tonton、12月に行われるピアノの発表会の曲が決まりました
頼まれたので楽譜を買いに楽器店へ
今年もドビュッシーに挑戦
tontonはゆっくりとした曲調を好み、
meicaはテンポが速くガンガン弾く曲を好みます
なんと
学校で行われる合唱コンクールの伴奏に立候補したそうです
伴奏の倍率は4倍(男子はtontonだけ)、指揮の倍率は2倍とのこと
bebe:「立候補するなんてすごいな」
tonton:「歌いたくないから」
bebe:「そんな理由」
tonton:「いや、キレイな曲やから、歌うより伴奏したかってん」
はじめからそう言えよ(笑)。
言葉が足りなさ過ぎて誤解を生むぞ
音楽の先生から伴奏の楽譜をもらい、
ピアノの先生に指番号を教えもらい記入
楽譜を見せてもらいましたが、
meica:「これくらいのレベルならtonton、十分弾けるやん」
姉、相変わらず上から目線の発言(笑)。
tonton:「これくらいなら夏休み中に仕上げられる」
その言葉どおり、
ゆっくりだけど、初めから両手で弾けてた
2学期はじめにオーディションがあるので、
それに向けて毎日練習してます
tontonの学年、ピアノが弾ける男子が多いんですよね
どのクラスも伴奏が男子だったらカッコいいのに
meica:「tonton、演奏が上手なのと、歌いやすい伴奏は違うで」
meicaのアドバイスで、
meicaと私がtontonの伴奏に合わせて歌うことになりました
私はこの曲を知らないので、
tontonが上手に弾けるまでにメロディーを覚えておかないと
夏休みの努力が実りますように
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