昨夜の続きですけど。
どう書けばいいのか、、。
簡潔に書くとモテ期とやらがやって来たらしいわ。
小学一年生の次女。
そのモテ期とやらにアンニュイさも醸し出しながら乙女としてどうやら戸惑っているようです。
一人二人の話ではなく、俺もちと驚いたね。
これまでモテに全く興味などなく、なんなら二次元アニメ大好きですって自由でマイペースな今年７歳になる次女にとってはそりゃ戸惑う程のモテ期ですわ。
俺と妻のラブラブ度にはキャッキャラ言ってますけどね(笑)
だから人を好きになる。愛し合うって事に嫌悪感等は無い子ですね。
今までバレンタインでチョコをあげてた男の子はお友達として好きという感覚。
幼稚園では先生(男性の)大～好きという恋とは違うもの。
まだ甘酸っぱい初恋は未経験のようです。
長女も俺もちと聞いたけど、妻の話では何人かに告白されたけど両思いの男の子がいますな。初恋だそうです。
そこでだ。
パパはモテモテだった？と。
おいおいおいと。そうきたかと。
まあママは真のモテ女ですわ。
お遊び感覚ではなく本気で想う男は結構いた。
妻の子どもの頃は知らんが、パパはだな。小学生では小４くらいからは全くモテなかったね(笑)
先日書いた通り、とにかくデカかったのよ。だから女の子が近寄って来なくなったね(笑)
小６で一緒に帰るようになった女の子は居たが、近頃の小学生はマセてるけどそんなんじゃなかったな。
中学～大学生では一言で言えば熱狂的なモテ方。
コミュ障ではないが誰にでもイイ顔するタイプではなく、俺は付き合う彼女を特別扱いするほうですから。
それによってこちらが気にしなくても周りが騒ぎストーキング等もあって穏やかな恋愛ってもんじゃなかったな。
訳のわからん男からは「お前は女を狂わせる」なんて言われたりもしたが。
社会人になってからやっとこさ人間らしいモテ方しましたね。
いやほんと。男ならモテたいって思うでしょ？俺のモテ人生って大学生までは手放しで喜べるようなモテとは違うって気がするわ。
そんなこんなで最愛の妻と出逢い、俺もこんな幸せ味わってもいいやんって噛みしめておりますわ( ´∀`)
妻と出逢い切なさや恋しさ。愛し合う喜び。
俺の最大のモテ人生とはこれだな。妻にモテてたい。
次女には
小学生の頃は全くモテなかったな(^_^;)と小学生時代を語ったけれど。
次女にとってモテとは。戸惑っているようだが、まあ熱狂的なモテ方はするもんじゃないわ。
失恋して傷ついて、、それも大いに経験すればいいと思うが、父親として娘を傷つける輩は蹴散らしたいとか思いますよ←
ええ。思います。思わない？
見守るけど思うよ。
まあ長女も次女も恋の話を父親の俺にしてくれるって思春期ともなればおそらくあまり無いだろうが、もしあれば真剣に聞いてやりたいね。
次女のモテ期にやはり好かれるって事は親としてもとても嬉しいのだけど、自分自身の事だけで云えば正直不特定多数にモテることに価値を置いてないところが俺にはあるね。
