宇和島市内を走ってるとあちこち空き地が目立ってきてる
道路沿いの便利そうな場所以前ならすぐに次の建物が建ち始めるのだが今は違う
ずっと空き地のまま 売土地って看板が何時までも立ってる
大きな企業がなく働く場所のない宇和島では若い子の就職は難しい
大学出たらそのままそちらに住むってことが多いので人口はどんどんと減ってくる
私の住んでる場所も以前は人気の場所 借家でも明倫地区ってことで人気が高かった場所なのに
今はもう空き地だらけ
とうとう私の家の前も住む人がいなくなった
母と仲の良かった人だった
花が好きでいつも綺麗に手入れされていた
鉢植や地植えの花など近所の仲のよかった人が持って帰った
取り壊しの準備が始まった
民家の取り壊しってことで直前に消防署の訓練に使わせてもらってる
色々な方法で入るタイム測ってた
数年前にリフォームして綺麗になった玄関ドア
訓練が終わると同時に解体が始まる
あっという間に形が無くなる
基礎も建物もしっかりした耐震補強工事がされてた
50年前日本の好景気な時に宇和島の人口がどんどん増えて郊外へどんどん宅地開発されてた時期
周りのほとんどが同じ時に建った家だから基礎なども弱い家が多いが
大きな地震がきてもこの家だけが残りそうだった
家の前が明るくなった
南東向きで元々明るかったのだがもっと明るくなったな
基礎も無くなった
完全に更地になってしまった
この町内70歳以上は町内会の草引き等免除されるのだが空き家と高齢者で半数以上を占めるので
私の年でも平均年齢よりはるかに低い だから草引きなどの時は大変なんです(笑)
暫く工事などで煩くて居なくなっていたイソヒヨドリ 工事が終わったら戻ってきてくれました
メジロなどもよく来てたんだけど止まる木が減ってしまって困ってるかな
備忘録のためコメ欄止めてます
地方は何処も同じような状況でしょうね
働き口がない田舎は若い子の定着率の悪い
一度出て行った子はまず帰らないでしょうね
昔のように長男が家を継ぐとか言う時代じゃなくなったので
仕方ない事でしょう
ほんと空き家目立ってきました
空き家になると家が壊れるのも早い
これからますますこんな家がが増えてくるのでしょうね
私も早いとこ片づけて行かないといけないかな(笑)
そちらも、空き家が目立つようになりましたか。
こちらも、住人が亡くなり、その後空き家状態が続
いている家が沢山あります。
御地のように家を解体して更地にする所は、あまり
ないです。
若い人は、都会に出て帰って来ませんので、家は
そのまま放置され、遂には崩落している所も目に付
きます。
折角、汗水たらして建てた家を解体するなんて、
な~んか寂しいですねェ~・・。(◎_◎;)
でも、私の所もいずれそうなる運命かも・・。
では、また。(^O^)/
壊される家が多くてどれも綺麗な家
残った子供さんたちが後片付けをして相続処理終わった家はわりと早くに壊されますね
壊さず残ってる家の方が手入れもされず朽ちていくは
管理する人のいない家が多いですね
北海道わかるような気がします
仕事が多様化してPCでやれる仕事も置くなってきて
何処にいても仕事ができる人なども多くなってきてる ダルマ撮り行ってても毎年ダルマの期間は宿毛に住んで春になったら北海道に帰る人
大阪の女性も同じかな もう一人も大阪のおじさん
そんな人も多くなってきてますよ
としちゃんも似たようなものだし
としちゃんお知り合いは北海道に永住した人も数人いますね
知ってるだけでもこんな感じなので北海道など相当いると思いますね
私も1~2年し住んで写真撮ってみたいですけどね
綺麗なおうち、勿体ないと思っても
住まないとどんどん
いたんでしまいますものねー。
なんだかうちの実家は、東京から来てる人とかで
少しだけ住民増えてるみたいです。
なんであんな辺鄙なところに・・・
逃亡者じゃないの?と言って母に怒られました。
過疎化は寂しいけれど
某アジアの人が沢山移り住むのもなーって感じで
難しいですね、こればっかりは。
働く場所がなくて若い子が定着できない田舎は
どんどん人口が減ってきます
一度出てそちらで結婚して子供ができるとなかなか戻ってくることはできないでしょう
田舎の宿命ですね
実家の裏のスーパーがなくなると不便ですね
年取ってくると買い物も近くで済ませたいでしょうからまた新しいスーパーができるといいですね
イソヒヨドリ戻ってきてくれたのですが
この工事の時私の家の木 親が家を建てた時に植えたものだから50年ぐらいかな
山茶花など10本すべて一緒に処分してもらいましたので戻ってきてくれたけど止まる木がなくなってしまったのでまた引っ越しするかもしれません
重機が入ってるとき一緒に処分してもらうのが一番安く上がるんで思い切ってのけてしまいました
葉っぱの落ちない木がないかな(笑)
私の実家でもすぐ裏の家が大きなスーパーをしていましたか、取り壊されるそうです。
時代の流れと共に色々変わって行ってしまいますね、。
それは日本に限らず、遠くスペインでもいくつもの小さな村全体が売りに出されているとか。
でもお宅にイソヒヨドリが戻って来てくれたのはとても嬉しい事ですね〜👏
暖かくなってメスも現れる様になると良いです。
今日は晴れたので久しぶりに暖かい日
チャンスと追ってダルマ行ってみたけど阿蘇の天気は悪かったようで駄目でした
見慣れた家ずっと何十年付き合いのあった家の方が亡くなり家が無くなってしまう寂しいものです
生まれ育った実家が無くなるのはもっと寂しいでしょうね
住む人が居なくなってしまった家何時までも置いておくこともできなくて更地に返すしかなくなってしまう 時代の流れなんでしょうね
田舎では当たり前の風景になってしまいました
今日の名古屋は暖かい日でしたが.
明日は寒くなるとかの予報です。
我が町の辺りは学校が多くて、住宅街になっています。マンションが林立していて。..過疎化には
なりませんが..
慣れ親しんだ家があっというまになくなるのは
寂しいことですね。意味がちょっと違いますが
私の実家だった家が..兄が建て替えた家が.
壊され初めました。工事が。育った家がと思うと
毎朝、ウオーキングをしながら見て😢です。
何処も一緒なんですね
昔のように親の家を継ぐ時代じゃなくなっているので
親が亡くなるとそこに住むってことは珍しい
とくに田舎はその傾向が強くてどんどん人口が減ってくるのは仕方がない事ですね
イソヒヨドリ君は元気に飛び回ってますが木が一気に減ってしまったので止まるとこが無くなって困った様子
仕方なく鉢の縁に止まってました
せっかくあった木すべて切り倒してしまったし
次いでに私の家の山茶花なども全部切り倒してもらったので全部で10本ぐらい無くなりました
飛んできてくれる鳥も一気に減りそうです
こんな風に、まだきれいな家が壊されていくのは寂しいですね。
主人の実家も義母が亡くなり、いよいよ家の解体をしなくてはなりません。
一つの時代が終わった感じがします。
東京の一極集中を解消してもらいたいですね。
イソヒヨドリ君、戻って来てくれて良かったですね(^_-)-☆
しっかり手入れされてシロアリや耐震補強やこまめにされてた家のようで壊すの見ててもったいないなって思ってしまいます
しかし住む人のいない家何時までも残すのは大変
宇和島人口減ってこのような家が増えて借家も相当数増えてるけど借りる人が居なくて入居者募集の看板がいっぱい
借り手のいない借家管理が大変なので壊す人が増えてます
これから先人口が増えることはないでしょうね
このお宅ならまだ十二分に住めそうだし、事実そうでしょうにね。
柱の造りとか見てても、今のパッ、パッ、ガシャガシャと何の造作もなく作っていく家より遥かに丈夫そうで、本当にもったいないなぁと感じますけどね。
時代の流れと言いますが、一極集中もそろそろ終わらせて、今はオンラインで出来ることも多くなっていますし、地方へまた若い方々が戻る方向になれば良いのになと感じます。
のりさんのところもそんなんですか
空き地が増えてくるのは寂しいですね
宇和島も一時期は10万人くらいいたのにどんどん減って途中で回りの郡部を取り込んで合併して一時また増えたけど減りのは止まりません
企業がないので減りは止まりませんね
何だか日本の土台から崩れてきているような気さえしますね。
バブルで働き手が居なかったごろは大きな企業が工場を作って地元の人を雇っていた時期があったので相当な人工だったのに
中国産がどんどん入ってくるようになってから安い中国産に流れて国内生産量が激減工場は縮小されたり撤退したりで働く場所がなくなり過疎化
今では私のような退職後の余生を過ごす姥捨て山状態ですよ(笑)