見えなくても。。。 2008-10-12 23:04:16 | 想 叶う夢 叶わない夢 届く想い 届かない想い 離れずに寄り添って 伝える心 伝えられない心 流れる涙 抑える涙 離れずに寄り添って 溢れ出す悲しみ 閉じ込める悲しみ 歩く自分 立ち止まる自分 離れずに寄り添って 光と影のように いつも 二つ寄り添っているから 悲しみ 苦しみ 光と影のように いつも 二つ寄り添っているから 喜び 愛する 叶えたい夢があるから 届けたい想いがあるから 明日を思いながら 歩いて行ける 。。。ね #ポエム « 金木犀 | トップ | 風 »
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どうしても一歩踏み出さない自分がいる時
そこから一歩だけ後ろに下がって
自分を見てみると。。。
自分を傍で見ている
自分に気がつく時があります
そこで自分に思うこと
きっと
それが本当の今の気持ちなんだと。。。
厳しい峠を走り抜ける
むつさんだもの
きっと大丈夫!!
影虎さん
ワシら。。。?
光、影。。。?
あ~!!
ひかりと影ね!!
今、気がつきました!
想う。。。思う。。。
けっこうね
昔から願いは叶うほうだったかも
信じることの大切さと
信じることの難しさを
感じ始めてから
少し臆病になったのかもしれません
そうだね!
信じてみよう!
光と影ってワシらやな!^^
想いの強さが結果に出ると思ってる!
ダメかも知れないと思えばダメ、イケルと思えばイケル!
だから。。。
夢は叶う、想いは届く、心は伝わる、涙は流す!
そう思ってる!
いゃ、そう信じてるよ!
厳しい峠を登っているときは、
その苦しみと快感に思考は全て停止して
登ることそのものに、没入していました。
下っていくつかの小さな峠を越えて
岐路に向かっているとき
かなり速いスピードで走りながらも
妙に、今、ぶつかっているリアルな問題が
とてもとても強く頭の中を駆け巡っていました。
「いま、自分は自分を壊そうとしているのではないか」
「いや、壊してこそ、これからがあるのではないか」
暮れていく市街地を、
気を抜けばあっという間に遠ざかる相棒の背中を懸命に追いながら、そんなリアルな自分と向き合っていました。
不思議な緊張感に満ちた密度の濃い時間でした。。。。