小学校の個人懇談会に参加しました
小学校は担任の先生と保護者の二者面談
先生:「今日は一番にお伝えしたいことがあります」
何々?なんかやらかした?勿体ぶらずに早よ教えて
先生:「2学期は算数の授業、とても積極的に受けていて、
何度も発表するようになったのですよ」
1学期の懇談会で、
元々算数が苦手なので、克服したいと先生には伝えていました
先生の話によると、まだ苦手意識はあるそうですが、
自分から手を挙げ発表したり、お友達に説明したり、
手を挙げても先生にあててもらえない時は、
とても落胆した表情を見せるそうです(笑)。
算数の授業はハーフなので、
もう一人の先生も積極的な態度を褒めてくださっているとのこと
ちょっと安心した
自宅では、算数の宿題で分からない問題があり、
「こんな問題解けるか」と逆ギレしたことがあったのですが、
その話は自分から先生に面白おかしく話していたそうで、先生ご存知でした
また、
同じく算数の宿題と解いている時、
tonton:「わから~ん」
meica:「どうした?」
tontonに解き方や考え方をレクチャーしてくれたのですが、
tonton:「もっと分かりやすく説明してよ」
教えてもらう側なのに、meicaに八つ当たりしたこともあったので、
それは暴露しておきました(笑)。
他には、
学校対抗駅伝大会の練習に参加し、残念ながらメンバーには選ばれませんでしたが、
毎回休まず短い練習期間で、タイムを30秒以上縮めたのは、
日々の練習の成果だと褒めてくださいました
先生:「算数も駅伝大会の練習も諦めず
やり通す力が身についてきています。」
褒められすぎて、
ホンマにtontonの話なのかとちょっと疑ったわ
「諦めずにやり通す力」と言えば、
武道の大会で組手と型、それぞれ準優勝だった話をしました
学校外でも、結果となって表れているのがとても嬉しく感じました
算数以外に気になっているのは、読書
bebe:「もっと本を読んで欲しいので、
先生から声かけよろしくお願いします」
しっかり、お願いしときました
また、
先生:「交友関係も良好だと思います。
tontonの周りにはいつもお友達がいて、楽しそうに過ごしています。」
良かった
学校の様子を全く話さないし、友達も少なそうなので気になってました
先生:「ホントに車が好きなのですね、
輸入車フェアに行った時の話をしてくれました。」
bebe:「tonton、目がキラキラしてて(笑)。
運転席に座らせてもらったり、写真を撮ったり、
カタログをもらったりとても楽しそうでした」
先生:「ランボルギーニを『ランボ』と呼ぶのか、
『ギーニ』と呼ぶのか議論しました(笑)。」
bebe:「議論ってどっちでも好きに呼べばいい話ですよね(笑)。」
思わずツッコんだ
3学期は個人懇談会は行われず、学級懇談会開催なので、
先生と直接じっくりお話する機会はこの日が最後。
「3学期もよろしくお願いします」とお伝えし、
和やかに終了
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