小さなステージでも、あたしたちには・・・

いよいよこの日が来ましたね。



あれからもう8年ですか。



やっとの思いでココまで辿り着いたのですね。



おめでとう！




世紀の瞬間には立ち会えませんが無事な成功を祈ってます。
















とりあえず、今見るにはお恥ずかしいですが、諸々想いを込めて貼って置きます。




ロックの神様_Buono! (OPV)

懐かしかった…。

近所のスーパーにて。


まさかまた見掛けるコトになるとはなーと。


しみじみしました。

ななみんとの思い出。

昨日ハロー！のニュースで下記のお知らせがありました。


※ハロプロ研修生 発表会 2014～11月・12月の生タマゴShow!～




思えばこの日が来るのは近いんじゃないかと薄々脳裏をかすめてはいたのですが、その時はそんなに遠く無かったのだとそして現実になったのだと思った瞬間です。


先日のモーニング娘。の12期、スマイレージの3期に受からなかった時点で予想はしていましたけれども、やっぱりかと言うのが第一印象でした。


そもそも上記オーディションの時にこの2つのグループにボクはあまり入るって意識が無かったのと、現在の研修生での活動が長い事、そして年齢的に（中学2年生）と言うのを考えれば驚く様な事では無いんじゃないかと思います。


ただ、みんなが思う様な実力を思えば残念でしょうがないと口を揃えてコメントされるのは当たり前でしょうけれど、一歩引いた所から見ているとそんなに表に出てメジャーとしての魅力はあまりなかったんじゃないかって思ってました。


でもそれはボク個人としてはグループとしての話なので、あるとすれば、もしデビューするならソロかなー…と言った感じでしょうか。


特にアイドルと言う特性上、本人の自覚があったかないかは別として、もし仮に『メジャー』としてデビューしたとしてもそんなに長く無いんじゃないかとも思ってました。


それは華はあったとしても天性の引きこまれる強烈なカリスマ性は足りなかったと思うからです。






現在ハローで活躍されているメンバーは少なからずその素質が彼女よりも多くあってそれがもっと大きく花開く可能性が大きいと思われる、もしくは開いている人と思いますが、ななみんはそこに一歩かニ歩少ないとずっと思っていたからです。


研修生期間が長いって言うのはそういう面が大きいからで、娘。やスマのオーデで受からないのはそういう所も見透かされていたんじゃないかってボクは思っているんです。


そう思わないとやってられない心境というのもあるけれど、やっぱりどこか足りないとかじゃないのかなって思うんですよね。




勿論見る目のある人に当たればって思うけど、彼女はキャリア長いじゃない。


しゅごキャラ！のオーデ以降、ステージも舞台も歌もTVも他の研修生の誰よりも目に付いていたのだから、もしこの後も完全に引退しないのであれば、いつかまた人の目に付く所で現れるとは思いますけれど、そういう事は少ないんじゃないかって思います。


芸能界の良い所も見て来たとは思うけど、イヤな部分も小さい頃に見るとあまり出て来なさそうな感じもするけれど、そういうのは本人と取り巻く環境でいくらでも変わるから何とも言えないけどね。


本人と家族、事務所（スタッフや先生とかも含めて）側でのいろんな意見の食い違いとかもあったのかもしれませんけどね。







とにかく残念なのはしょうがないけれど、やっぱりいなくなるのは正直寂しいですよね。


Berryz工房の無期限活動休止があって、最後の楽しみに取って置いたななみんもいなくなると、ハローを追いかける材料が無くなってしまった感満載です。


まぁ無理に追いかける様な事も無いですし、もともとがしゅごキャラ！から始まったヲタ活ですので、良い機会なのかもしれません。


もっともベリの今後の個人活動がまだ発表されてませんのでなんともですけど、ボクの中でも次の大きな節目になっているのは確かですね。





まぁボクの勝手な思いをこれ以上書いてもしょうがないですけど、かわいさあまって憎さ100倍位に思わないとやってられない性分なのでこんな書き方になってしまうんです。


今後の彼女の活躍を、私生活の充実を願って、最後に思い出の写真を貼りまくって結びとします。


ななみんよ、永久に！！！

DQ10 お盆休み中のアレコレ。

こんばんは。


今日から通常お仕事ですね。


もう休みボケが直らない…というかいつも同じなのでボケじゃないか。


まぁモグラ生活じゃ無い分ストレス溜まるんで上手く気を抜きながら仕事します(´・ω・`)





さてお盆休みのDQ10プレイ内容ですが、結構アレコレやっていた様に思う。


・メギストリス・レーン配信クエスト


・夏イベント後編


・武器鍛冶職人


・コイン・カードボス


・日替わり討伐



などなど。



金策目的の討伐と鍛冶に関しては今迄より時間と手間をかけました。


討伐はガートサウルスを45・50匹をまものつかいのエモノ呼びで倒すよくあるパターンを。


鍛冶は銀短をとにかく作っては売ってを1日2～3セットづつこなしました。


そこに不良債権の家具をたたき売りしたんでそこそこ稼げました。


この休み中でどうやら80万位稼いだみたいで、今日の3キャラの資金は全部で500万を超えているようです。初ですねｗ


500万で称号貰えるので、今夜あたりまとめてゲットしようっと。





夏イベント後編は泳ぐのがめんどくさくて大変でした。


しかも持って来るアイテムもリプレイとかしないと3つ図鑑に載らないので取引とかしてなんとかやりました。


ただ、サブキャラなどへの受け渡しはタンスから出来るので、余った分は渡せるので楽になりますかね。


こちらはリューネに渡して楽しよう。





メギとレーンはメギは終了してレーンは残り1話分。


メギは物語そのものが面白かったので一見の価値がありますね。


レーンはリューネで先に終わっているので飛ばし飛ばし読んでましたが、こういうの今後もやって欲しいですね。大変だろうけど。


スタンプ集めとクエスト報酬の経験値目当てでやってたんですが、時間との戦いもあるので時短出来る所はよく考えて進めるべきですね。


攻略サイト見ながらこれとこれは同時に進めるとルーラストーンの節約になるなとか。基本ですけど。


レーンも終われば後どれだ？ドルワームとかその辺りで終わるのかな？きちんとまとめておかなきゃですね。






コイン・カード関係ですが、フレさんとチムメンに…ってチムメンもフレだったｗにお願いして消化してきました。


バズズ×1
アトラス×2
ベリアル×1
ヒドラ×4
アトラス強×1

グラコス×2
バラモス×2
バズズ強×1



だったかな？


これだけボスやったのは初めてでしたね。目がチカチカしました。


Ver2.1、2.2のストーリーで得たカードの期限もぎりぎりまで取って置くと大変なので行ける時にってコトでね。







さてこのボス戦。


そろそろ色んな事をやっぱり考える様になりました。


今回の前半戦は、まぁそんなでも無いと思う相手ですけど、みんなキャラの育成がそれなりになって来ているので、ボクのしりゅう君の様に特にスキルと装備の関係で足を引っ張りがちになってしまっているなとつくづく。


しりゅう君はカンスト職が僧侶と魔戦と旅芸人ですけど、スキルの部分では僧侶以外はボス戦に出せる状態ではありません。


僧侶もスキル100までしか振って無いのでため息が出る事まちがいなしです。


ラピッド位欲しいけどステックに振れる職のパラディンとスパスタはLV60と40代。


パッシブすら揃って無いので振るどころのハナシじゃありません。




そこに最低限の耐性装備ですからね。


こういうときはこの特技とか天上の話ですよ。


後半戦のPTではボク以外はみんなカンスト勢。


装備もLv80の物やハイブリットの物を揃えてますので大人と子供が並んでいる様なカンジです。






そんな構成ですけど、フレさん達は文句言わずに手伝って頂けるのでありがたい限り。


ただ、こう差がありすぎるとお願いするにも時間を奪ってしまっているように感じてお声をかけづらくなってしまってます。





DQ10はオンラインゲームと言ってもリアルタイムアクションRPGの様なカンジなので戦闘に関しては特にキャラもそうだけどプレイヤーのスキルも大事ですよね。


プレイヤーの部分も一瞬の判断でプレイするので、野良では無いフレさん同士なら気の合う者同士なら揉め事にはなりずらいと思います。


けれど、そのどちらも低い場合は今後どうなってしまうんでしょう。


ボク見たいな場合はホント自信のある職・装備もスキルもあって、例えば僧侶ならどこで誰と戦っても死なせないみたいな事を言える事なんて無理です。


単に好きなのが僧侶で数こなしているだけなので、行く時は僧侶でみたいな事が多いだけで自信なんてあまりないです。


装備もみずのはごろもだし耐性をハイブリット一歩手前の中途半端なカンジは否めないし。







ただね。




言い訳とか前置きだけをして進歩にたいして後ろ向きな訳ではありません。


ボス戦も数をこなしたりしてレベルアップもしたい。


まぁぶっちゃけ時間の問題が一番大きいんだけど、時間さえあればどうとでもなるのかと言えばそうとも言わないけど。





いろいろあると思うんですよ。


でも、楽しいとかそう思ってやれるかどうかが一番に置いて、それを補ってプレイ出来るのが良いんだろうなと。


そういうのを認め合えて良いバランスでやれるようになれば良いんだろうなー。





多分今後もボス戦は苦手だろうけど、アクセも欲しいしとかアレコレ出てくると思うけど、そういう時に気軽に声かけて時間を奪っていると思わないで行けたら良いんだろうな。


レベル上限解放が暫く無いそうなので少しは追いける様になるかもと思っているけど、気長にやっていてフレさんいなくなったらショックだな。





まぁ戦闘は全て経験次第だと思うので、良いフレさんに恵まれたので遠慮せずに声をかけて行ける時は行く、無理な時は自分のレベルアップとかって気持ちを切り替えながらやって行こうと思う。


やると書くじゃ違いもあるかもだけど、とりあえず楽しくプレイして行こうって所は守って行かないとね。






と、長くなりましたが思う事多かったので少しつらつらと書きましたの巻きです。



ではでは今日はこの辺で。

『ゴメンナサイ』視聴感想

こんばんはー。

やー、今日は日差しこそ暖かかったものの、風が冷たくてまだまだ冬だなと言わんばかりの天気でしたねー。

とりあえずボクはお外には出ていなく…つうか、今からお仕事なんで外出て驚いたんでこんなの書いていると言うか。

ま、お蔭で火星が綺麗なので少し得したかなー（笑）



さて昨夜、借りて来た『ゴメンナサイ』を観ました。

あまり内容は聞いたりしていなく、予告とか彼女達の宣伝位しか見ていないので、どんなのだろうとは思いつつも、あの予告だけでなんとなく内容は透けて見えた感じで見始めました。

と言う事で辛口感想を。

大体は昨日の夜に呟いたので、他の部分を。



まず、姫様ね。

いつのバラエティーで見る感じとは180℃違う設定なので、誰だか判らないんじゃないの？っていう感じを醸しつつ、それでいて思った以上に演技していましたよね。

ただ、ああいうキャラクター、委員長みたいな頭の良くって虐める役は似合わないね。

いつも一匹狼な人なので、取り巻きがいるって違和感ありまくり。

階段の上で企んでいる所なんて完全別人だなと。

でも、それなりに良かったんじゃないかと。最後の部分はこの後にまた書きます。



そして雅ちゃん。

あの黒羽さんを怪演したのには驚きました。所々での暗いニヤツキは確かに恐怖を感じましたね。

いつも明るい雅ちゃんとはこれまた180℃違うキャラなので暗い内容・話し方に新鮮さを覚えつつ、新たな一面を感じ取れたのは良かったですね。

嫉妬や呪いって彼女から一番遠い所にある物だと思うのを上手に表現していたのでね。


さいご愛理ちゃん。

一番普段に近いキャラクターだと思うのですが、実は最初から一番黒羽さんに嫉妬の炎を燃え上がらせていたんですよね。

そして最後に閃いた手段は実際どんな状況になっても現実では彼女が同じ立場でもやらないだろうなって思いました。

主人公なのでモノローグが多かったんですが、彼女の特徴である舌足らずな話し方は聞きづらいのでちょっと残念ポイントでしたね。黒羽さんのモノローグの方が暗くても聞き取りやすかったし。単にボクのヒアリングが悪いだけだって言う話かもしれないけれど。



で、残念な所ね。

園田が黒羽を殺すシーン。

滅多刺しにする所で、本当は残忍さで目を覆いたくなるところだったのですが、ボクは彼女の刺し方に違和感を覚えて『いやいやその刺し方はおかしいだろう』って思う方が強くて引いちゃいました。

だって最初の鮮血は、『おおっ！（驚愕）』としたのですが、その後刺しているのに返り血が全然無いんだもん。

黒羽の下の床に流れるのは普通でしょうが、まだ生きていてアレだけ刺しているんだからもっと園田が返り血を浴びるのが普通でしょ？とか思って。

で、その後園田が首を切って自殺しますが、頸動脈切るなら天井まで血が吹き上がるはずなのに全然血が流れないなんておかしいなとか。

もっとも園田のキャラではどんな状況でも自殺はありえんだろうとか。



一番怖いシーンであろうに、そこでの演出は残念だったなと。

もしかしたらいろいろ大人の事情があったのかもしれませんが。

本当の一番怖いシーン、ポイントは黒羽の砕いたマグカップを飲むシーンの方なのかな？解らないけど。



そんな感じかな？

映画とか素人だし、学園ホラーとか初めて見るしで、感情移入して見ればもっと面白かったのかもしれないけれど、Buono!の3人だしとか宣伝のシーンってコレかなとか余計な事考えながら見るクセが付いているからかもしれないけれど、もちょっと考えて見れば良かったかなと反省。



それと最後に、最後のシーンの茶番（でしょう）ですが。

つべでも上がっていて再生回数も多くて驚きましたが、姫のああいうのってなかなか演技でも見られないので新鮮でした。

3人に限ったコトじゃないけど、いつものおふざけで無い演技ってもっといろんなところで観れると良いなと思いましたね。なんであのシーンでそう思ったかは疑問ですが。

まぁ、でもあのシーンの続きが気になる所。茶番でしたってオチがあったのか、映画のワンシーンの所なのかとか思うので、知りたい。

ああ、逆か。あれを見ていろいろ考えて貰いたいって言うのが製作者の意図なのかなー。



と言った感じでああだこうだと書きましたけど、総合的には高評価という感じです。面白かったですよ。と。


そんな感じで感想終わりです！



PS.グッズの宣伝とか特典映像であったけど、映画の放映場所が無いから商品で売り上げカバーするのかなとか余計な事をこれまた考えちゃいましたね。

BDやDVDも特典の多いのが発売されると特にそう思っちゃう。本編より長い特典映像って何？と思うし。
どこで勝負しているのか解らないじゃん？本末転倒な気が…