楽譜は大体において最初から読むものだ。
まず、拍子がない。指揮者は何をすれば良いのだろうか。
入りの合図、かな?
これも、多分に即興性が含まれているので、演奏者に任せても勝手にやってくれそうな気もする(実際、本番では合図を出し忘れて、勝手にやってもらった箇所もあった、sorry.)。
とりあえず、入りの合図は全部出すことにして…
どんな音がするのか見当もつかない楽器の集団の上、トーンクラスター(音の塊)や特殊奏法も多く、それらを統合した響きを頭の中に作り出すのは不可能だった。
仕方ないから、最初のリハーサルに「賭ける」ことにして…
読み進めると、津波の「絵」(ツナミ・ハザードと書いてあった)や、携帯電話、ipadまで出てくる。
左側に見えている奏者が携帯をいじっているところだ。
また気持ち悪くなってきたので、続きは③で。
まず、拍子がない。指揮者は何をすれば良いのだろうか。
入りの合図、かな?
これも、多分に即興性が含まれているので、演奏者に任せても勝手にやってくれそうな気もする(実際、本番では合図を出し忘れて、勝手にやってもらった箇所もあった、sorry.)。
とりあえず、入りの合図は全部出すことにして…
どんな音がするのか見当もつかない楽器の集団の上、トーンクラスター(音の塊)や特殊奏法も多く、それらを統合した響きを頭の中に作り出すのは不可能だった。
仕方ないから、最初のリハーサルに「賭ける」ことにして…
読み進めると、津波の「絵」(ツナミ・ハザードと書いてあった)や、携帯電話、ipadまで出てくる。
左側に見えている奏者が携帯をいじっているところだ。
また気持ち悪くなってきたので、続きは③で。
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