朝から出掛けて役所周りをパタパタこなして
今日はスーパー猫の日なんだよ?
だから?
今日は門出の日。
2021年5月24日(月)9:00〜
65際以上の高齢者向け、
コロナワクチン予防接種の
予約が始まりました。
事前情報は郵便で、
5月10日頃に到着。
封筒からは字が読めない方にも
わかるようにとひらがなでも書いてあり、
英語でも書いてありました。
電話予約または
QRコードを読み取ってネット予約。
両親には難易度高め。
説明するより代わりに
やるほうが楽という困った事態。
普段は割と根気よく
携帯操作を眺めているのですが、
内容も内容なので代わりに予約しました。
朝一はダメ
お昼もダメ
夕方にもう一度チャレンジ
あ、繋がった
◆ログインIDは、10桁の券番号
うーん、10桁、この小ささ、
スマホ画面、
文字最大サイズ愛用者には厳しいぞ?
打ち間違え必死?!
しかも、5回間違うとロックされる仕様。
これは注意が必要だ。
こういう文字こそ大きく書いてほしいぞ。
◆初期パスワードは、西暦生年月日8桁。
ログインして、
受診希望の病院を選んで、
日時を選ぶ。
※3週間後の同じ曜日に
2回目の接種を受けることになるので、
3週間後の予定のチェックも忘れずに。
メールアドレスと
電話番号とを入力して予約。
・・・。
平日がいい?休日がいい?
なんて、たらたらやってたら、
サクサク枠が埋まってエラー。
あ。
さっさとやらなきゃいけなかったか。
最初に繋がった時には
既に6月16日以降の予約だったのに、
エラーがでて、
次に繋がったらもう21日以降、、、
さらにエラーで入り直して25日以降、、、
という形にどんどん埋まっていくので、
テキトーに最短ではない、
日時を選んで予約しました。
そんなわけで無事1ヶ月先で予約が取れました。
ま、今まで待ったんだから
1ヶ月くらい大差ないでしょ。
そんな本日18時半頃のお話でした。
これは少し困りますね。
近くに頼れる若者がいるといいのですが。
若者には楽勝なことでも
高齢者の場合、
メールアドレスを持っていないこともあり、
高齢者には最後の画面まで行って
メールアドレスってなに?
ってなってしまうこと、
あるよなぁ…悩ましい。
みんなのまわりに誰か教えてくれる人がいることを祈って。
ベルはちょっと体調不良みたいで、
ベッドを占拠して話しかけるな!という
オーラでふて寝してました。
いつ見ても可愛い。
昨年胃のレントゲン検査で、
胃穹窿部胃ポリープ、D判定、
一年後に要検査の診断をもらう。
そもそも診断が読めない…。
D判定?!大変じゃない、
すぐに再検査すべきよ!と
方々からに言われるも、
一年後に要検査の指定だからと、
のらりくらりとやり過ごし、
先日今年早めの健康診断を受けてきました。
みんなに脅されていたのと、
昨年診断時にまだ受けたことがなければ
内視鏡診断を勧める、とあったので、
今年は胃カメラを選択。
初胃カメラ。
映画釣りバカ日誌の浜ちゃんが
胃カメラでのたうち回るシーンが
私の胃カメラ知識のすべて…。
大変緊張して臨みました。
検診は朝7:50受付開始。
朝が早いことにも驚き!
いつもより空いている検診センター、
看護師さんの胃カメラの問診からスタート。
質問に答えてていき、
「鼻と口どっちにしますか?」と言われ、
「どっちが楽ですか?」と聞くと、
「どっちも辛いですけど、どちらかと言うと鼻のが楽という人が多いですね。」と。
…辛い宣告も明るくてむしろ清々しい!
「あははは、それじゃあ、鼻で」と答え。
「女性の場合、鼻の穴が小さすぎると入らないこともあるんですが、そのときは、口から入れますか?それともバリウムに切り替えますか?」
(バリウムでNGが出てるのにバリウムやっても無意味なので)
「うー、そのときは口からでお願いします。それでもダメだったら中止でお願いします。」
「はい、わかりました。時間は10分くらいなので、とりあえず今年やってみて、どうにも辛かったら、全身麻酔が使える施設でやってみてください、ずっと楽ですから。」
「それでは!後ほど!胃カメラ室でお会いしましょう!がんばりましょう!」
…あ、明るい!戦場で励まされた感じ。
そして、そこからは、
通常通りの検査を一通り受けました。
対応の素敵な看護師さんが多くて素晴らしかった。
採血のビシバシまつげの看護師さん、
「うーん、どちらの腕も血管細いわね。
グーパーグーパーしてみて!
よしこっちで行きましょう!
大丈夫大丈夫!
出は悪いけどちゃんと取れてるから。」
外国人の看護師さんもちらほら。
時代が変わったなぁ。
日本語も流暢だし丁寧。
こちらはレントゲンに人数いっぱい?!
新任研修かしら?
聴力もエコーも一日中暗い職場で、
大変だなぁ…なんて思いながら受診。
しかもみんな手際がいい。
通常検診はサクサク終わり9:25。
最後が胃カメラ。
初心者には大変ありがたい配慮。
何分待ったかな、ここは少し待ち時間あり。
待ちながら、
「胃カメラお疲れ様でした」
と声をかけられる人が見えたのですが、
無言。
鼻元を押さえ、
地獄を見てきたかのような表情。
うわぁ、、、
凄いものを申し込んじゃったなと思う私。
そうこうする間に、
「胃カメラ室ご案内します」と言われ、
別のフロアに移動、待合室で待っていると、
「大丈夫ですか?」
「少し落ち着いてから戻りましょうね」
「何かあったら受付の方に声かけてくださいね」
検査が終わって抱えられてやってきた方、
無言。
つ、辛そう…。
そんなに辛いの?!緊張する。
いよいよ私の番のご案内。
看護師さんについて行く道中、
「胃カメラはじめてですか?」
「はい」
「ですよね、緊張感が伝わってきます」
前処理室に着くと、
「今日の先生はうまい先生なので、5分もかかりませんよ」
(あ、5分短縮された!ラッキー笑)
(明るくていい励ましだなぁ)
(しかし下手な先生に当たったらどうなるんだろう汗)
「はい、こちら飲んでください、泡を消します」
白い液体を3㎝くらい飲む。
「鼻に麻酔をかけますね」
鼻に何か突っ込まれぐりぐりと
インフルエンザ検査と似てるけど太さが違う。
「鼻の穴が小さいですね、どっちかなー、左でいきましょうね。止血と鼻を広げる薬を入れていきますね」
「うぐっ!」
えらいこった。
鼻に何かを突き刺され、
時間を置くことに。
あぁなんてことだ。
そしてとうとうその時がきた。
「こちらのベッドに左向きで寝てください」
「頭を動かすのが1番危険ですから、何かあったら口で言ってくださいね」
「鼻からなのでお話しできますよ」
「はい、それでは始めますね」
どうなるんだろう…目をつぶり、
鼻からカメラが挿入されるや、
「う、ゔわぁーー」
地を這うような声がでる。
喉を通過するところが1番おえってなる。
「ゔわぁーー」
「ここが1番辛いところですから、がんばりましょう」
「ゔゔわぁーー」
「声は出してていいですよ」
「ゔぁぁぁーー」
「つばは飲み込むとつらいですから、そのまま垂れ流してください」
「はい、うぁあぁーー」
「緊張すると余計辛いので、力を抜いて大きく呼吸して」
「ぉおきくごきゅぅ…あーーー」
あー、なるほどー!
うわーダイビングみたい。
深く呼吸すると楽になる。
「ゔぁぁぁーー」
ずるずるカメラ入ってるのに、
深呼吸すると楽だ。
涎も垂れ流しの方が楽。
まぁえらいこっちゃ。
ひどいもんだ。
そんなこと考えながら、
目を開ければ画面に
綺麗な内臓が見えています。
ピンク色だなぁ。
んー悪いとこあるんだろうか?
きれいじゃん。
「ゔぁぁぁーー」
「カメラ抜けていきますよ、もう少しですよ」
あーあと少しかぁ。
「はい、終わりです。唾は受け皿に出しちゃってください」
「このあと先生からお話がありますよ」
あー、終わったぁ。
「想像よりは辛くなかったです」
先生が写真を見せてくれ、
「ほっといていいポリープです!」
「ここに見えますか?この小さいやつ」
「はぁ、これですか?(見えない)」
「あともう一つあったんだけど、ほっといていいやつです」
「よかったです。じゃあ来年はバリウムでいいんでしょうか?」
「胃カメラやっちゃった方が早いです!」
まぁそうだよな。
良くしてくれた看護師さんも、
「バリウムだと(また引っかかって)、
どうせ胃カメラやらないといけないので、
胃カメラのがいいですよ」
と帰り際に。
想像よりは辛くはなかったけど、
それでもやっぱり辛いよなぁ。
いや、バリウム飲むのも辛いし、
胃カメラの方が楽か?!
いやいや、大変悩ましい問題だ…。
来年まで気長に考えよう。
元気な人には胃カメラも勧められるけど、
病気で弱ってる人にはとても勧められない。
そういう場合は辛い思いしないように、
全身麻酔で、自分ではわからないうちに
胃カメラ検査してもらうことを勧めたい。
元気があって怖いもの見たさ、
社会科見学好きはぜひ、
呼吸法を試しつつ胃カメラチャレンジを!
検診が終わったのは10時。早い!
早いけれども、
検診の日はいつも辛いので有給休暇。
じっくり療養。
受付でお茶を飲んでもまだ10時半。
そんなわけで、
昨日ふんわり温めていた計画を実行。
検診からのディズニーランドへ!
そんな元気あるかな?と思ったのだけど、
案外元気!
バリウムよりも全体ダメージは少ない。
さぁ!当日券でおでかけたぁ!
つづく…
約2ヶ月の宇宙遊泳(自粛期間)を経て、
地球に帰還(通常出社)したところ、
まさかまさかの筋力の衰えを感じました。
通勤乗換駅での階段の上り降り、
買い物ついでに一駅歩いたり、
パソコン入りの重い鞄を軽々持ったり、
※お弁当にマグボトル1ℓも常備!
現世には地味なトレーニングメニューが
散りばめられていたのだなと
改めて気づきました。
自粛期間中もそれなりに
運動はしていたつもりなのに、
こんなにも低下を感じるとは…。
足に不調を抱えていたり、
高齢の方が毎日欠かさず
散歩をすることの大切さを痛感しました。
無駄な外出ではなく必要な外出。
トレーニングなんだ。
歩かないと歩けなくなる。
歌わないと歌えなくなる。
踊らないと踊れなくなる。
使わないものは退化してしまう。
みんなさながら宇宙飛行士。
宇宙に行かなくても、
入院しなくても、
自粛で筋力低下とは驚きだ。
そんなわけで改めて、
毎日をちゃんと過ごさないとね。
と思った次第。
テレワークミックスシフト、
いつまで続くかな?
ベル:ずいぶんサボったわね?
うん。ちょっと疲れちゃって。
ゆっくりのんびりやって行こうかと。
岡本太郎については、
“芸術は爆発だ!”のワンセンテンスしか
知らなかったけど…このほど勧められて
読んでみた^ - ^
「自分の中に毒を持て」岡本太郎著
1章5”捨てる主義”のすすめに、
何かを始めても続かないんじゃないか、三日坊主で終わってしまうんじゃないか、なんて余計な心配はしなくていい。気まぐれでも何でも構わない。ふと惹かれるものがあったら計画性を考えないでだと何でもいいから自分のやりたいことに手を出してみるといい。
それでもし駄目ならー、つまり続かなかったら続かなかったでいいんだ。いいと思うべきだ。計画性なんていうことにこだわらず、平気で捨ててみて、つまらなかったらやめればいい。途中で放棄しても、放棄してしまったということはあまり考えない。日記を書きたい書こうと思ったら、続くか続かないかよりも、書こうと思ったことの方が大事で、それを続けなければならない義務に縛られて書く必要はない。つまり計画をもって日記なら日記を続けて書こうとしてもすぐに続かなかったら、また別の計画を企てて他の事をやってみる。(中略)
しょっちゅう計画がダメになるということも計画のうちに入るかもしれないんだ。つまり様々なバリエーションで自分の運命を試す、という計画を持つことになる。その方が面白いじゃないか。(中略)
僕は昔から三日坊主で構わない、その瞬間にすべてをかけろという主義なんだだから、三日坊主になるという計画をもったっていいと思う。
もう一つ。今はまだ駄目だけどいずれと絶対に言わないこと。いずれ、なんて言う奴に限って現在の自分に責任を持っていないからだ。
生きるというのは瞬間瞬間に情熱を迸らせて現在に充実することだ。
過去にこだわり未来でごまかすなんて根性では現在は本当に生きることはできない。(中略)
一度でいいから思い切って僕と同じに駄目になる方、マイナスの方の道を選ぼうと決意してみるといい。そうすれば必ず自分自身がワァーと盛り上がってくるに違いない。それが生きるパッションなんだ。(略)
とあり、励まされる思いがします。
(音声入力のため、字や点が違う可能性あり)
三日坊主でもいいから、
なんでもやってみたほうがいい。
駄目なら駄目でいいじゃないか。
なんて、なんて楽しそうなんでしょう。
やりたいことが
ふつふつ湧いてきます。
たいしたことじゃなくても、
これやりたい、
あれやっときたかった、
そういえばあれも!
やりたいことがあり過ぎて
どだい全部は無理。
あれもできない、
これもできない、
計画性がない、
計画が立てられない、
計画下手でしょっちゅう自己嫌悪に陥る私。
計画立てなくいいのか、
ふと惹かれたらやってみる。
いいな、気に入ってしまった。
ご存命かしら?なんて
寝ぼけたことを思って奥付を見ると、
随分前に先にいかれてる。
生きていたら109歳。
生きているように全然古さを感じない。
どうでしょう?
今日は梅を漬けたいなと思います。
梅ジュース、梅シロップを作るぞ!
テレワークで早々にあがれるので
地元の整骨院に滑り込みで
診てもらうことが可能と気づき、
ついに整骨院通いをはじめました。
整骨院と整体院。
違いはなんでしょう?
ざっくり違いは、
ほねつぎができるかどうか。
(他にも違いはあるけども)
整骨院は健康保険適用(理由による)
整体院は健康保険適用外
昔からすごく不思議。
なんでだろうか。
そりゃね、保険適用だと、
毎日通いたくなっちゃう気持ちはわかる。
だけど、足腰肩の不調は
レントゲンには映らない。
整形外科に行っても
動けます、歩けます、問題ない、
になってしまうので、
ちょっとご厄介になりたいです。
個人的な印象としては
整体はソフト、
整骨はハードです。
揉み返しがないだろうかというほどに。
口数が少ない先生ですが、
力の限りやってくれてる気がするので
少し通ってみようと思います。
もうすぐテレワークも
終わりかもしれないけれど。
特別定額給付金申請書が届いた。
なるほど、市区町村に申し込むんだな。
これが噂の特別定額給付金を
「希望されない」方の
チェックボックスか?!
市区町村長宛…、
これ、市区町村別で、微妙に、
様式が違ったりするのでは?(予想)
どうでしょう?
全国一律の手続きだから、
市区町村長名を手書きで
同一用紙でいいのでは?
市区町村が印字されてるところをみると、
ばらばらの可能性高そう…どうかな。
仕事で紙の住民税決定通知書の
仕分けをしていた頃、
同じことが書いてあるのに、
市区町村でばらばらの様式なのが
疑問で疑問で…。
なんで、こんなに、思い思いの様式?!
形も違えば、封筒も、葉書も、
市区町村で全然違う。
個性があって、笑、
仕分けも大変だし、整理も大変。
何かいいことがあるの?と。
そりゃこれ、
印刷屋さんにとっては大口契約だよなぁ。
いきなりなくなったら大変だよなぁ。
…とはいえ、なんともなんとも。
今後は電子公布だとかに
移り変わっていくのかなぁ。
と、それはそれとして、
そしたら、
私は、特別定額給付金、
紙面で手続きしてみようかな。
申請締め切りは夏の終わり、
8月25日まで。
ベル:好きにしたら?
テレワークで体ぼろぼろですが、
仕事があってありがたい今日この頃。
足裏がパリパリ。
足底筋膜炎を治すには
休養と足裏の筋トレ。
いろいろ読んだけど
だいたいこの2択。
足指グーパー
アーチを整える
足裏筋トレ
指を第一関節で曲げて
一本ずつぐるぐる回す
足裏で
テニスボールを転がす
階段の段差に、
足の先端をかけて
アップダウンして
ストレッチ
この頃
足裏トレーニングを
心掛けてる
少しずつ快方に向かっているはず。
こんなに足裏と前脛骨筋と
骨盤と肩の繋がりを感じるのは
体を痛めてこそだな。
体の連動がよくわかるわ。
ベル: ふーん。お大事にね?!
はーい。
iPhoneでアルファベット大文字で
続けて打つ方法ご存知?
でもなさそうなので載せときます!
矢印を1回タップで、
矢印が黒くなり大文字に切り替わります。
元の小文字モードに変わってしまいます。
矢印を2回タップ、ちょちょんと押すと、
矢印が黒くなり、下線がついて、
ずっと大文字モードになります。
おー便利。知らなかった笑。
ーーー
物語は少し前。
とんでもなく安い値段に釣られて
iPhone修理工房で
iPhoneの電池交換をお願いしてみた。
話を聞くと、
いろんなアプリを1ヶ月登録してくれたら、
破格のお値段でお治しいたします!
というもの。
(うわ、面倒…)
と思ったのだけど、
アプリの登録はお手伝いしますし、
解約しやすいように、
アプリはトップページに
まとめておきますし、
もし操作が難しかったら
持ってきてくれればお手伝いします、と。
普通に電池交換するとかなりかかるので、
お願いしてきちゃいました。
(サブ機で全然急いでないし)
数日後取りに行き、
アプリのインストールと、
パスワードの設定と、
解約の方法などを教わってきました。
パスワードや
クレジットカードの設定にもたつく
私をみかねて、店員さんが、
件の英字を大文字で続けて打つ方法を
教えてくれました。
私そんなに機械音痴の世代でもないのに。
おばあちゃんになった気分で汗だく笑。
まぁ、それでも、
新しいこと覚えられてよかったな。
丁寧に教えてくれて嬉しかったです。
きっと知らないだけで
便利機能いろいろあるんだろうな。
ベル: でしょうね。ふぁあぁ〜。
(このザムストのバフお気に入り!
手に入ってすごく嬉しい!)
で、結局、
アプリ類は使えるものは
お試ししてみて、みんな解約。
U-nextとクランクインでは
気になっていた映画を見てみたり、
積読だった本を読んでみたり。
こんなに簡単に映画も借りれちゃうと
いよいよ蔦谷はどうするのだろう…。
そして、そう、
ほぼ無料で電池交換してもらったことに。
どうやって儲けてるんだろう???