
毎年恒例、ピアノの調律を行いました🎹
調律師さん:「何か気になることはありますか❓」
子どもたちに聞いておくの忘れた💦
bebe:「子どもたちに聞き忘れましたが、多分何もないと思います💨」
1時間半ほどで調律終了👍
支払いの時に少し雑談するのですが、
調律師さん:「お子さんたちはまだピアノを続けているのですか❓」
bebe:「はい、2人とも続けています。2人とも受験生なんですが、今年も12月のピアノの発表会は出ると言って練習頑張ってます」
調律師さん:「ピアノが好きなんですね」
bebe:「まだ続けるようなので、来年も調律お願いします」
帰宅したtonton、
早速ピアノを試し弾きすると「音が変わってる‼️」と。
ごめん、全然違いが分からん
さて、
今年も合唱コンクールの伴奏オーディションを受けたtonton。
結果は残念ながら不合格でした
塾の夏期講習の合間に猛練習し、
難易度が少し高くなったのでピアノの先生と作戦を練り本番に臨みましたが…。
結果が判明してからのtontonは機嫌がめちゃくちゃ悪く、
どんな言葉がけをしてもネガティブに捉えて大変でした
meicaがピアノの先生から仕入れた情報によると、
昨年伴奏した同じピアノ教室の人は不合格だったそうです。
他にも昨年の伴奏者は不合格だったとか。
これって先生の意図を感じる
高校に提出する調査書には
中学校生活での受賞歴や頑張った事柄、
特技、資格、検定、習い事の級などを書くのですが、
tonton、記載する項目が減ると嘆いてました
夏休み自由研究の賞、部活動の役職、
昨年合唱コンクールピアノ伴奏、
3種類の検定合格、武道の級
これだけ書ければ十分だと思うけど😀
数日ご機嫌ナナメでしたが、
今は切り替えて穏やかに過ごしているので安心しました
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