真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

関節に水がたまったら:抜くのか?抜かないのか?:という判断がファーストではありません。

いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。


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水が溜まる(たまる)

じゃあ、抜くか?

抜かないか?

ということが、大事な問題なのではありません。


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関節に水が溜まるという現象を、私:小野卓弥が解説しています。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://blog.goo.ne.jp/bck05561/s/水腫




一般の方々にも分かりやすい内容になっています。


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★関節に水が溜まった(たまった)時に大事なのは

・なぜ溜まったのか?を知る・検査する
・水がたまった原因への対応を確定する
・そのためにも、科学検査が必要な時は、速やかに実行する


この3つです。

水が溜まる(たまる)

じゃあ、抜くか?

抜かないか?

ということが、大事な問題なのではありません。


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・いつから、その状態なのか?
・大きくなったり、小さくなったりしているか?
・色は何色か?
・色は変化していないか?
・痛みはあるか?
・何の動きで痛むか?
・動き難さはあるか?それは何か?



このようなことが大事なのです。




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関節に水がたまるのは、膝だけではありません。


たまりやすいのは、確かに膝:目立つからです。


他の部分は、関節液だけではないものが目立ったりします。


このようなことをご記憶いただくと、非常に役に立ちます。


コピーするなどして、ご自由に情報をお使いください。


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▲▲▲一般的に診療・治療と呼ばれている行為は

柔道整復師が行なう分野としては

療養行為というものとして

国家が定めています。

ここでは、一般の方々に分かりやすいように

治療・診療という言葉も使用します



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