K太郎さんとレコメン！とぷりプリと。

こんばんは。

もう、おとといの話ですね。

昼過ぎに、Twitterを見ていたらこんなのを見かけたんでびっくりしました。

『「レコメン」Ｋ太郎が3月末で降板へ』

K太郎さんとレコメン！は切れない、大切な存在。

ですが、番組・文化放送は『番組とともに年齢を重ね中高生を対象に話すには難しくなっているとされる。世代交代を行い番組にフレッシュさを出すための降板』というアクションを起こしました。

………、ありえねぇ…！

レコメン！はK太郎さんあってのレコメン！では無いのでしょうか？

ボクにはこの後任がいての降板っていうのが解せないです。

降板にする位なら、どうして番組改変にしないのかなと。

いろいろ大人の事情もおありでしょう。

でもあまりにこの事実はショックです。

こういうキャスト変更はどのコンテンツでもありえますが、自分のお気に入りの番組や出演者がそう言う事になるのはある意味、身を切られる思いなんですよね。

人気番組の宿命でしょうけれど、やっぱりこういうのは受け入れがたいなと。

そう言うモンだと割り切れる時も最近は年のせいか多くなっては来ましたが、今回の事件はそんな風には受け取れませんでした。

番組を毎日とは言いませんが、毎週水曜日は大体聴いていますし、ぷりプリが火曜の頃は火曜に聴いていました。



ボクがレコメン！を聴きだしたのはちょうど3年前かな？

まだ、ぷりプリが始まる前の『Berryz工房の起立！礼！着席！』の頃で、しかも番組終盤の頃。

Buono!のファンになって、その流れからBerryz工房のファンになって、その後ラジオをやっているのを知ってはいたけれど、時間が短い上になかなかタイマー予約が面倒で聴いていなかった後、ようやく忘れない様になってきたのがこの頃でした。

残念な事にこの3か月後に起立～は終了してしまい、どうしたもんかと思った（なんで？）後にぷりプリが始まったので良かったですが。

これもいわゆる改編での交代でもあるんですが。

火曜日はU字工事の二人がサブで、ボクは二人がスキだったので続けて聴くようになったんですね。

そう、録音が定着したんです。お蔭でぷりプリは皆勤だし、Twitterは去年の9月以降も皆勤だし。

そんなレコメン！から番組のシンボルでもあるK太郎さんがいなくなると言うコトは、やっぱり今後は聴かなくなると思います。

Berryz工房にとっても『育ての親』の様なK太郎さん。

文化放送のアナウンサーだから別に降板で退社する訳ではありませんが、K太郎さんの声の無いレコメン！は寂しくて聴くに堪えないと思うので。

そしてレコメン！自体に変化があるとも思います。

そう、ぷりプリにも何か影響が出ると思います。

継続か、拡大か、それとも終了か。

まずは明日（正確には本日）K太郎さんが番組でニュースの内容を話されるそうですね。

その時にどんなことを言うのでしょうか？

その無い様によって、ボクは『ある事』を仕掛けたいと思うけれど、多分無理な気がする。

後任決まっているけれど、辞めないでほしいなぁ…。



寂しい年末のニュースが出てしまいましたなぁ。