つんくPの近大入学コメントを読んで。

こんにちは。


暑くなりましたねー。


天気微妙なワリに気温高いとかあまりすきじゃない（好みは聞いて無い）。


一応週間予報でも天気悪い日も少なくなりましたので、いよいよ春本番なのかな？


でも春も天気の移り変わりは激しいのでどうなりますかねぇ？？






さて今週のプレイボーイ誌でつんくPの近大でのコメントが載ってましたね。


ネットニュースであった補完になる内容でしたが、コレ、ちゃんと誰でも読んだ方が良いと感じました。


今シーズンに卒業入学が家族であった身としては特にそう言う感覚があったからかもしれませんが、余計この辺見聞きした方が良いと思います。


あまりこの辺はネットに上がってませんがね。


グラビアはキッチリ上がるんですけど（下記）。






















なお、姫のコメントが別に週プレNEWSであるのでリンク貼って置きます。


※ファンは美少女に甘過ぎる！と、嗣永桃子が℃-ute・鈴木愛理を語る『最終的には、私が勝ちますから！』






入学祝辞と言うか訓示と言うか、入学生を激励しつつ大切な心構えを伝えるのにインパクトが大きかった彼の状況。


歌い手として声を失うのは人生の半分以上を失ったと言う事と変わりないと思いますけど、それでも生きる事を選び、そしてその中でも自分が出来る事を探し選び進む事の大切さを伝えていました。


声が無いまま相手に伝える方法はいくつもあるかもしれませんが、それを実際にやる事って大変だと思います。


そしてその状況でBerryz工房のラストライブの開演前に伝えていた内容も容易に想像は出来なかったです。


言葉それ自体は記事に載ってませんでしたが、もしかしたらこの状況は6月に発売されるDVDに収録されているかもしれません。






自分の人生の今後は結局は自分で選び決めて実行する。


人の言うなりに任せて進むのも結局は自分で決めた事です。


エンジョイした人生を送るのも文句ばかりの人生を送るかどうかも、全てをちゃんと考えて決めましょうと言う事を考えさせられる言葉でした。







4月ももう中旬です。


進学や入社した方々も色々感じて考える時期かもしれません。


全ては自分次第です。


良き人生を送る為にも、もう雑誌は店頭に残って無いかもしれませんけど、残っていたら一読してみてはどうでしょうか？

















※追記


つんくＰのコメント全文が上がってましたのでリンク貼って置きます。


声を失ったつんく♂が「Ｂｅｒｒｙ工房」ラストコンサート直前に伝えた言葉とは…