ストイックな夏休みを送っていたmeica。
受験生でもないのに、勉強漬けでした
本来なら夏休みを満喫し、楽しい学生生活が送れるはずだったのに
コロナ禍でほぼどこにも遊びに行けず
meicaのお友達も部活と課題に明け暮れていたらしい
そこで、
夏休み最後の思い出作りとして花火を企画しました
雨が多かったので、週間予報とにらめっこ。
お友達が夜に空いてる日が3日間あったので、
3日間とも我が家に来てくれることになりました
夜なので、お友達のお母さんに連絡し事情を説明
もともと親子共々仲良くしてもらっているので、快諾
お互い下の子が同じ中学校で同級生、同じ学習塾に通い、夏期講習中だったので、
塾の駐車場で待ち合わせし、下の子たちは塾へ
お友達は我が家の車に乗り換え、一緒に帰宅
夕方、部活帰りのお友達と待ち合わせて花火を調達済み
2人なのに、130本って
ロウソクやバケツ、蚊取り線香も準備
暗くなるまで室内でお喋りしながらお勉強タイム
周りが暗くなったので花火スタート
念のため、周りに水を撒いておきました
楽しそう
1時間経過
meica:「楽しかったけど量が多くて今日はこれで終了」
一気に130本は消化できなかったみたいです(笑)。
帰りも塾の駐車場で待ち合わせしているので、
下の子達の塾が終わるまで、一旦室内へ
お友達からの差し入れ
大量のお菓子を持ってきてくれました
お菓子を食べながら遊ぶのかと思いきや、
真面目にお勉強してました
2日目も我が家に来てくれたお友達。
この日は強風のため、花火は中止
やはり、真面目にお勉強してました
帰りの車の中で、
bebe:「勉強ばっかりして、疲れない?」
お友達:「まだ数学の課題が終わらないので…。家でやるとなかなか進まないけど、
今日は分からないところはmeicaがすぐに教えくれるので、かなり捗りました」
3日目は風も弱く、残りの花火を楽しみました
周りが暗いので、懐中電灯で照らしながら花火選び
キレイに撮影できました
1時間ほどで全部終了
お友達:「やっと夏休みらしいことができました」
meica:「夜に遊ぶことがないので、楽しかった」
良かった
3日連続夜にお友達と一緒に過ごす経験が初めてだったので、
お友達もmeicaも楽しそうでした
花火だけだったけど、夏休みの思い出作り成功です
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