所沢市の外れにある『クロスケの家』は築120年を超える古民家。
トトロのふるさと基金の事務所として使われ、事前予約すれば見学も可能である。
母屋の2階。手斧で削りだした組み上げた大工の職人技がすごい。
茶工場にある古い焙煎の機械
蔵にあるミニチュア
所沢市の外れにある『クロスケの家』は築120年を超える古民家。
トトロのふるさと基金の事務所として使われ、事前予約すれば見学も可能である。
母屋の2階。手斧で削りだした組み上げた大工の職人技がすごい。
茶工場にある古い焙煎の機械
蔵にあるミニチュア
近所を散策中に見かけた夕焼け。
見慣れた風景も夕焼けの空で染められるといつもと違った風景に見える。
雨降りなのにきれいな夕焼けが出た不思議な光景
虎ノ門ヒルズの45階にあるイベントホールTOKYO NODEで開催中の『 Perfume Disco-Graphy 25 年の軌跡と奇跡 』を見てきました。
音と光の演出が凄いです。
45階からの夜景
イベントホールの前にはソニー・ホンダモビリティのEVカー「アフィーラ」が展示されている。
ひるず
クリニックからの帰り、踏切を渡る道は少し大回りになるので、近道のために鉄道の操車場地下を抜ける長い歩行者用のトンネルを歩いていた。自転車がやっとすれ違うことができるほどの狭いトンネルの中はうす暗く、所々に古びた蛍光灯が灯り、足元がやっと見えるほどだ。停車場は広く、その下を通るトンネルを抜けるまでは歩いて数分はかかる。
その日は時間がとても長く感じられた。時間の感じ方は時と場合によって変わるとよく言われるがその通りだなと感じながら少し足を速めた。
しかし、歩けど歩けど出口はちっとも近づいてこない。まるで歩く速度が急に遅くなってしまったようである。少し汗が出てくる。焦りを感じながら出口へと急ぐ。
このトンネルこんなに長かっただろうか。異次元にでも彷徨っているような感じがした。
ふと後ろを振り返ると遥か彼方にトンネルの入り口が見える。まだ先は長い。
どうしても早く目的地へ着く必要があった。
トンネルの出口から、目的地まではすぐなはずだった。
だが、焦れば焦るほど時間は長くなるようだ。汗は額を伝わり、地面に点々と跡をつけていく。ハンカチを取り出す時間も惜しんで黙々と歩を重ねた。
目的地であるコンビニのトイレへと急ぐのであった。
静岡県の空は美しい。
太平洋だけを渡ってきたきれいな風で作られている。
そんな静岡県の夏の空
浜名湖弁天島
由比PA
三島スカイウォーク
富士川SA