今週は個人懇談週間でした
まずはtonton。
担任の先生によると、
子どもらしい素直な一面があり、とても可愛いそうです(笑)。
この日、tontonの横に座って給食を一緒に食べたようで、
tontonが好きな新幹線の話題を振ったら…
先生:「内容が詳しすぎてさっぱり分かりませんでした」
車も詳しく、
tonton:「先生、次はどんな車に乗りたいの?」
車の知識も豊富で、次に車を乗り換える時、相談に乗ってもらえそうとのこと
先生の事をよく観察していて、次何をするのか先読みし、
率先してお手伝いをしてくれるので、とても助かっているとお褒めの言葉を頂きました
家でもよくお手伝いをしてくれるので、私も助かってます
宿題を忘れたようで、回収中に慌てて問題を解いてるのを発見した先生、
忘れたことを認めず、目が泳いでいたので、
そこはごまかさず、潔く忘れたことを認めるように指導してくださったとのこと
bebe:「算数はどんな感じでしょうか?
4月の家庭訪問の時に苦手意識が強いとお伝えしてますが…」
先生:「あれ?そうでしたっけ?全然そんな風には見えませんよ」
先生がタブレットからtontonの個人情報を出し、
テストの結果を見せてくださいました
そこには6年生になってから受けたテストの点数や弱点などが
レーダーチャートになってました
最近の小学校の成績ってタブレットで管理されてるのか
業者のテストを使うメリットやな。
学習塾の模試の結果みたいでした
bebe:「算数がハーフで、もう一人の先生がとても褒めてくださるので、
それが嬉しくて頑張って発表しているそうです」
※ハーフ=クラスを半分に分け、少人数で行う授業のこと。
先生曰く、テストで点数が取れてるので問題ないとのこと
国語では自分の考え述べる授業があるのですが、
少し変わった視点で物事をみたり考えたりすることができるので感心していますとのこと
着眼点とか発想力は私もビックリする
褒めるところはしっかり褒めてくださり、
叱るべき時は叱ることができる先生のようなので、頼りになります
tontonも先生が大好きなので、学校生活が楽しそう
穏やかに終了した懇談会でした
長くなったので、meicaの懇談会はまた次回に
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