大好きな崎陽軒のシュウマイ弁当のこと。
箱を開けると経木のフタが登場、この香りを楽しむ。昔の駅弁はこの香り、地元の駅の幕の内弁当を買ってもらうのが嬉しかったの思い出す♬。 そしていよいよ本体とご対面、
この写真の向き邪道⁉︎まぁいいか。
よくあるパターンだ。
内容、金額(コスパとは書かない)納得でき、毎回楽しめる安定感が好きなのだ。
さてどうやって楽しむのか。
箱を開けると経木のフタが登場、この香りを楽しむ。昔の駅弁はこの香り、地元の駅の幕の内弁当を買ってもらうのが嬉しかったの思い出す♬。 そしていよいよ本体とご対面、
この写真の向き邪道⁉︎まぁいいか。
何から手をつけるか
先ずは5個あるシュウマイを一つ放り込む方もあろう。色合いを良くしている紅白蒲鉾や卵焼きからの方も。数年前日経新聞に、この弁当の研究者の様な掲載記事があり、その中で梅干しの下のご飯から始めると書かれていた。
なんともマニアックである。
しかしそれを読んでからそうしてしまっている。
なんか面白いからだ。♬
その後は筍をつっつきつつの照り焼き一口でビール300mlくらいは進む。絶妙な昆布をなめつつここらでやっとシュウマイを何もつけずにホールイン。唐揚げは中盤のメインに置いて、終盤はご飯も食べながら酒も飲む。杏はいつ食べる??
嫁にあげてシュウマイひとつもらうのだ🎵
あぁ楽し、シュウマイ弁当晩酌の巻。
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