今年度は中学校の体育の授業で水泳が再開されるとのこと
tontonが最後に水泳の授業を受けたのは小6の夏。
現在中3の息子、
3年前の水着なんて着れるわけがない
しかも、処分した(笑)。
学校のお手紙には
使用期間を考慮し、学校推奨のものに限らず家庭にあるもの
(華美でない水泳の授業に適したもの)の代用も認めます。
柔軟に対応するのでご相談ください。
レジャー用に購入した黒地にメーカーのロゴが入った水着は使えるのか
学校へ電話し、体育教師に確認
現物を見たいとのことで、tontonに水着を託しました
先生一人で判断できず、体育教師全員で協議するとのことで
水着は学校にお泊り
後日、先生から自宅に電話があり
先生:「協議の結果、この水着は厳しいので購入してください。」
柔軟に対応してもらえませんでした
ラッシュガードも
大きすぎるものは
フードのついているもの
meicaの時代はフードが付いていてもだったし、
色の制限もなかったのに
水泳の授業は10回ほどあるそうですが、
梅雨時期なので、水温が低かったり、大雨が降った時は中止。
なので、10回もプールには入れないと思います
2店舗で値段やサイズを確認しましたが、
学校で販売される水着が一番良かったので購入
フリマアプリで売れるのかと思い、規約を読んだら…
使用済みやクリーニングや水通し、試着のみの状態の物で
水着・下着・ガードル・補正機能がある下着ストッキング、タイツ、
学生用品(学校指定のジャージ、制服、靴下など)は
公序良俗に反すると記載されていました。
確認しておいて良かった
高校はコロナ禍に関係なく
プールの授業が行われないところもあるので
きっとワンシーズンの使い捨て水着になりそう
ちなみに、
「家庭にあるもの」ってどういう物を想像していたのか
先生に尋ねたのですが…
外部で水泳を習っている子が着用するような水着だったらしく
レジャー用は想像していなかったとか。
ちょっとツメが甘くて驚いた😱
水泳帽はmeicaが使っていた物があるし、
プールバッグやラップタオルは
小学生の時に使っていたものがまだ使えるので
買い直す必要はなく、助かりました
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