今日は気晴らしにジャパニーズホラー「犬鳴村」を見に行きました。
結論から言うと…
近年稀にみるクソ映画です。(笑)
演出も酷いのなんの。
ストーリーもタイムパラドックスになったり幽霊が道案内したりと興ざめ満載のオンパレード。
キャラクターに犬が取り憑いて犬の仕草をするのにも引いたし、挙げ句の果には牙が生えてきたりと笑いどころ満載。
最終的には幽霊の、モンスター化(笑)
これには勘弁してくれと叫びそうになる位酷いものでした。
清水監督は呪怨シリーズなどでハリウッド映画化されたり、本人自体もハリウッドでメガホン握ってるだけあって期待してみましたが、2000年初頭の面影なくなんかホラー映画を忘れてしまったのかと思う様な作品でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます