロードしてみました。
"Two Steps Forward"、他の本に寄り道して中断していたので、再開しました。
この本に「ぜいたくな、気楽な生活」という意味の"life of Riley" が出てきました。
初めて聞いたのが「ナース・ジャッキー」というドラマでした。
このドラマの中で「それ、久しぶりに聞いたな」と言っていたので、あまり使われない表現なのかと思っていましたが、今回で7回目のメモ。
まだ現役の表現らしい。
ゴガクル英作文復習、2014年4月分。
老後を悠々自適に暮らしたいので。(ラジオ英会話)
I want to be sitting pretty during my golden years.
"sit pretty" は「楽になる、うまくいっている」という意味。この例文のように、お金にあくせくせず暮らすという使い方が一般的なようです。
「ビッグ・バン・セオリー」に出てきた"sit pretty".
How you doing? 調子はどう?
Sittin' pretty. ノッてる。
(シーズン5第1話)
これだけだと何だかよくわかりませんが、これはペニーが出た痔の薬のコマーシャルのオチで、馬に乗りながら言っているせりふです。薬のおかげで馬に乗るのも快適って感じなんでしょうね。
sit pretty の"sit" が文字通り馬に乗っているという洒落になってる。
なるほどね、なんて改めてこのオチに納得。
しかも、忘れるし^^
慌てて 辞書を ひいてます
ありがとう ございます