金曜日の夜、リラックスして佳音を抱いた。
最近、なん語ながら言葉が長くなってきた
佳音のお喋りを聞くのが楽しみになっている。
何かを伝えたいが、まだ言葉にならない、
そんな佳音の気持ちが響いてくる。
「育児本」によれば、意味のある言葉に
なるのは、早くて10ヶ月経過後だそうだ。
じっくり構えよう。。
最近、なん語ながら言葉が長くなってきた
佳音のお喋りを聞くのが楽しみになっている。
何かを伝えたいが、まだ言葉にならない、
そんな佳音の気持ちが響いてくる。
「育児本」によれば、意味のある言葉に
なるのは、早くて10ヶ月経過後だそうだ。
じっくり構えよう。。
見ているのは、楽しいものだね。
癒されます。
本人が意味を理解しているかは別な気がしますが、
中村家では現5歳の長女が初めて喋った
意味のある言葉は「ママ!」でした。
しかしおなかがすいていたので家内に
「まんま!」と要求していたようにも
聞こえます。
現1歳の長男が初めて喋った言葉は、
私に向って叫ぶ「パパ!」でした。
しかし唇がぶつかり合う感触を
「パパパパパ・・・」と楽しんでいるようでも
ありました。
その1か月後、長男は長女の幼稚園お迎え後、
家内、おねぇちゃんに連れられて
幼稚園仲間のお母さんたちと一緒に入った
ファミレスパスタ屋で、先に注文がきた
お友達のお母さんが食べ始めるのを不満そうに見て、
「にく!」と叫んで泣いたそうです。
確かに長男は肉食系ですし、また、
その時、近くの方が召し上がったのはハムで、
分けてもらって「へっへっへ!」と
うれしそうに笑いながら食べたそうです。
さて、最初に言葉を誘発するのは、
パパか、ママか、はたまた、おにくか?